エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
愛媛新聞社ONLINE おおすみからはやぶさへ
おおすみからはやぶさへ 衛星「おおすみ」が打ち上げられた、40年前のきょう。ソ連、米国、フランスに... おおすみからはやぶさへ 衛星「おおすみ」が打ち上げられた、40年前のきょう。ソ連、米国、フランスに次ぐ快挙に日本は沸いた▲ 道のりは遠かった。軍事転用可能な誘導制御技術は日本では使えない。失敗が4度続き、東大宇宙航空研究所(宇宙研)への風当たりが強まる。故糸川英夫博士は退官を余儀なくされた▲ 宇宙研の歴史をたどった「はやぶさ」(吉田武著、幻冬舎新書)から博士の言葉を拾ってみる。「逆境こそが人間を飛躍させる」「少し不安定現象が生じた方が今後の進歩に寄与する」「失敗は成功よりも尊い」―。物資も予算も限られたなか、独創的ロケット技術を育てた▲ そして今。博士の名を冠する小惑星イトカワを探査した「はやぶさ」が地球を目指す。下旬に月軌道の内側に到達するという。既にイオンエンジン運用や精密な観測で成果を挙げたが、最大の使命は表面物質の採取持ち帰りだ▲ しかし最後まで予断を許さない。満身創痍(
2010/02/12 リンク