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手帳に関するhajimepgのブックマーク (7)

  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013

    持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の公式サイトです。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳をはじめ、ひきだしポーチ、文具などを販売するほか、さまざまな読みもの記事を日々更新しています。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013
  • ケータイWatch 本日の一品

    たくさん書けて持ち歩ける“ToDo帳”を探していた。すでにCLIEを所有しており、こちらはこちらで重宝しているのだが、その日にやってしまいたいこと、すべきことを管理するには一旦「手書き」したいのである。これまでもずっと紙のメモ帳に □洗濯用の洗剤を買う □新住所で名刺デザイン作り直し→発注 といった具合に書き出していた。頭の“□”はただの見出しではなくチェックボックス。終了した作業にはチェックを入れていたのだ。仕事はもちろん、日常生活で必要なことや買い物リストなど、全部ひっくるめたToDoなので、やたら長くなることもしばしば。当然スケジューラーであるOutlookやCLIEでも同じことは可能だが、重要なのは、その日に片付けたいことを「手書きする」ということ。不思議なことにどうしてもそうしたいのである。 ゆったりしていて、たくさん書けて、程よいサイズで、持ち歩きたくなる手帳。いろいろ探し回っ

  • 本日の一品いよいよ新手帳シーズン。「ほぼ日手帳2008」を早速チェック!

    今年もカレンダーやオプション品とともに届いた「ほぼ日手帳」 来年用に購入した「ほぼ日手帳2008」のツートンカバーセット。色はキャラメル&カスタード この時期に忘れてはならない行事の1つ、それは「ほぼ日ストア」で来年の手帳を買うこと。もちろん今年もわすれずに「ほぼ日手帳2008」を入手した。来年のカバーはどんなデザイン? 何が変わるの? オプション品で面白いものはあるかしら? とワクワクするのだ。 「ほぼ日手帳」は糸井重里氏が主催するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が2002年から開発・販売しているオリジナルのシステム手帳。携帯しやすい文庫サイズ、予定以外もたっぷり書き込める、1日1ページという贅沢な仕様、チェックボックス付きのToDoリストや、24時間目盛り、3種類のカレンダー、ボールペンで止められるバタフライストッパー、パタンと180度開き、とても書きやすい「糸かがり製」、さらには自由

  • 「ほぼ日手帳」 人気の秘密教えます 糸井重里インタビュー - 日経トレンディネット

    「生活をたのしむ道具」を目指して、2002年に開発された「ほぼ日手帳」。24時間バーチカル型、1日1ページ分の「たっぷり書ける」書き込みスペースなどの新しい特徴で、ユーザーの心をがっちりつかみ、一躍「有名手帳」の仲間入りを果たした。この手帳の開発秘話を糸井重里氏にインタビューした。「ほぼ日手帳」は、いったいどんな発想から作られたのだろうか? その人気の秘密を聞いてみた。 ――2002年の誕生から、少しづつバージョンアップしてきた「ほぼ日手帳」ですが、去年、今年と大きな変化がなくなっていますね。 糸井 「自分たちが使いやすいモノを」ということから出発してますので、最初から自分たちにとっては、使いにくいことを思いつくのが大変だったんです。使ってくれる人が増えてきて、「もっとこうしたい」という声を拾えるようになりました。でも、その人たちも「こういうものが欲しかった」という形で入ってきているので、

    「ほぼ日手帳」 人気の秘密教えます 糸井重里インタビュー - 日経トレンディネット
  • これで迷わない! 2008年版 おすすめ手帳カタログ - 日経トレンディネット

    の手帳の大定番 能率手帳、高橋書店、ダイゴーから選ぶ 日のビジネスシーンを支えてきたと言っても過言ではない、日の手帳の定番三社は、今年も伝統を踏まえつつ、新しいラインアップにも意欲を見せる。 能率手帳 銀座・伊東屋のフロア担当者も、「迷っているお客様がいれば、まず、能率手帳をお勧めします」と言うほどのラインアップの豊富さと使いやすさで手帳業界のトップを走る能率手帳。ほぼ日手帳も、最初は「能率手帳を仮想敵にして考えた」(糸井重里氏/Part3インタビュー参照)ほどの完成度と出荷数は、長年のファンも多い。 その豊富なラインアップの中でも、多くの固定ファンがいるのが、「能率手帳GOLD」。表紙カバーには羊革のヤンピー革を採用。柔らかく手触りが良く、とてもステイタス感がある、正に「黒革の手帳」だ。左ページに1週間分の予定欄があり、右側がメモ欄になっているオーソドックスなレイアウト(レフト型

    これで迷わない! 2008年版 おすすめ手帳カタログ - 日経トレンディネット
  • ここで見つけよう! お気に入りの手帳が見つかる店 - 日経トレンディネット

    ここまでで気になる手帳があったなら、ここで取り上げるショップで現物を見てみよう。実際に買うときは、現物を手に持って、持ちやすさや紙の色、手触りなどもしっかり確認したいところだ。ここで紹介する店は、いずれも手帳の種類が豊富なので、お眼鏡にかなう手帳がきっと見つかるはずだ。(文/納富廉邦) 伊東屋 クオバディス、レッツ、リドといった世界のビジネスシーンで使われている手帳をいち早く紹介、24時間手帳や手帳用のペンなどのオリジナル商品も発売する手帳売り場の老舗。能率手帳からカジュアル系、システム手帳など偏らない品揃えで、手帳を気で探したい人が初めて訪れるのにも最適。手帳に詳しい店員がそろっているのも心強い。

    ここで見つけよう! お気に入りの手帳が見つかる店 - 日経トレンディネット
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