東京ベルディの宮坂翔が、自身のブログで「僕はサッカーが嫌いです」と告白しています。 「会う人あう人に好きなことを仕事に出来ていいね。といわれるけれど僕はただの一度も好きと思ったことはない」として、サッカーが好きな自分を演じるのは疲れた、と綴っています。 嫌いなのにプロ選手になれてしまう技術もすごいと思いますが、何をきっかけにサッカーが嫌いになってしまったのか‥‥東京ベルディのチーム状況とかも関係していたりするのでしょうか。 続いて書かれている「悪者。」というエントリーには、さらに複雑な胸の内が明かされています。 ああいうことを書いたらきっとみんなの本音が聞ける。 情けないとか 甘すぎるとか 辞めちまえとか 役立たずとか 死んでしまえとか たくさんのメッセージをいただきました。 「ある程度は予想していたけどやっぱりショックでした」と書いていますが、反響は大きかったでしょうし、自分で書いたこと