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生きるとcreationに関するhalca-kaukanaのブックマーク (10)

  • クリエイタは「うらみ」と「うらやみ」にエネルギーを奪われるな|結城浩

    他人を恨うらむためのエネルギーや、他人を羨うらやむためのエネルギーはとても大きいものです。しかもそのエネルギーによって自分が濁にごっていきます。 あなたがクリエイタなら、恨みと羨みに自分のエネルギーを奪われないようにしなければなりません。 恨みと羨みはエネルギーをどんどん奪います。ほんとうにそう思います。 「あいつ、腹が立つ」という恨みや、「あいつ、羨ましい」という羨みは、大きなエネルギーを自分から奪っていき、自分には何も残しません。 残さないどころか、自分の次の活力まで奪ってしまいます。ということは、次のステップでは、恨み羨みが二倍増しになってしまいかねません。 与えられた能力や機会というのは人それぞれです。それなのに、特定の誰かと自分を比較するのは無意味です。人はそれぞれに能力も機会も違い、そしてもちろん悩みや困難も違います。A氏はA氏の悩みがあり、B氏にはB氏の困難がある。前提条件が

    クリエイタは「うらみ」と「うらやみ」にエネルギーを奪われるな|結城浩
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    halca-kaukana 2021/08/23
    励まされると同時に辛くなる。時間があっても行き詰まってて動けなくなってしまってる。
  • 「だから、作れ」と_whyは言った:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby/Railsと直接関係ありませんが、かつてRubyコミュニティで愛された_why氏の名言を紹介したいと思います。 when you don’t create things, you become defined by your tastes rather than ability. your tastes only narrow & exclude people. so create. – Why the lucky stiff (何も作っていないとき、人は自分の能力よりも好みによって特徴付けられることになる。好みは世界は狭め、他人を排除するばかりだ。だから、作れ) これは2005年頃から2009年にかけてRubyコミュニティで「Why the lucky stiff(_why)」のペンネームで活躍していた、ある多才なRubyistのツイートです。 発言の文脈が分からないので、もし

    「だから、作れ」と_whyは言った:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    halca-kaukana 2021/05/26
    「好き嫌いの表明によってのみ、あなたという人間が規定される」"好き"だけ表明するのも、誰かの仕事でしか自分を表現していない。自分の仕事、ものを作れ
  • 憂鬱を捨てる |アパートメント

    日常を憂う日々だった。理由はいいエッセイを書きたいから。私には特殊な出会いもおもしろい出来事も何もないと部屋のなかで嘆いていた。腐り朽ちていくまでいくばくもなかっただろう。生来が閉鎖的で排他的なのだ。瞼をこじ開けて世界を見ないと、すぐ繭に閉じこもる。 特殊な出会いが欲しい。おもしろい出来事が欲しい。刺激的な何かが欲しい。エッセイのために。そんなことを思い続けていたが、そのどろどろした思いは少しずつ成仏していった。 きっかけはこのアパートメントへの滞在から始まった。私はここで、自分を描くように心がけた。出てくる思いは死にたくないとか老いたくないとか、そういう負の感情ばかりだったけど、私はこの部屋で私に向きあった。それはひどくしんどいこともあった。自分の内面を晒すのだ。怖くて震える夜もあった。 それでも、アパートメントのこの部屋は、一人きりではなかった。私の文章だけではなく、私自身を見守ってく

    憂鬱を捨てる |アパートメント
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    halca-kaukana 2020/09/30
    「エッセイに特別な出来事など必要ない/おもしろくなくても、日常を生きている。それが伝わることに意味がある」ブログを書けなくなってしまっているが、これはヒントかも。
  • 「人生は後悔するもの」役者をやめるか悩む30歳女性に、鴻上尚史が伝えた本当の才能 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。レッスンや芝居の勉強に投資を続けてきたが、これ以上役者の道を続けるべきか悩む30歳女性。「鴻上さん、あなたならどんな言葉をかけてくれますか?」と問う相談者に鴻上尚史が示した俳優を続けるために必要な、ある才能とは? 【相談40】役者の道を諦めて他の道に進むかどうか悩んでいます(30歳 女性 あい) 鴻上さん、こんにちは。私は役者の道を諦めて他の道に進むべきか悩んでいる30歳です。 今まで、沢山レッスンや芝居のお勉強へ投資をしてきました。時間も使ってきました。 名の知れている事務所や劇団に入れても、オーディションでは中間審査などで弾かれたり、履歴書に堂々と書ける経歴は殆どありません。 経験を積むためにニューヨークでミュージカルの勉強もしてきました。それでも大きな実績を作れませんでした。 自分がこれまで受けた膨大なレッスンから受け取ったものや自分の才能を信じて今までやってきま

