On 4th October 2023 the prestigious Gramophone Awards took place in London, and BIS was awarded the accolade of ‘Label of the Year’ - a welcome recognition in our 50th year. James Jolly, editor-in-chief of Gramophone magazine announced that BIS 'honours imagination, quality, flair and prodigious talent in a way that not only expands the riches of the recorded catalogue but does so in a way that gr
1973年に設立された、クラシック音楽を中心に取り扱うレコードレーベルのBISがAppleの傘下に入ったことが分かりました。設立者のロバート・フォン・バール氏はホームページを通じて声明を発表し、買収を歓迎しました。 BIS Records https://www.bis.se/ Apple to Acquire Major Classical Music Label BIS Records - MacRumors https://www.macrumors.com/2023/09/05/apple-acquires-bis-records/ BISはさまざまなクラシック音楽に焦点を当てたレーベルで、特に既存の録音ではあまり紹介されていない作品に重点を置いて活動しています。クラシック音楽の世界では数々の賞を受賞しており、その膨大なカタログと印象的な音質で高く評価されています。 バール氏は20
武内庶民 @shominn 七尾旅人「Long Voyage」、ドエラい大名盤なので前作「Stray Dogs」共々アナログ出してほしい。尺的に3枚組か4枚組になるやろけど全然出します open.spotify.com/track/6oWW4roM… 2022-09-18 17:09:11
ホーム 新着情報 スウェーデン 楽壇ニュース アケルスベルガ発 〓 ついに論争に終止符!?、「BIS」レーベルが“フルヴェンのバイロイトの第九”の完全録音をリリース
タワーレコードの渋谷店がイベントスペースを大幅拡張したり、新宿店の最上階をアナログ専門フロアにしたりといった動きは、「体験を売る」動きであったりとか、アナログの再評価があったりとかをキャッチアップした結果というのは、当然そうなのですが、そういう方針転換を行う上での前提として「そもそも日本に入ってくる輸入盤CDのカタログ数が減少している」という状況がありまして。 2016年頃に、タワレコに行ってもThe Divine ComedyやThe Wedding Presentの新譜が入手できなくて、ということはそもそもCDが日本に入ってくるのが相当に遅れているということじゃないか、みたいなことを言っていたのですが、結局待っても店頭には入ってきませんでした。 要するに洋楽はどんどんパッケージのリリース数が減っていて、多少作ってはいてもまとまった数が輸入盤として日本まで届くことはないという状況。タワレ
心に風が吹き通る。シンガーソングライター池田綾子 7th Album『風を紡ぐ』明日発売!数々のコラボレーションや楽曲提供の実績を持つシンガー・ソング・ライター池田綾子が、これまでに提供した楽曲のセルフ・カバーや、企業とのコラボ楽曲を集めた待望の新作。 2002年から音楽活動を開始し、これまでに6枚のアルバムを発表してきた池田綾子の新作『風を紡ぐ』が、11月28日(水)に発売されます。 本作には、NHKみんなのうた「夢の途中で」、手嶌葵への提供楽曲「明日への手紙」のセルフ・カバーなど全12曲を収録。 アルバム発売に向けて、池田綾子からの本人コメントが届きました。 池田綾子:コメント 新しい作品に向かい合えました。 2013年「この瞬間の中で」から5年。新しい作品をソニーミュージックよりリリースいたします。 タイトルは「風を紡ぐ」。 この5年間は人生が大きく変わった日々でした。その日々に風
