タグ

歴史とはやぶさに関するhalca-kaukanaのブックマーク (7)

  • エピソード - 視点・論点

    ことし6月に成立した子ども・子育て支援法などの改正法。長年にわたって子育て家庭の支援を行ってきたNPOの目線で、今の社会に必要な支援とは何かを考えます。

    エピソード - 視点・論点
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/10/27
    寺薗淳也さん「ボイジャーから「はやぶさ」へと続く科学探査の流れは、それが確実に文化として世界に、そして日本に根付いていった流れでもある/日本は、科学探査を文化として国民が支える素地ができてきている」
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
  • 2003年5月9日・内之浦 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    2003年5月9日・内之浦 - 松浦晋也のL/D
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/07/04
    「はやぶさ」M-Vロケット5号機打ち上げの日のこと。噴射煙の画像が興味深い。
  • 2003年5月7日・内之浦 - 松浦晋也のL/D

    はやぶさが打ち上げられた日、私は、宇宙作家クラブの取材メンバーと共に内之浦にいた。今回は5月7日に行われたプレス・ツアーの写真を中心に掲載する。 5月7日早朝に行われた打ち上げリハーサルの様子。電波テストという。この写真は私が撮影したものではなく、関係者として一足先に内之浦入りしていた秋山演亮さんから提供を受けて、宇宙作家クラブニュース掲示板にアップしたもの。 記者らに向かって説明を行う的川泰宣教授。ホワイトボードにはM-Vロケット第1段のノズルの絵が描いてある。前回2000年の打ち上げは第1段ノズルが破損したために失敗した。はやぶさを打ち上げたM-V5号機は、第1段ノズルの一番狭くなる部分(スロート[のど]という)をグラファイトからカーボン・カーボンに変更した他、第2段を大幅に改良した、事実上M-V Mark2というべきものだった。4〜5機打ち上げたところで改良を加えるというのは、宇宙研

    2003年5月7日・内之浦 - 松浦晋也のL/D
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/07/03
    手書きのスケジュール表とか、内之浦のこのアナログな感じが好き。ここから「はやぶさ」も飛び立ったんだよなぁ…。再確認。
  • 日本の『はやぶさ』と、サンプルリターンの歴史(動画) | WIRED VISION

    前の記事 アフガンの1兆ドル鉱脈:「戦争の真の理由」という声も 日の『はやぶさ』と、サンプルリターンの歴史(動画) 2010年6月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: NASA 日の『はやぶさ』が13日、小惑星『イトカワ』への7年[60億キロ]に及ぶ旅から帰還した。イトカワの物質が含まれている可能性のあるカプセルも、14日オーストラリアで無事発見・回収された。 Image: JAXA [はやぶさのカプセルは秒速12.2kmで地球に再突入。地球周回軌道から再突入するスペースシャトルの約30倍もの空力加熱によって摂氏10,000度に達するとされた。減速加速度の立ち上がりによって高度10kmでパラシュートを開傘。なお、宇宙科学研究所では、いくつかの実験項目の達成度を100点満点で自己評

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/16
    「初めてサンプルリターンに成功したのはアポロ計画(月の石)、次がヴィルト第2彗星からサンプルを持ち帰った『スターダスト』ミッション、3番目がジェネシス・ミッション(太陽風)」スターダストはまだ続くのか。凄いな
  • 「おおすみ」40周年記念シンポジウム - 山本探偵事務所(ココログ版)

    2月7日は、東京都は上野の国立科学博物館で行われた「おおすみ」40周年記念シンポジウム 日の宇宙科学の歴史・ペンシルからラムダ、ミュー、そして未来へ および企画展 に行ってきました。 午前中は記録映像上映会、午後はシンポジウムという1日コース。 シンポジウムがあることに気がついたのが遅かったのでダメ元で応募したらなんとか参加出来ました。 相変わらずの今更ですけど、盛り沢山のたのしい1日でしたので書いておきます。 午前10時から記録映像上映会は、『ペンシルからM-Vへ ロケット開発のあゆみ』と『M-V宇宙へ』の2。 いずれも貴重な映像のオンパレード。当時の関係者の貴重な話しを今の時代にこういうシンポジウムで見るとまた格別なものですね。 (映像の一部は、宇宙科学研究部の<日の宇宙開発の歴史[宇宙研物語]>やJAXAの<映像ソフト貸し出し・ロケット>から見ることが出来ます) 上映会は、シ

    「おおすみ」40周年記念シンポジウム - 山本探偵事務所(ココログ版)
  • 愛媛新聞社ONLINE おおすみからはやぶさへ

    おおすみからはやぶさへ 衛星「おおすみ」が打ち上げられた、40年前のきょう。ソ連、米国、フランスに次ぐ快挙に日は沸いた▲  道のりは遠かった。軍事転用可能な誘導制御技術は日では使えない。失敗が4度続き、東大宇宙航空研究所(宇宙研)への風当たりが強まる。故糸川英夫博士は退官を余儀なくされた▲  宇宙研の歴史をたどった「はやぶさ」(吉田武著、幻冬舎新書)から博士の言葉を拾ってみる。「逆境こそが人間を飛躍させる」「少し不安定現象が生じた方が今後の進歩に寄与する」「失敗は成功よりも尊い」―。物資も予算も限られたなか、独創的ロケット技術を育てた▲  そして今。博士の名を冠する小惑星イトカワを探査した「はやぶさ」が地球を目指す。下旬に月軌道の内側に到達するという。既にイオンエンジン運用や精密な観測で成果を挙げたが、最大の使命は表面物質の採取持ち帰りだ▲  しかし最後まで予断を許さない。満身創痍(

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/02/12
    「おおすみ」打ち上げ40周年に寄せて。糸川博士のことばと、それを受け継ぐ「はやぶさ」。
  • 1