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B-CASに関するhal-eのブックマーク (6)

  • 地デジ専用B-CASカードのユーザー登録制度を廃止

    デジタル放送を視聴するために必要な「B-CASカード」を発行するビーエス・コンディショナル・アクセス・システムズ(B-CAS)は11月9日、地上デジタル専用機向けB-CASカードのユーザー登録制度を来年3月いっぱいで廃止すると発表した。「業務改善に伴う措置」という。 地上デジタル専用受信機器に同梱されている「青カード」と、一部の地上デジタル専用受信機器に内蔵されている「白青カード」のユーザー登録を廃止。登録はがきなどの受け付けを、来年3月末に終える。 登録者の氏名・住所など同社が保有する個人情報は、受付終了時点で利用を停止し、消去か廃棄する。受付終了後に届いた登録はがきなどの情報も処分する。 地上/BS/110度CS共用受信機用の「赤カード」の登録制度は続ける。今年11月から運用を始めた小型B-CASカード「ミニカード」は、当初からユーザー登録を行わない。 同社は「B-CASカードが故障し

    地デジ専用B-CASカードのユーザー登録制度を廃止
  • B-CASカード、戻る - コデラノブログ 3

    ソニー全社をあげて(この辺脚色してます)探していただいたB-CASカードが、日無事返送されて参りましたー。いえー。 で、さっそくテレビに突っ込んでみたところ、問題なく映りましたー。ええー? 個人的には、映らなくなっているというのが来の意味からすると正解のような気がしていたのだけど、どうもただの紛失の場合は、カードの再発行はされても元カード情報はそのままスルーのようである。 いやしかしこれ、実際にカードを個別にリモートで停止できるシステムになっているのだろうか、という疑問も湧く。もし停止できるとしたら、BSの放送波にカード個別の停止信号を乗せるしかない。ネットを使うという手もないこともないが、中にはモデム接続だったり、あるいはそもそもネットワークに接続していないテレビもあるだろうから、それは無理だろう。 ただの紛失にはいちいち対応しないということは考えられるが、もし盗難など緊急性の高い場

    hal-e
    hal-e 2008/09/19
  • B-CASカード見つかる! - コデラノブログ 3

    こないだなくした貸出機に突っ込んだままで返却してしまったB-CASカードだが、なんとなーくソニー広報さんに話してみたところ、すばらしい検索能力で「見つかりました!」と連絡があった。 郵送で送り返してくれるそうである。すごいねソニー。ちゃんとした会社は違うね。 ところでそのカード、まだ使えるのか? という素朴な疑問がある。いや、こないだ電話口でB-CASの番号を聞かれたのは、それで個人情報をひも付けしていて、住所などを探すためだったのである。やっぱり番号を聞いたってことは、個別に停止してるのかな。 戻ってきたら使えるかどうか、試してみたい。

    hal-e
    hal-e 2008/09/11
  • 小寺信良、B−CASの軍門に下る? - コデラノブログ 3

    B-CASカードの再発行手続きなるものを、やってみた。 というのも、こないだレビューしたSONY 「BDZ-X100」の貸出機にB-CASカードが入ってなくて、うちのテレビのやつを挿してたんだけど、返却時にうっかり抜くのを忘れてて、そのまま返してしまったのである。 たぶん今頃別のレビュアーのところに回っているだろうから、取り返すのも望み薄である。しかもその間テレビが映らないというのが、大きな問題だ。 しょうがないので、B-CASカードの再発行手続きなるものをやってみた。誰かの参考になるかもしれないので、顛末を書いておく。 まずB-CAS社に電話して、紛失の手続きをする。一応紛失理由なども聞かれるので、正当な理由がないと難しいのかもしれない。勇者の方は、「フリーオに使うのでもう一枚ください」とか言ってみて欲しい。どういう反応になるのか、教えて欲しいな。 僕は正直に、「小寺信良と申します。私は

    hal-e
    hal-e 2008/09/09
    『届いたカードは、紛失した番号とは全然違うものが届いた』前のカードは使えなくなるわけではないのかな
  • FriioでB-CASなしでも地デジ&BSデジタル視聴が可能に | スラド ハードウェア

    アースソフトの「PT-1」が盛り上がってる中、今度はFriioの最新ソフトウェア(ver1.90beta)で、B-CASカードなしで地上デジタル&BSデジタル放送が視聴できるようになっている模様(ポケットニュースの記事)。 地デジやBSデジタル放送を暗号化されてない状態で保存できるTVキャプチャーデバイス「Friio」の専用ソフトウェアがバージョンアップされ、B-CASカードなしで地デジの視聴や録画が可能になる機能が追加された(Friio公式サイトのニュース、2chのFriioスレッド)。 ChangeLogには「implemented IP CAS provider 」という記述があり、要するにFriioのメーカーによって用意された「B-CASサーバー」と通信して復号に必要なキーをやり取りする、という仕組みのようだ。 いままでも1枚のB-CASカードをLAN経由で複数の機器で共有する「B

  • アースソフト、「視聴はできない」地デジ/BSデジキャプチャボードを発売予定

    最近friio以外にも地上デジタル放送を扱いやすい形式で録画できる機材が出揃ってきましたが、アースソフトが出そうとしてる次回作「PT1」がなにげにすごい(PT1の仕様)。 PT1は地デジ×2+BSデジ×2を同時録画できるPCIチューナー。放送波を暗号化したままパソコンに取り込むことを前提としたステキ仕様で、もちろんB-CASは無し。 18800円で10/25に発売だそうです このチューナーボードの仕様には、「受信放送形式」として地上デジタル放送やデジタル衛星放送で使われている「ISDB-T/ISDB-S」と記述されているが、「製品は単に放送波を復調する能力しか有していません。放送波は暗号化されているため、製品で放送を視聴することはできません。」という文言が注記されている。 この「放送を視聴できないチューナーボード」、/.erの皆様ならどう活用するだろうか?(笑)。ともかく、発売されたら

    hal-e
    hal-e 2008/08/20
    『本製品は単に放送波を復調する能力しか有していません。放送波は暗号化されているため、本製品で放送を視聴することはできません。』
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