    「人生は後悔するもの」役者をやめるか悩む30歳女性に、鴻上尚史が伝えた本当の才能 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
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    halca-kaukana 2019/09/03
    才能とは夢を見続ける力/「夢を見続ける力」というのは、つまり、誰に命令されてるわけでもないのに、自分のやりたいことを勝手に情熱をもってやり続けられる力
  • ノッポさんにインタビュー!80歳を迎えても衰えない創作意欲の秘密を聞く

    ゴン太くんとの名コンビで、昭和のテレビ史を彩った国民的人気番組『できるかな』。言葉を発さない、不思議な工作お兄さんとして活躍したノッポさんは5月に80歳を迎えた。30代以上にはきっと今も心に残る『できるかな』の創作秘話、そしてノッポさんの現在と温かなメッセージ。

    ノッポさんにインタビュー!80歳を迎えても衰えない創作意欲の秘密を聞く
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    halca-kaukana 2014/06/29
    「できるかな」で無口だったのは「“ものをこしらえるとやっぱり楽しくなるよなぁ”っていう感じにするには、やってる人がどれだけ楽しそうに見えるかっていう方がいいし、それで私は動きが面白いから」
  • アウトプットは毒素の排泄活動?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「アウトプットができない人がまずやるべき3つのこと」では、インプットとアウトプットをこんな風に定義してみました。 インプット外のものを中に入れるのではなく、自分の境界をすこし広げたり、自分の居場所を移動させたりすることで、それまで外にあったものを内にすることをいう。アウトプット自分を捨てて、リスクを負い、自分の枠組みの外の世界と接することで違う自分に変わること。アウトプットとはその変わった自分自身。 どんなに創造的にみえるアウトプットであろうと人間が生みだすアウトプットは真の創造物ではなく編集物です。自然に存在する素材を加工するか、すでに誰かがつくった人工物を編集することによってしか、人間はアウトプットなどできません。 また別の視点からみると、アウトプットが誰かに何か

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    halca-kaukana 2009/05/02
    心の中にあるモヤモヤから、何か具体的な考えなどが生まれることがある。毒素を吐き出しつつ、消化しているんだろうな、こういう時って。
  • オラ強くなりたい - 遥か彼方の彼方から

    戯言 晒している人は強い晒されている人は強い晒けだしている人は強い変なプライドで閉じてる人は弱い IT 戦士の作り方 今の僕は弱い。ろくに文章を晒すことなく、プログラムを晒すことなく、遊んでいることすらも晒すこともなかった。辛うじてさらけ出しているものがあるとすれば、ここに書いているような思考の断片だけ。 正直、晒すのは恐いです。僕のプログラムを見て、多くの人が「お前なんか勉強しても無駄だ」と笑うでしょう。文章に至っては笑われることもなくスルーされてしまうと思います。道ばたに転がっているゴミでさえ「うわ、汚い」と思われるでしょうが、おそらく価値はそれ以下です。ここを見ている人たちが思っている以上に、僕は空っぽです。中身なんてない、上っ面だけの人間。ろくに物事を考えず、ろくに物事を学ばない。口や筆で中身がある風を装っていますが、何もないよ。「中に誰もいませんよ」 でも強くなりたい。オラ、強く

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/02/02
    同感。人に見せて、技術とか積み上げているものって磨かれていくんだと思う。
  • 本物の作り手になりたいなら、「なんかいいよね」を禁止しよう。 | ある編集者の気になるノート

