フィンランドは今年12月6日に建国100周年を迎えました。それに合わせて、この国の通史『物語 フィンランドの歴史』(10月25日)を刊行して下さった石野裕子さん。日本では、教育や福祉、先進的なIT産業などで注目を浴びる同国ですが、フィンランド史の研究者はあまりいません。フィンランドとの出会い、体験、そして、今回のご本についてお話をうかがいました。 ――フィンランドへの関心は幼い頃からですか。 石野:偶然のきっかけで大学生のときにフィンランドに行くまで、全くありませんでした(笑)。中学の頃から英語に興味があって語学教育に力を入れていた高校に進学。海外に行きたいという気持ちが強くありました。ただハードな英語教育に疲れて、大学に進学したら英語圏ではない外国に留学したいと思うように。高校と大学で第2外国語としてスペイン語を学んだので、スペインか中南米に行きたいなぁと。 大学3年だった1995年4月
明日から11月。天気もぐずつきがちになり、憂鬱な季節の到来だ。2015TB145のフライバイは大丈夫だろうか?ところで、わが国天文史上に残るビッグネーム、渋川春海の命日も11月1日で、没年は正徳5年=1715年とあるから、明日は没後300年にあたる。自分も天文ファンの端くれだから、一応名前ぐらい知っていないと、バツが悪い・・という思いがあるが、一般の人にはなじみが薄い人物だろう。ベストセラー小説「天地明察」のお陰で、一度は桧舞台に躍り出た感じはあるものの、同時代を生きた松尾芭蕉とは知名度の点で「天地」ほどの開きがある。そのせいか、没後300年の節目でも格段目だった動きはないようだ。 渋川春海の歴史的偉業は何と言っても、史上初の和暦編纂作業だ。改暦にいたる事情は「中山茂著・日本の天文学(岩波新書版)」に詳述されている。本書を読み進めるうち、春海は優れた天文学者であると同時に、簡単に撓まないタ
2015年01月02日08:00 海外文学でこれ読んでおけば知的に思われる作品教えて Tweet 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 16:53:12.04 0.net 罪と罰とか 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1420098792/ ヴォイニッチ手稿が読めるかもしれません。 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4802613.html 6: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 16:55:57.03 0.net ラスコリニコフは読んだな 桜の園とかかな 7: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 16:56:20.27 0.net 『考える人』2008年春号特集 「海外の長編
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