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lispとarcに関するhajimepgのブックマーク (2)

  • 「ハッカーと画家」の著者が新しいLisp系言語「Arc」を公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    著名なLispハッカーのPaul Graham氏とRobert Morris氏は30日 (米国時間)、新しいLisp系言語「Arc」をリリースした。ライセンスはArtistic License 2.0を適用、オープンソースソフトウェアとして公開される。 新しいLISP方言「Arc」が公開(画面はMac OS X) Arcは、Lispの方言に分類されるプログラミング言語。これまで氏のエッセイなどで開発中であることは知られていたが、実行可能な形で公開されたのは初めて。今回のバージョンは、Scheme処理系の一種である「MzScheme」にオーバーラップする形で実装され、データの読み込みや数値計算などの機能はMzSchemeに依存する。ArcについてGraham氏は、未完成だが実用可能なため成果を公開することにした、と記している。 Arcの動作には、LISPの実装系「MzScheme」が必要。開

  • ポール・グレアムの新言語「Arc」がついに登場 | スラド オープンソース

    Lisp/Scheme方面を中心に世界的に知られるハッカーであり、「ハッカーと画家」などのエッセイでも知られるポール・グレアム氏とロバート・モリス氏が設計した新しいLispの方言「Arc」が、1月30日ついに公開されたそうです(マイコミジャーナルの記事)。現在の処理系は既存のScheme処理系であるMzScheme上に実装されており、Artistic License 2.0が適用されたオープンソース・ソフトウェアとのこと。 グレアム氏がArcの開発に取り組んでいること自体はずいぶん前から知られていましたが、なかなかモノが出てこないのでやきもきしていた人も多いでしょう。今回公開されたものに関しても、グレアム氏によればまだ未完成とのことですが、それでも氏自身すでに「大抵のプログラムを書くためにはSchemeやCommon LispではなくArcを使いたいと思う」程度には使える状態になっていると

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