タグ

opensourceに関するhakobe932のブックマーク (11)

  • 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質” - シリコンバレーからの手紙

    もうかれこれ十年近くにわたり、オープンソースというネット上の摩訶不思議な現象について、欄で取り上げてきた。オープンソースは人間の質を考えるきわめて重要な素材だと思うから、連載の大きなテーマとして考え続けてきた。その思考に小さなブレークスルーがあったので、ご報告しておく。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。リーナス・トーバルズが創始したリナックスが有名なように、ほとんどのオープンソース・プロジェクトは欧米から生まれている。 しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(名・松行弘、一九六五年生まれ)である。彼が

    hakobe932
    hakobe932 2008/03/16
    たしかにこれは目からうろこ
  • いいかげんにしろ佐藤秀 : 404 Blog Not Found

    2007年12月19日17:30 カテゴリLightweight Languages いいかげんにしろ佐藤秀 DISは基的にスルーする私だが、これはあまりにひどすぎて看過できない。 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン:小飼弾氏が赤木智弘氏を嗤える当の理由 では、なぜ小飼弾さんは搾取されないのだろうか? 理由は一つ、弾さんはこの日国内で最強の既得権益者の一人だからだ。 ウィキペディアの説明によると、弾さんは歌代和正氏開発の、Perlで記述された日語符号による文字列の相互変換するライブラリjcode.plの派生品開発者だ。 詳しいことは、ど素人なので分からんけれど、要するに「日語」という最大最強の非関税障壁に守られた既得権益者の1人なのだ。 まず、私はJcode.pmのメンテナーであると同時に、Encodeのメンテナーでもある。もちろん小飼弾 - Wikipediaにも書いてあ

    いいかげんにしろ佐藤秀 : 404 Blog Not Found
  • アイデンティティはオープンソースプログラマ ― @IT自分戦略研究所

    自分のキャリアを考えることは、自分のアイデンティティを考えることにほかならない。自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡ったITエンジニアがいる。今回、そのITエンジニア転職の経緯を語った。 ■自己紹介 皆さんこんにちは。オープンソースプログラマのかずひこです。大学では建築を専攻しましたが、卒業後はグラフィックデザインの会社に就職し、その後、オブジェクト指向言語Rubyの作者まつもとゆきひろさんが勤める会社であるネットワーク応用通信研究所に転職。そして2007年4月にオープンソースERP「ERP5」の開発で世界的に知られるフランスのNexediに転職し、現在に至ります。 今回はそんな私の転職の経緯をご紹介します。皆さんの参考になれば幸いです。 ■Nexediとの出合い NexediのCTO(最高技術責任者)は、おくじ

  • #5 オープンソースの限界:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro

    小飼弾です。ご機嫌はいかがでしょうか。 前回の予告通り、今回はオープンソースの利点ではなく、オープンソースの欠点を取り上げます。 昨今では、さまざまなソフトがオープンソースで提供されています。OSならWindowsMac OS Xに対してLinuxやFreeBSD、オフィススイートならMicrosoft Officeに対してOpenOffice、WebサーバーではIISに対してApacheやlighttpd、データベースならOracleに対してPostgreSQLMySQL、ソフトウェアの開発環境ならVisual Studioに対してEclipseといった具合で、デスクトップ環境を全てオープンソースソフトウェアで固めても問題がないところまで充実してきました。Webサーバーに至っては、むしろオープンソースのApacheの方がIISよりも普及しているほどです。 それでは、世の中のソフトウェ

    #5 オープンソースの限界:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro
  • コミュニティが育てる・作る言語,フレームワーク,ERP,SNS---「関西オープンソース2006」レポート

    11月17日から18日の2日間,大阪でオープンソース関連のコミュニティが集まるイベント「関西オープンソース2006」が開催された。オープンソースに限らずコミュニティが集まった「関西コミュニティ大決戦」も同じ会場で併催された。 オープンソースERP「Compire」。アルマスと東洋ビジネスエンジニアリングがCompire導入・カスタマイズ・サービスを提供している。

    コミュニティが育てる・作る言語,フレームワーク,ERP,SNS---「関西オープンソース2006」レポート
  • 果物の樹のお伽話

    可知 豊 (http://www.catch.jp/) これは、オープンソースの考え方を理解するためのたとえ話です。 たとえ話なので、分かりやすさを優先しています。 そのため、正確さは犠牲になっているか も知れません。

    hakobe932
    hakobe932 2006/05/20
    いまどの変が問題になってるかわかりやすかった.
  • オープンソース・ビジネスについて考える

