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転職に関するhajime0329のブックマーク (2)

  • 転職にまつわる郷愁の様な話。 - 青猫文具箱

    前の会社の後輩と飲みに行ったらば、会話の端々から「もうお互いホームが違っちゃった」に気づいて、少しだけ胸に刺さったのです。 転職して3ヶ月経つ前に会った時は「先輩がいなくなって改めて先輩の偉大さが〜」なんて情けなくも可愛いことを言ってくれてた後輩が、「うちの上司いざという時のツメが甘いので、先にこっちで準備しとかないと危なくて」と頼もしいこと言うようになってて、哀しいような、喜ばしいような。 や、常日頃部下に「代えのきかないような仕事はするな」と口酸っぱく言っていた身なので望ましいことに違いはないのですけれど。それでもやはり、自分がいた場所を他の誰かが早々に埋めたとわかるのはちょっとだけ寂しい。 翌日今の会社に出勤すれば、忘れる類の寂しさですけどねー。郷愁の様なものです。 こちら読みました。実際の経験を基にした退職とその周辺について、の考え方。 23歳ゆとり、1年半で会社を辞めました: 新

    転職にまつわる郷愁の様な話。 - 青猫文具箱
    hajime0329
    hajime0329 2015/09/06
    考察が深いですね。個人的にはどうするか?は頭ではなく心に聞いてみるというのを最近は重視してたりしてなかったり、です。
  • ゲーマーのエンジニアが転職先としてソーシャルゲーム業界を選ばない理由 - mizchi's blog

    今回の転職にあたって、各方面から「なんでゲーム業界にいかないの?」と何度も訊かれたので、書いておく。 僕のキャリアはソーシャルゲーム業界から始まって、教育の会社にいって、次はxxxだ。転職先に関しては後日。 僕はそもそもスーパーファミコン時代にスクエニ黄金期の洗礼を受けた古い気質のゲーマーで、ソーシャルゲームを一切楽しめない人間で、ソーシャルゲームに開発として関わった人間でもある。バイアスが掛かっているのは認める。 古巣がどうこうって問題ではなくて、業界全体の問題なので、そこらへんは誤解しないように。 ソーシャルゲーム業界 今のソーシャルゲーム業界の開発現場は、開発の現場が「面白いゲームを作ろう」というモチベーションにはなりにくい。 感覚として、ソーシャルゲームってのは「課金させる場」を作ることであって、面白いゲームを作ることはあまりフォーカスされない。 それを言えばコンシューマだって売り

    ゲーマーのエンジニアが転職先としてソーシャルゲーム業界を選ばない理由 - mizchi's blog
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