おっと、これは便利かも。 REGEXPERを使えば、JavaScriptの正規表現をわかりやすく表現してくれる。 一見、難解な正規表現だが、これを通しても見ると「なるほど、この文字とこの文字にはされまれていて、この間は何の文字でも良いのだな」といったことがわかるようになる。 他の人のコードを読んでいて「?」となったときに試してみてもいいかもですな。
おっと、これは便利かも。 REGEXPERを使えば、JavaScriptの正規表現をわかりやすく表現してくれる。 一見、難解な正規表現だが、これを通しても見ると「なるほど、この文字とこの文字にはされまれていて、この間は何の文字でも良いのだな」といったことがわかるようになる。 他の人のコードを読んでいて「?」となったときに試してみてもいいかもですな。
RegexKit Framework 上記のサイトからRegexKitLiteをダウンロードします。 RegexKitLite-2.2.tar.bz2を展開すると、以下のようになります。 RegexKitLite.h RegexKitLite.m RegexKitLite.html examples RKLMatchEnumerator.h RKLMatchEnumerator.m NSString-HexConversion.h NSString-HexConversion.m link_example.m main.m とりあえず、RegexKitLite.hとRegexKitLite.mの2つのファイルをコピーすれば一通りの正規表現は使えるようになります。 RegexKitLite.h、RegexKitLite.mをプロジェクトにコピーする プロジェクトを選択し、ファイル>情報を見る
分かりやすいページがなかったのでメモっとく。 基本 "文字列" =~ /正規表現/ 基本はこれだけで、マッチすれば特殊変数に結果がセットされ、しなければnilが返る。 $` マッチした箇所の前 $& マッチした箇所 $' マッチした箇所の後 "Hello Regular Expression." =~ /Regular/ print "#{$`}<<#{$&}>>#{$'}" # Hello <<Regular>> Expression. Perlライクに$1〜9で、グループ化した箇所を取得できる。 "Hello <b>Regular</b> Expression." =~ /<b>(.*?)<\/b>/ print $1 # Regular (.*?)としているのはデフォルトでできるだけ長い文字列とマッチしようとするからで、指定しないと同じタグが複数ある場合に思った結果にならなかった。
またまた XPath ネタです。 先日、XPath の字句解析をワンライナーで作ってみた。 - IT戦記で書いた正規表現の XPath 字句解析ですが、よく考えるといろいろおかしかった(不正な文字が無視されたりする)& id:otsune さんからコメントやブクマの突っ込みもありまして、1から正規表現を勉強してから新しく書き直すことにしました。 正規表現の勉強方法 以下の二つの方法で勉強しました。 1.SpiderMonkey の正規表現デバッグオプションを使う SpiderMonkey をビルドするときに、以下のフラグを付けてビルドします。 $ make -f Makefile.ref "DEFINES=-DREGEXP_DEBUG -DDEBUG"こうすると正規表現がどういう風に実行されたかを調べることができます。 こんな感じ $ js js> 'foobar'.match(/o+/)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く