2005/01/07:PDEにリソース・マーカーを使用するを追加。又、RCPを使用したスタンドアロンGEFアプリケーションでソースの一部(パースペクティブ・ファクトリ・クラス)が抜けていたのを修正。 もっと早くに更新するはずでしたが、ハードディスクが壊れてしまったもので年を越してしまいました…。
2005/01/07:PDEにリソース・マーカーを使用するを追加。又、RCPを使用したスタンドアロンGEFアプリケーションでソースの一部(パースペクティブ・ファクトリ・クラス)が抜けていたのを修正。 もっと早くに更新するはずでしたが、ハードディスクが壊れてしまったもので年を越してしまいました…。
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このところ、色々と忙殺されてて、ブログの読み書きをしていませんでした。 久々に LDR の未読を消化していたら、とあるブログで、ふと少し懐しい思い出が甦りました。 おれはラーメン二郎も特に好きではない。|六本木で働いていた元社長のアメブロライブドア時代の忘年会で、毎年各部署のMVPとか発表して、金一封をあげていたのは事実ですけど、全部ポケットマネーです。 タイトルと内容とに一貫性がないために主題とは関係ない部分の引用ですが、この MVP というのは「社長賞」と呼ばれる賞でした。 私がこの会社に入社して 2 ヶ月が経った、2003 年の暮れ、会社は渋谷のモンスーンカフェを貸し切って、会社全体の忘年会が行なわれました。 その頃は 300 人弱ぐらいの規模の会社で、データセンターのシフト勤務の人たち以外、ほとんどみんな参加するというものでした。 中小企業勤務が多かった自分に、社会人になって以降の
追記 vimのバージョン 7.0.237 たとえば 1.この状態から 2.ココまで編集して 3.「あれ、これちがくね?」って、undoして さっきのところまで戻る 4.んで、 また、書き直し初めたんだけど。 5.「やっぱさっきのであってんじゃね!?」 で、undoしても・・・ 2に戻りたいのに戻れない!? っていうこと、時々ないですか? vimならg+,g-コマンドで戻れますよと。 undotree vimはundotreeという概念があり、編集履歴をツリー状に管理しています。 通常のundo、redoでは各ノードの最新の枝だけしか行き来出来ませんが、 任意のノードに移動する手段が用意されています。 そのコマンドがg-とg+です。 たとえばさっきの、ここからg-を押すと 見事この状態にもどれます。 解説 どういうことが起きてるのかと言うと下の図のようなことが起きてます。 数字は冒頭の図の番
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