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ブックマーク / repeatedly.hatenadiary.org (4)

  • D言語会議 01 - はてなかよっ!

    http://partake.in/events/feac18f7-0b78-4129-92c5-ad0cce8feafb やりました!他の人もブログを書かれているので,探せば見つかると思います(時間があったら上のサイトにコメントとしてまとめておきます. もともと勉強会ではないと明言していたので,まぁ最初に今のD言語の現状をアジェンダ的に話した以外は,その場のノリに任せました.このイベントを企画した当初はGSoCの話はまだ全然だったんだけど,その後決まったGSoCのプランがなんだかんだで今のD言語の弱点に関するものが多かったので,それをベースに話しました. とりあえず適当なまとめ gdbが上手く動かないのは,DWARFとDでの定義が被っているかららしい(shinhさん調べ).とりあえずてきとうにずらせば解決する様子 Leandroが書いてたcdgcがfork()を使っていて,なんでなんかな

    D言語会議 01 - はてなかよっ!
  • Scalable memory allocation using jemallocの備忘録的和訳 - はてなかよっ!

    Scalable memory allocation using jemalloc jemallocは今使ったりしてるし,今後ソース読む可能性もあるので,適当に(精度とかは期待しないように!).気になる人は元記事を読みましょう. Scalable memory allocation using jemalloc Facebookは,8コア+CPUと8GiB RAMな専用マシンの上で走っている,様々な種類のサーバアプリケーションの集合で構成されています.これらのアプリケーションは,CPUとRAMと最大限使う事によって最高のスループットを目標に,並行処理のため大体POSIXスレッドを使っています.この環境は,メモリアロケーションのための重大なチャレンジをもたらします.具体的に言えば, 確保と解放は速くなければいけません.理想的に,メモリアロケーションはアプリケーションの定常状態においてはほとん

    Scalable memory allocation using jemallocの備忘録的和訳 - はてなかよっ!
  • Goのinterface - はてなかよっ!

    Goのinterfaceはコンパイルタイムとランタイムで処理が分かれてるんだけど,その境目がよくわかってなくて,全部コンパイルタイムに移るせるんじゃないのかなぁと昨日Twitterで呟いたら,自分の勘違いとかが発覚したので,ここでinterfaceの処理を忘れないうちにまとめておく.Thanks to hajimehoshi and seagetch! 注意点として俺はGoのソースコードを走らせたこともないユーザなので,中身が当に気になる方はソースや資料("Google Go! A look behind the scenes")を読んだ方がいいです! interfaceの使い方 interfaceはGoでポリモーフィズム?を実現するための機能.Javaとかのinterfaceと決定的に違うのは,後付けで構造体に好きに実装できるところ.Goは継承を持ってないけど,これでポリモーフィズムが

    Goのinterface - はてなかよっ!
  • D言語基礎文法最速マスター - はてなかよっ!

    注意! ふるいので書き直しました.https://gist.github.com/2470712 にある新しい方をごらんください! 以降古い版 他の言語をある程度知っている人はこれを読めばD言語の基礎をマスターでき,D言語の氷山の一角くらいは知ることができると思います.対象バージョンはdmd 2.040です. 1. 基礎 ソースファイル ASCIIかUTFしか受け付けません.それ以外の文字コードで書くとコンパイルエラーになります. main D言語のmainはCとは違い以下のようなシグネチャです. void main(); void main(string[] args); リターンコードについては処理系がよしなにやってくれます. 表示 (write(ln), writef(ln)) 標準ライブラリにあるstd.stdioを使います. import std.stdio; ... write

    D言語基礎文法最速マスター - はてなかよっ!
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