つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
手のひらサイズのファミコンに30タイトルを収録 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 11月10日、メーカー希望小売価格5,980円にて発売 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、1983年に発売された家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(通称「ファミコン」)※」の本体サイズを約60%に縮小し、あらかじめ収録された往年の30タイトルをカセットの交換なしに楽しめる家庭用ゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を、2016年11月10日、メーカー希望小売価格5,980円(税別)にて発売いたします。 ※1983年7月15日に日本で発売後、世界中で6,000万台以上を販売した家庭用ゲーム機。マリオ、ゼルダ、ドンキーコングなどのビデオゲームの名作がカセット方式でソフトを交換して家庭のテレビで簡単に遊べるのが特徴で、10年以上の長期に
私は主に、任天堂のネットワークサービスを支えるサーバー開発業務を担当していますが、その私がWii Uの『Splatoon(スプラトゥーン)』のWeb連携開発に関わることになったのは、このゲームが発売後に新しいステージやブキを配信する「サービス運営」が必要なゲームだったからです。『Splatoon』の開発終盤にゲーム開発者から、お客様にどのように『Splatoon』が遊ばれるかを知りたいと相談を受けました。そこでまず、クラウドサービス(※)を活用して対戦結果のログを集めるサーバーを作り、ブキのトレンドの推移などのデータを開発者がほぼリアルタイムで確認できる仕組みを作りました。 さらに、集めたログを社内だけに留めておくのはもったいないという話になり、対戦結果を集計して、成績がいい人のランキングを任天堂公式ホームページ(以下公式サイト)で表示する仕組みも開発しました。
ネット上のコミュニティをより快適にするために。 ネットワーク開発運用部には、サーバーシステムを開発するグループ、サーバーインフラを設計・構築し、運用するグループ、eコマースのシステムを開発・運用するグループ、Miiverse(※)の開発・運用を行うグループなどがあります。私はこのMiiverseの開発・運用を行うグループに所属しています。Miiverseは、ゲームを楽しんでいるお客様同士がMiiを通じてつながるネットワークサービスで、文字だけではなく、手書きによるメッセージを投稿できるのが特徴です。Miiverseの開発や運用の仕事は、お客様の要望も取り入れながら新しい機能を追加したり、新機能やお客様の利用状況に応じてインフラの設計やサーバーの増設をしたり、新しいゲームが発売されるとコミュニティを作ったりと多岐にわたります。Wii U版からスタートし、その後パソコンとスマートフォン版もリリ
任天堂株式会社(京都市南区;社長 岩田聡)は、ニンテンドーDSi本体向けに12月24日より当社が無料配信する「うごくメモ帳」ソフトを利用した無償のネットサービスに関して、Webサービスの分野で業界をリードする株式会社はてな(京都市中京区;代表取締役 近藤淳也)と協業することになりましたので、お知らせいたします。 2008年11月1日に国内発売したニンテンドーDSi(税込メーカー希望小売価格18,900円)は、Wi-Fi環境下でネットアクセスできる機能を本体に内蔵しており、当社が配信する「ニンテンドーDSiウェア」という名称の様々な有償・無償のソフトをお客様の好みに応じてDSi本体にダウンロード・格納していただくことができます。このDSiウェアの一つとして、当社は手書メモを作成できる「うごくメモ帳」を12月24日より無料配信いたします。「うごくメモ帳」では、DSiのタッチパネルやカメラ機能を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く