    時間がない。自分の時間がない。 ブログの更新具合を見ていただいてもわかると思うけれど、 いまの僕には、自分のために自由に使える時間がほとんどない。 こういう状態がつづくのは肉体的にも辛いのだけれど、 何より、精神衛生上よくない。 自分には、もっとやるべきことがあるのではないか、 という気持ちがわくと同時に、そんなことすら考えているのが時間の無駄、 と目の前のなんやかんやを片付けている自分がいる。 思考停止。忙しいとは、まさに心を亡くすことなのだなぁと、へんに納得がいく。 そんなときに、この言葉に出会った。ガツンとやられた。 長いけれど引用する。「必ずこうしなければいけない!」というルールではありませんが、もしあなたが、いいコピーを書きたい、すばらしいアイデアをつくりたいと心の底から思っているのなら、ひとつだけお願いしたいことがあります。 明日から、あなたの毎日の生活のなかで、「なんかいいよ

    本物の作り手になりたいなら、「なんかいいよね」を禁止しよう。 | ある編集者の気になるノート
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    halca-kaukana 2007/10/09
    感覚的な感想ではなく、具体的な思考へ。でも、「なんかいいよね」というちょっとした感想からどんどん考えををめぐらすことも出来るから、最初の感覚は忘れたくないなと思う。
  • 自分の安地を作っていないか?「ネムルバカ」にみる駄サイクルの恐怖。 - たまごまごごはん

    ●ほめてくれる人の側にだけいたい症候群● マンガが描けた!結構うまくいった!だから…身内イベントで売るかな。 バンド組んだ!新曲作った!だから…身内でライブ開くか。 小説書いた!超大作だ!だから…mixiにアップするか(友人のみ公開)。 創作的な作品を作ると言うのは、なかなか大きなこと。正直自分なんかは、それらを生み出そうとする人のパワーすべてを尊敬してしまうのです。作らない人より作る人。それは大原則。 しかし、時々猛烈な不安にかられることってないでしょうか。自分の仕事を第三者が見たらどう感じるんだろうか、自分の作品を批判されたらいやだなあ。 怖い!怖い!怖い! 怖いからまず友人に見せよう…友人友人に見せよう…気のあいそうな人に見せよう…。 日々、人の目は怖いです、自分も。 趣味だとしたら、別にそんな人の目を恐れて胃を痛めてまでやる必要がないわけです。ならほめてくれる人の所にいたいと思う

    自分の安地を作っていないか?「ネムルバカ」にみる駄サイクルの恐怖。 - たまごまごごはん
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/06/23
    「駄サイクル」にはまっていない自信…無いなぁ。批判されるとカッと来て、その人は何もわかってくれないと切り捨てることもある。私は批判も受け入れると言いつつも、知らぬ間にぬるま湯に浸かっていたのかも。自戒
  • 下手でも他人に公開する勇気

    多分俺に必要なのはコレなのだ 性格的に俺は、ついつい「誰からもケチをつけられないくらい凄くなってから公開しよう」みたいなことを考える。 で、たいていそのまま、数年公開されないまま過ぎて、やべえ、結局構想ねってるばかりで何も公開してねえみたいなことになる。 たとえば「こんなすごいサイト作ってやるぜ」→「でもまだその辺りの知識がちゃんとしてないから、まず○○を勉強して…それを極めたらを読んで研究を…」→「こんな風にしたら皆驚くだろうなグフフ。よーしより知識を蓄えなければ」→1年2年経ち、気付けばまだ一度もサイトをウェブに公開していない みたいな事が起きやすいのが俺。多分初めっからハイクオリティなものを作ろうとするからよくないのだろう。初めはとにかく「完成させる」ことが第一で、下手で「えーこれ変じゃね」と言われるレベルであっても、なんとか完成し、なんとか公開する、というサイクルが重要なのだ!多

    下手でも他人に公開する勇気
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/05/28
    下手な部分も公開して、だんだん進歩してゆく過程を客観的にも観ることができるって点では、未完成でも公開する意義はあると思う。
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