先日書いた著作権に関する話から少し派生して、クリエイター論を。 パクられても怒らないのはクリエイターとしておかしい? 下記は先日ヨッピーさんという方からいただいた文章なんですが、スタンスがぼくと真逆で面白いなぁと。怒りが伝染しないように気をつけてお読みください。 結局、こういう事態に対して「怒らない」っていうのはそれだけ自分の「作品」に対する思い入れが無いからじゃないの。 僕は記事書くってなったらカメラマン連れて何時間も撮影して記事に落とし込んで、ってやるし、ARuFaくんなんてアホと言えばアホだけど記事書く為に怪我したり体調崩したりしながら書いてるわけじゃん。 言っちゃえば貴方の記事なんて9割がたがコタツに入ったまんまでも2時間で書ける「コタツ記事」なわけでさあ。 そりゃコタツ記事をパクろうとする人なんてあんまり居ないだろうし、手軽に書ける簡単な記事だからパクられても怒らないんじゃないの
最近「お笑いコンテンツ」のニーズの高まりを感じます。アクセスも稼げますし、結果的にSEO対策にもなりますからね。「ウェブお笑い芸人」たちをまとめてみたいと思います。 LIG:吉原ゴウさん ウェブお笑いブームの火付け人である「LIG」。多彩な才能を抱える組織ですが、トップクラスにセンスがあるのは吉原さんです。何度かイベントでご一緒したことがあるのですが、「面白いこと」を年がら年中考えているとか。 あまり表に出ない方ですが、コンテンツプロデューサーとして、彼の名前は覚えておくべきでしょう。最近FOXとタイアップして「エンタメウス」という媒体を始めたりしているので、こちらもどうなるか楽しみです。 LIGは「世界一即戦力な男」の菊池さんも入社予定だそうです。入社は4月からだそうですが、来年以降大暴れしてくれそうですね。 LINE:谷口マサトさん 先日「広告の未来をつくる、谷口マサト氏の仕事がすごい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く