The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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KDDIが7月下旬に発表した国内初のWindows Phone 7.5スマートフォン「Windows Phone IS12T」がいよいよ発売されることが明らかになりました。 最新のプラットフォームを採用することで今までの「Windows Mobile」とは一線を画したサクサク動作を実現した同モデルは、当初の予定では9月以降発売とされていましたが、予定が大幅に前倒しされています。 auスマートフォンの新ラインアップ「Windows (R) Phone IS12T」の販売開始について | 2011年 | KDDI株式会社 | 2011年 | KDDI株式会社 KDDIのプレスリリースによると、同社は「Windows Phone IS12T」を8月25日から発売するそうです。なお、北陸地方・中国地方は8月26日、四国地方は8月27日発売とのこと。 「Windows Phone IS12T」は、日
正式発表の形では、世界初のWindows Phone 7.5(コードネーム:Mango)搭載端末としてリリースされたau「Windows Phone IS12T」。発売もおそらくは世界初になりそうだ……とのことだが、これがちょっと驚いてしまうほど高い完成度を持った端末である。 発表会後のタッチ&トライ会場でネチネチと触ってきたので、写真を含めてレポートしていこう。 とにかく滑らかに動くUI OSの完成度の高さが感じられる IS12Tを操作していて感じるのは、心地よく滑るように操作できるUIだ。メインのプロセッサーはクアルコム製のMSM8655-1GHz(Snapdragon)とAndroid端末でも標準的なものだが、この滑らかでヌルヌルと動くUIはAndroid端末ではちょっと体感できない。Windows Phone 7.5のこだわりと完成度の高さを改めて実感させられる。 一方、メトロデザ
KDDIが7月27日、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Windows Phone IS12T」を発表した。発売は9月以降の予定だ。OSはWindows Phone 7.5で、同OSを搭載したスマートフォンは日本初登場となる。 Windows Phone 7.5は、これまで“Mango”の開発コード名で呼ばれてきたWindows Phone 7の最新バージョン。iOSやAndroidとは異なるタイル状の独特なユーザーインタフェース(UI)を備えるのが特長だ。アドレス帳に代わって、メールやSNSなど、これまで個別のアプリで管理されていた情報を「人」ベースで一元管理できる「People Hub」を備えるほか、PC版Internet Explorer 9と同等の技術を活用した高性能Webブラウザ、約25Gバイトのディスクスペースが利用できる無料のクラウドサービスWindo
KDDIは国内初のWindows Phone 7.5(コードネームはMango)搭載スマートフォン「Windows Phone IS12T」を発表した。発売は9月以降。 端末の開発・製造は富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(ブランドは東芝)が担当。基本的に統一されたスペックを採用するWindows Phone 7端末でありながら、防水・防塵対応に加え、1320万画素CMOSカメラを搭載。一方で本体サイズは約59×118×10.6mmと、3.7型液晶を搭載するフルタッチ型スマートフォンの中でも、かなりコンパクトな筐体を採用しているのが特徴的だ。 UIや内蔵ソフトウェアについては、Windows Phone 7そのもの。PC版と同じレンダリングエンジンを持つIE9、アドレス帳やSNS、メールなどを一元管理できる「Peopleハブ」、Windows Liveサービスとの連携、Xbox Liv
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