2015年6月9日は、デンマークの大作曲家、カール・ニールセン(1865年6月9日~1931年10月3日)の生誕150年の記念日です。 ニールセンが生きた時代は、日本流に言うと明治~昭和初期にあたります。15世紀にはノルウェー、スウェーデンを含む大王国であったデンマークは、17世紀半ばにはスカンジナヴィア半島の領土を喪失し、ニールセンが生まれる前年には南部の肥沃な土地、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン地方を失います。 ユラン半島北部と島嶼部だけの小国になったデンマークは、常にドイツの脅威にさらされながら独自の行き方を模索するようになります。ニールセンはこのように困難な時代のデンマークに生を受け、生涯デンマークに留まって音楽活動を続けた作曲家でした。彼の肖像が以前のデンマーク100クローネ紙幣に描かれたのは、彼の祖国に対する思いの強さが、デンマーク国民の心を打つからでしょう。 ここではニール
「宇宙は音のない世界です」と野口聡一宇宙飛行士から聞いたことがある。2005年夏、野口飛行士が船外活動でスペースシャトルの外に出たときのこと。「宇宙は音がなく、動きがない、静寂の世界。つまり生き物が生きていけない『死の世界』だと感じた」と話して下さった。 宇宙空間は真空だから、音は伝わらない。音も動くものもない・・・その静謐な「死の空間」に身を置くことを想像して、話を聞きながらゾクゾクしたのを覚えている。 宇宙は本当に音のない世界なのだろうか?確かに私たちの耳に聞こえる音はない。だが、聞こえるようにする試みは実在する。たとえばNASAは探査機が観測した電磁波を音に変換し、小鳥のさえずりや吹き抜ける風のような音を専用のウェブサイトで公開している。そして、日本が参加する、あの史上最大規模の電波望遠鏡アルマが、実際の観測データを音楽にするプロジェクトを実施しているのだ。しかもその旋律は「いかにも
シベリウス/歴史的録音集1928~48(7CD) カヤヌス、ビーチャム、クーセヴィツキー、ほか シベリウス生誕150年記念限定盤です。旧EMIが録音した、シベリウス作品の偉大なる演奏者たち(カヤヌス、ビーチャム、クーセヴィツキー、ハイフェッツなど)による歴史的に意義深い録音を集めたものです。これらは1928~1948年の間に発売されたもので、世界中にシベリウスの音楽を伝える重要な役割を果たしました。多くは、EMIの伝説的プロデューサー、ウォルター・レッグによって録音されました。 既に多くはナクソス・ヒストリカル等から、SP盤からの板おこし盤が発売されておりますが、このボックスではアビー・ロード・スタジオに残されている最も良い状態のマスターよりリマスターされております。(WARNER) 【収録情報】 Disc1 シベリウス: ● 交響曲第1番ホ短調 Op.39 ● 交響曲第2番ニ長調 Op.
放送開始以来、6年目を迎え、朝6時台に高視聴率で好調の『Eテレ0655』と、その兄弟番組『Eテレ2355』 番組で放送された楽曲を収録したソングベスト第二弾がついに発売! CDには、おはようソング人気ランキング総合1位に輝いたデーモン閣下が歌う「toi toi toi!! ~幸せを願う特別編~」や、おやすみソング人気ランキング総合1位の、「factory of dream 夢を作る工場」で流れるペギー・リーの「I don't want to play in your yard」、第一弾では惜しくも収録されずにいた中川翔子が歌う「龍安寺の歌」など人気の「おはようソング」「おやすみソング」全27曲を一気に収録。 今作も各界で活躍中のアーティストが参加し、豪華な作品が完成! さらに待望のDVDには、おやすみソング「トビーセレクション」と題して、とびはぜトビーがオススメするおやすみソングを4曲収録
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
今や日本を代表する作曲家にして、昨年の大河ドラマ「平清盛」の音楽を務めた事で一般人気も獲得した吉松隆。そんな彼の還暦を祝うべく2013年3月20日に行われたライヴを収録したファン垂涎のCDが発売されます。 1953年3月18日、東京に生まれた作曲家、吉松隆の60歳を祝う演奏会、吉松隆 還暦コンサート《鳥の響展》が、去る3月20日に満席の東京オペラシティコンサートホールで開催されました。大きく前半と後半にわかれたコンサートでは、前半が作曲家と親交のあるピアニストの田部京子、舘野泉さん、チェリストの長谷川陽子さん、といったソリストが登場してソロ作品、室内楽作品が演奏されました。後半は東京フィルハーモニー交響楽団が登場。これまでに数多くの吉松作品を演奏、初演してきた藤岡幸夫の棒の下、協奏曲やオーケストラ作品が演奏されました。この2枚組アルバムに収録されているのは、この後半のオーケストラ・コンサー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く