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2011年10月19日のブックマーク (7件)

  • Abusing CSS Selectors to Perform UI Redressing Attacks

    Engineering Blog Technology that sparks innovation to ignite growth Artificial intelligence New Era of Transformation Brings a New Way of Thinking About Work LinkedIn Distinguished Engineer, Donald Thompson, has identified the next phase of enterprise transformation: the cognitive era. Cognitive transformation signals a change in how businesses use technology to optimize outcomes and processes. It

    Abusing CSS Selectors to Perform UI Redressing Attacks
  • Timsort - Wikipedia

    Timsort is a hybrid, stable sorting algorithm, derived from merge sort and insertion sort, designed to perform well on many kinds of real-world data. It was implemented by Tim Peters in 2002 for use in the Python programming language. The algorithm finds subsequences of the data that are already ordered (runs) and uses them to sort the remainder more efficiently. This is done by merging runs until

    Timsort - Wikipedia
  • ゲームニクス理論

    2017/11/18に開催されたUnity道場スペシャル 2017京都の講演スライドです。 講師:黒河 優介(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) 「効果的な最適化のために事前に何をしたらよいか?」「どういう考えで最適化を行っていけばよいか?」などの基的な考え方から、具体的なProfilerの使い方までお伝えしていきたいと思います。この講演で紹介する考え方は、日のエンタープライズチームを通して得た知見になります。最適化のテクニックそのものは紹介しませんが、考え方を身につける事で、最適化のために役立つでしょう。 こんな人におすすめ ・最適化したいが、何をしてよいかわからず困っている人 ・効率的に最適化を行いたい人 受講者が得られる知見 ・Unity Profilerに関するノウハウ ・最適化の目算、見積もりをする技術 Unityのイベント資料はこちらから: https://www

    ゲームニクス理論
  • KMC Staff Blog:簡単なLinuxカーネルのプロファイル (readprofile)

    2011年10月19日 簡単なLinuxカーネルのプロファイル (readprofile) Linuxカーネルのタイマー割り込みのところのソースを見ていたら、簡単なしくみのプロファイラが組み込まれているのを見つけました。これはタイマー割り込みのところでプログラムカウンタがどこを指していたかを累計していき、readprofileというツールでその結果を見ることができます。 このプロファイラはCONFIG_PROFILING=y でカーネルをビルドするだけで使うことができます。 Ubuntu 10.04 (x86_64)のカーネルはその条件でビルドされているのですぐに試すことができました。 プロファイラの準備 rootで # echo 2 > /sys/kernel/profiling または $ sudo sh -c "echo 2 > /sys/kernel/profiling" (この'

  • モナドのKleisli圏 | tnomuraのブログ

    圏論からHaskellのIOモナドへの最短距離の近道を示してくれる文書を見つけた。 『モナドへの近道・Haskell からの寄道』 中村翔吾著 がそれだ。数学的にきちんと説明してあるので、読んですぐ理解できるようなものではないが、何となくIOモナドの考え方の雰囲気のようなものは伝わった気がする。 大げさな話になるが、この世界は何でできているかというと、いろいろな物とそれらのあいだの関係で成り立っていると言ってもいい。すなわち、世界のモデルの雛形として、集合Xと集合YとX->Yの関数 f(x) の集まりである関数の集合 Hom(X,Y) を考えることができるということだ。 たとえば、集合 X={1, 2} と集合 Y={a, b} からなる世界があり、X->Yの関数を集めた集合、Hom(X,Y) ={f, g} があったとする。すると、X, Y, Hom(X,Y) の三つの組みでこの世界は成

    モナドのKleisli圏 | tnomuraのブログ
  • モナドへの近道・Haskell からの寄道

    モナドへの近道・Haskell からの寄道 中村翔吾∗ 2007 年 1 月 26 日 稿の趣旨 圏論のモナドとプログラミング言語 (Haskell) の間にはどの様な関係があるのか.この問いに答えるた めには,当然だが,少なくともモナドが理解できる程度に圏論を知らなければならない.稿は,圏論の知 識が全くないところから,モナドを理解するまでの,最短コースの道のりをたどり (第 1,2 章),これを前 提にして Haskell と圏論との関係を考察する (第 3 章).読者には圏論の知識を要求しないが,Haskell の 文法の基的な理解は前提としている.また,圏論に関しては,あくまでも「モナドへの最短コース」なの で,米田の補題,普遍性,コンマ圏,極限などの重要な概念は解説していない. 1 基礎知識の準備 定義 1 (メタグラフ metagraph) メタグラフは射 (arrow

  • FibBuzz を Control.Arrow で解いてみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    何か FizzBuzz 問題をちょっとだけパワーアップさせたものに FibBuzz とかいうのがあるそうで、0 から 100 までの整数を FizzBuzz する代わりにフィボナッチ数の各項に対して FizzBuzz する問題なようです。 面白そうなので久々に Control.Arrow を引っ張り出してやってみました。 ラムダ式使わずポイントフリースタイルで書いてます。この辺は基ですね。 import Control.Arrow import Data.Function (on) fib = loop (((fst >>> uncurry (on (.) (:))) &&& (snd &&& fst >>> app) >>> app) &&& (snd >>> (snd &&& uncurry (+) >>>) >>> (uncurry (+) &&&) >>> (>>> uncurr

    FibBuzz を Control.Arrow で解いてみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