    はじめに「PDF千夜一夜」の2006年03月25日から2006年04月13日のお話を元に、オープンソースのビジネスモデルについて整理して、考えてみたいと思います。 まず、最初にお断りしますが、以下の議論は、オープンソースの成果を消費する立場ではなく、オープンソースで何かを作りだそうという立場でのものです。オープンソースを利用しようということだけを考えている人は読者として想定してはいません。 オープンソース・プロジェクトの抱える矛盾 2000年代のソフトウェア開発の有力なモデルとして、オープンソースがあります。ソフトウェアは、ハードウェアと違って生産・流通コストが殆ど掛かりません。また、複製されても減価することなく、複製物とオリジナルがまったく同一の価値を持ちます。このため、開発者とエンドユーザがダイレクトに、生産物をやりとりすることが可能になります。また、既にできているものを複製または流用

    hakobe932
    hakobe932 2006/05/15
    ライセンスの内容とかいろいろ
  • 「全事務職員がLinuxデスクトップを使用している町役場」は実在する:ITpro

    二宮町は栃木県にある人口約1万7000人の町。二宮尊徳ゆかりの町名と「いちご産出量日一」で知られる。同町は,町役場の事務用パソコンのすべて,約140台をLinuxに入れ替えるという前代未聞の挑戦を行っている。OSをLinuxにするだけでなく,オープンソースのOpenOffice.orgやFirefox,Thunderbirdでワープロ,Web,メールによる業務を行う。記者の知る限り,日で例のない試みだ。 同町が役場をあげてLinuxに移行することになったのは,IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施した「自治体におけるオープンソース・ソフトウエア活用に向けての導入実証」に参加したからだ。この事業は,オープンソース・ソフトウエアを自治体のデスクトップ機で使用する実現性と課題を明らかにするための実験である。同町は2月にLinuxへの移行を開始した。 この実験には二宮町のほか,北海道札幌

    「全事務職員がLinuxデスクトップを使用している町役場」は実在する:ITpro
    hakobe932
    hakobe932 2006/05/10
    そうそう意外になれればだいじょぶだお
  • オープンソースの輝ける未来は地方自治体がスクリプト言語を担ぐこと――OSDL平野氏 (1/2)

    「オープンソースの輝ける未来は地方自治体がスクリプト言語を担ぐこと」と話すのは、OSDLのアジア統括ディレクターである平野正信氏。OSDLのアジアでの活動を主導する同氏は、Linux、オープンソースが意識変革の時に来ていると話す。同氏にOSDLの最新動向を聞くとともに、日の地方自治体が抱える問題と、それを解決する施策のヒントを聞いた。 ITmedia OSDLの現在のミッションを教えてください。 平野 大きく分けると2つあります。1つは、2005年10月に立ち上げたMobile Linux Initiative(MLI)のように、新しいバーティカルマーケットを立ち上げそこで活動することです。もう1つは、北米以外のマーケットを開拓することです。 ITmedia オープンソースについて言えば、北米以外のマーケットというのはどのような状況にあると見ていますか。 平野 欧州では政府レベルでオープ

    オープンソースの輝ける未来は地方自治体がスクリプト言語を担ぐこと――OSDL平野氏 (1/2)
    hakobe932
    hakobe932 2006/05/02
    スクリプト言語が輝く時か
  • Matzにっき(2006-04-28)

    << 2006/04/ 1 1. [言語] Perlish Magazine 20060401 号 2 1. [教会] 司会 3 1. [原稿] オープンソースマガジン 2006年6月号 4 1. 東京出張 2. [Ruby] .c( whytheluckystiff )o. -- The Fully Upturned Bin 3. [言語] The Scala Programming Language 4. カプセルホテル 5 1. 会社訪問 2. [言語] だめんずうぉ〜か〜 6 1. [Ruby] Drecom Award on Rails 2. [言語] The World's Most Maintainable Programming Language 7 1. 新人研修 2. [原稿] 日経Linux 2006年6月号 3. [Ruby] 島根県のWebサイト,“地元発”の技術

    hakobe932
    hakobe932 2006/05/02
    スクリプト言語野郎になりたい
  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi

  • 1