タグ

2015年4月11日のブックマーク (8件)

  • Re: Haskellの勉強で詰まってる部分 - maoeのブログ

    mizchi.hatenablog.com Haskellを習得する上で難しいポイントだと思います。大きく分けると次の二つにまとめられるのではないかと思います。 コードの中で現れる識別子からそれが何なのかを探しづらい Cabalがつらい それぞれ個人的な見解を書いてみます。 コード中の識別子の探し方 モナドのところの <$> とか <*> とか、え〜どっちがApplicativeで何がFunctorだっけ、そもそもその定義はなんだったっけ。え〜あ〜〜〜みたいになる。 と名前空間の そして名前で役割を推測することが困難な事が多々ある。mapM_ とか、前述した演算子とか。いや mapM_ は map があって mapM があって、っていう段階があるのは理解しているけど、ソース読んでて突然出現するそれには全く対応できない。 はどちらも識別子から型がわかれば大部分が解決します。ありがたいことに近

    Re: Haskellの勉強で詰まってる部分 - maoeのブログ
  • What It Takes (And Means) To Learn English As An Adult

  • italki - Best language learning app with certificated tutors

    Take customizable 1-on-1 lessons trusted by millions of users

    italki - Best language learning app with certificated tutors
  • 【LINQの前に】ラムダ式?デリゲート?Func<T, TResult>?な人へのまとめ【知ってほしい】 - Qiita

    はじめに 引数にラムダ式を渡す ラムダ式の型はFuncとActionが用意されている ラムダ式はデリゲートを作るためのもの このような記述や説明をしているC#関連のブログをたまに見かけます。実はこれらは正確には違ったり、正しくなかったり、ちょっと足りなかったりします。「先ほどの説明は正しいのではないか?」と思った方、ぜひこの投稿を読んでください。ラムダ式やその関連要素についての理解が深まると思います。 そして、「LINQを勉強したいのだけれど、ラムダ式とかFunc<T, TResult>とかわからん!」、「Func<TSource, bool>型の引数をとるメソッドに、『num => num > 0』とラムダ式を書いているけれど、それがどういう仕組みか良くかわからない...」という方、ぜひこの投稿を読んでください。わからないことが理解できたり、疑問がとけると思います。 この投稿では次のC#

    【LINQの前に】ラムダ式?デリゲート?Func<T, TResult>?な人へのまとめ【知ってほしい】 - Qiita
  • Hiphop songs that teach school topics | Mind Muzic

  • 借りれる英語力ー英会話をアクティベートするフレーズストックの定番書8+1冊 読書猿Classic: between / beyond readers

    英文で論文を書く場合は、例文を借用せよ、と以前書いた。 卒論に今から使える論文表現例文集(日語版) 読書猿Classic: between / beyond readers 論文の内容はオリジナルであるべきだが、論文を論文足らしめる部分=構成や構成を形作る定型パターンは使い回しが効くし、また使いまわすべきだ。オリジナルなのは内容だけでたくさんで、形式は従来のものを踏襲した方がいい。その方が早く正確に読めるから。 書き言葉は、リアルタイムの呼出しを要しないから(どれだけ時間をかけてもいい)例文の借用はやりやすい。 リアルタイムで言葉を投げ合うことが必要な会話では、少し状況は異なる。言葉のラリーの最中に、その都度、例文集を検索していては、スムーズなやり取りは望めない。 しかし、フレーズのストックはそれでも役に立つ。 というのも、会話の内容はオリジナルでも、会話の枠組みのかなりの部分が定型フレ

    借りれる英語力ー英会話をアクティベートするフレーズストックの定番書8+1冊 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 語学学習に最適なオンライン上のこども百科事典をまとめてみた

    子どもの事典は大人の味方。 語学学習教材として、子供向けに書かれた百科事典が優れている点はいくつかある。 読みやすい 子供向け百科事典は、とても読みやすい。 子どもでも読めるように、難しい言葉は使われず、文もシンプルだ。 しかも一つ一つの記事は短い。大人の事典でも短いが、子どもの事典はなお短い。 ペーパーバックでは挫折しても、事典の項目を読むのならなんとかなるかも知れない。 読めない項目があったとしても、別の項目を読めばいい。 日語の事典で、同じ項目を調べてからチャレンジすると、なおのこと分かりが良い。 おもしろい 子供向け百科事典は、子供向けといいながらも森羅万象、あらゆる分野についてたくさんの項目を備えている。 つまりバラエティ豊かな様々な記事がある。 誰でも自分に興味がある記事を見つけることができるし、飽きない。 ためになる 子供向け百科事典を読むことで、その文化の基的事項、当た

    語学学習に最適なオンライン上のこども百科事典をまとめてみた
  • 英語学習という「民間療法」のウソ/×聞くだけでOK、×単語は文で覚えろ

    「民間療法」「代替医療」が、医療の分野よりも蔓延(はびこ)る教育業界。 医事法があって、医者の真似しただけで捕まるアチラと違い、誰がどのように教えても手が後ろに回ることはない。 保険が効くわけでもないので、効果を計って、効くやり方だけに資源配分しようっていうEvidence-Basedなやり方が導入される気配もない。 誰もが騙し騙され、たまたまうまくいったやり方を「ジンクス」のように信じ続ける。 たまたまうまくいったことから抜けられないメカニズムは、時々うまくいくこと/人がギャンブル、小悪魔、ジンクスから逃げられない、その理由 読書猿Classic: between / beyond readers に前に書いた。 「経験は欺く。判断は難し」とヒポクラテスも言っているのに。 とはいえ、第二言語習得の研究もない訳ではない。ただ注目されてないだけだ。 「英語を大量に聞き流すだけで英語はできるよ

    英語学習という「民間療法」のウソ/×聞くだけでOK、×単語は文で覚えろ