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ブックマーク / www.bungunote.com (2)

  • 転職にまつわる郷愁の様な話。 - 青猫文具箱

    前の会社の後輩と飲みに行ったらば、会話の端々から「もうお互いホームが違っちゃった」に気づいて、少しだけ胸に刺さったのです。 転職して3ヶ月経つ前に会った時は「先輩がいなくなって改めて先輩の偉大さが〜」なんて情けなくも可愛いことを言ってくれてた後輩が、「うちの上司いざという時のツメが甘いので、先にこっちで準備しとかないと危なくて」と頼もしいこと言うようになってて、哀しいような、喜ばしいような。 や、常日頃部下に「代えのきかないような仕事はするな」と口酸っぱく言っていた身なので望ましいことに違いはないのですけれど。それでもやはり、自分がいた場所を他の誰かが早々に埋めたとわかるのはちょっとだけ寂しい。 翌日今の会社に出勤すれば、忘れる類の寂しさですけどねー。郷愁の様なものです。 こちら読みました。実際の経験を基にした退職とその周辺について、の考え方。 23歳ゆとり、1年半で会社を辞めました: 新

    転職にまつわる郷愁の様な話。 - 青猫文具箱
    hajime0329
    hajime0329 2015/09/06
    考察が深いですね。個人的にはどうするか?は頭ではなく心に聞いてみるというのを最近は重視してたりしてなかったり、です。
  • 井の中の蛙コンプレックス。 - 青猫文具箱

    Kindleの整理をしていたら『レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方』の表紙が目に留まって、つい最初から読み直してました。 レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方 作者: イケダハヤト,タクスズキ,鳥井弘文,けいろー,ツベルクリン良平,下津曲浩,池田仮名,金野和磨,中里祐次 出版社/メーカー: WOODY 発売日: 2014/11/14 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る 個人で情報発信をする若い世代の生き方、特に「ブログ」を通しての新しい働き方をテーマにした若手ブロガーの共著です。 実は最初読んだとき、下津曲浩氏の「イケダハヤトさんに会いに行ってアシスタントに~」のくだりでを閉じたんですよねー。焦燥感で反射的に。今、同じくだりを凪いだ気持ちで読めて、それは最初読んでから今までの間に、自分が転職を経た

    井の中の蛙コンプレックス。 - 青猫文具箱
    hajime0329
    hajime0329 2015/08/29
    深いです。焦っちゃって本来の目的を忘れて…というのは僕自身多々です。自分を変えるには環境を変えるのが一番、それは大前提として「自分を変えたい目的」が必要で、変えること自体を目標にするとおかしくなる。
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