ひょっとしたらゲーマーやCGな方には有名かもしれませんが、見ていたら感動していたのでご紹介。 こちらの「CODE GUARDIAN」では第二次世界大戦をフルCGで描いています。しかもヒト型のロボットが投入されていたら・・・という設定のようです。 YouTubeに前編と後編があがっていました。合計で14分ほどですが、かなりのクオリティに驚きます。是非どうぞ。 ↑ こちらが前編。ヒト型兵器でアメリカを攻撃するドイツ軍ですが・・・。 ↑ 後編。応戦する米軍が出してきた秘密兵器とは・・・?そして最後に出てきた意外な登場人物(?)ってもしや・・・。 なお、作者のサイトはこちらですね。こちらでは高画質映像をダウンロードできますよ。 » www.cee-gee.net
中国の弾道ミサイルによる人工衛星破壊実験を受けて、米政府当局者らは22日、宇宙空間に破壊された衛星の破片によるスペースデブリ(宇宙ごみ)が大規模な「雲」を形成しており、各国の衛星のほか、国際宇宙ステーションにも衝突する恐れがあると警告した。 とのこと。スペースデブリについては「プラネテス」で警告されているが、それがまさに現実のことになろうとしているようだ。中国の宇宙関連の技術者にはその辺の知識がないものなのか、軍人の意向には逆らえないのかよくわからないがこの先の展開が注目される。当たる可能性があるとして、それはどれぐらいの率なのだろう…。 元はロイターの記事。この記事中でGeoEyeやDigitalGlobe は、所有する衛星に差し迫った危険はないという談話を載せている。また、共同通信の記事中で専門家と書かれている人物の所属しているCenter For Defence Informatio
日経新聞、読売新聞、CNNあたりをはじめ各所に出ているが、 中国が人工衛星の撃墜実験に成功したことが明らかになったらしい。中国は今月11日に、高度約860kmにあった老朽化した気象衛星を、 四川省西昌の衛星発射センター付近から弾道ミサイルを発射して破壊したとのこと。3回失敗後の成功とCNNには書かれているので精度は低いのかもしれないが、高度860kmの低軌道衛星の軌道には、偵察衛星、早期警戒衛星などミサイル防衛には欠かせない衛星が存在する。北朝鮮のミサイル発射実験の偵察を行ったとされる日本の情報収集衛星も高度約500kmの円軌道上にある。既に米国には衛星撃墜技術はあると思われるが、中国がこんなに早く技術を手にするとは。 米軍の偵察衛星や「Google Earth」などの衛星写真によって安全保障上の懸念が生じているとはいえ、人工衛星を破壊すること自体も問題があるし、もし実際に行なわれてしまえ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く