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2012年7月10日のブックマーク (9件)

  • 【特集】2012年8月11日〜16日 天文現象5夜連続スペシャル

    2012年の8月中旬、恒例のペルセウス座流星群だけでなく、金星や月と惑星の接近など、深夜から明け方にかけて面白い現象がたくさん起こります。 また、宵空には夏の大三角や天の川なども美しく見えています。 お盆休みの帰省や旅行で、空気の澄んだ空を見上げるチャンスが多いこの時期、たまには一晩中星空を眺めてみてはいかがでしょう。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/10
    今年のお盆あたりは星空を見よう!毎年恒例ペルセウス座流星群に金星食、惑星も見ごろ。これはたまらん。
  • Som Sabadell flashmob - BANCO SABADELL

    Check out the new version https://youtu.be/9tHrpJxinP8 No te pierdas la última versión https://youtu.be/lBu1z_txids https://www.bancsabadell.com On the 130th anniversary of the founding of Banco Sabadell we wanted to pay homage to our city by means of the campaign "Som Sabadell" (We are Sabadell) . This is the flashmob that we arranged as a final culmination with the participation of 100 people f

    Som Sabadell flashmob - BANCO SABADELL
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/10
    スペインの銀行の創業記念企画。ひとりのコントラバスから、次々と…。すごくいいなぁ!指揮真似している子どもたちが可愛い。
  • 135回のスペースシャトル打ち上げを同時に観る(動画)

    2011年7月8日にスペースシャトル「アトランティス」の国際宇宙ステーションへの最後の打ち上げが行われてから1年。スペースシャトルの打ち上げは全部で135回行われたのですが、今回はすべての打ち上げが一気に見れる動画をご紹介します。 こうして観てもやっぱり鳥肌ものですね。HDをオンにして、フルスクリーンでのご視聴をおすすめします。 米ギズモードがスペースシャトル30周年を記念して以前編集した動画もあわせてどうぞ。 [McLean Fahnestock] (ニール太平/米版)

    135回のスペースシャトル打ち上げを同時に観る(動画)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/10
    シャトル打ち上げ、135回を一気に。これはすごい。/チャレンジャー事故のもある…。
  • イベント詳細・申込(交響組曲「平清盛」コンサート) | イベント・インフォメーション | NHK(日本放送協会)

    大河ドラマ「平清盛」の放送にあわせ、激動の平安末期を駆け抜けた平清盛の生涯をオーケストラの演奏でたどるコンサートを実施します。コンサートでは、大河ドラマの音楽を担当する作曲家・吉松隆さんの新曲を含む「交響組曲『平清盛』」を初公開します。ドラマのテーマ曲を演奏しているピアニスト・舘野泉さんの演奏や曲が生まれた背景などのトークも交えながら、大河ドラマ「平清盛」の音楽世界をお楽しみいただきます。 観覧ご希望の方は、以下の要領でお申し込みください。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/10
    「交響組曲『平清盛』」コンサート&トーク。ピアノ・館野泉さん、藤岡幸夫さん指揮広島響の演奏。気になる。
  • 夜空に輝く赤い肉球、「猫の手星雲」 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)が公開した、「Cat's Paw Nebula(の手星雲)」(NGC 6334)の画像(2012年7月9日提供)。(c)AFP/ESO 【7月10日 AFP】欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)は9日、さそり座にある「Cat's Paw Nebula(の手星雲)」(NGC 6334)の画像を公開した。星が散りばめられた暗い宇宙を背景に、赤い雲状のガスが作る独特な形を捉えている。 この画像は南米チリのラ・シーヤ天文台(La Silla Observatory)のMPG/ESO2.2m望遠鏡が観測した画像と、アマチュア天文家のロバート・ジェンドラー(Robert Gendler)氏とライアン・M・ハナホー(Ryan M. Hannahoe)氏が0.4m望遠鏡で

    夜空に輝く赤い肉球、「猫の手星雲」 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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    halca-kaukana 2012/07/10
    NGC6334、地球から5500光年のところにある星雲。肉球の形、きれいだにゃー
  • すばる望遠鏡カメラ ホトニクスが最高峰部品 : 静岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台すばる望遠鏡(米・ハワイ島)で8月から運用が始まる新型カメラ「ハイパー・シュプリーム・カム」には、浜松市の光学機器メーカー「浜松ホトニクス」が開発した世界最高峰の「CCD」が使われている。カメラの基幹部品となるCCDは、浜ホトと同天文台が10年以上かけて作り上げた製品だ。 新型カメラは、宇宙の膨張を加速させているとされる「暗黒エネルギー」や超巨大ブラックホールを含む天体「クエーサー」の研究、宇宙の最果てにある銀河の発見など、様々な分野で宇宙の謎の解明を目指す。先代カメラより視野が約10倍に拡大し、観測効率を格段に高めた。 宇宙物理学では、研究目的に応じて観測機器を開発することが重要で、国立天文台の宮崎聡准教授(46)は「もの作りの現場と研究者がタッグを組まなければ、世界との研究競争に勝てない」と強調する。 CCDは望遠鏡の観測性能を左右する部品だが、日は1990年代前半まで、宇

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    halca-kaukana 2012/07/10
    「浜松ホトニクス」のCCDが、すばる望遠鏡に。
  • 今年の謙信役は上杉家当主のJAXA名誉教授 - 上越タウンジャーナル

    2012-07-07 今年の謙信役は上杉家当主のJAXA名誉教授 ニュース =2012年7月7日更新= 2012年8月25、26日に新潟県上越市の春日山城跡などで行われる謙信公祭の上杉謙信役が上杉家17代当主の上杉邦憲さん(69)に決まった。主催の同祭協賛会がこのほど発表した。 2012年の謙信公祭のポスター(クリックで全体表示) 上杉邦憲さん 上杉さんは工学博士で宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授。山形県米沢市の上杉博物館名誉館長としても活躍している。JAXAでは2007年に小惑星探査機「はやぶさ」の計画責任者として、惑星イトカワへの降下と着陸、科学観測の研究で文科大臣表彰を受けている。 謙信公祭では8月26日に行われる出陣行列で謙信役を務める。 昨年までの直近5回の謙信公祭のうちミュージシャンのGACKTさんが4回謙信役を務めている。過去には市長などが務めてきた。 同祭協賛会は出

    今年の謙信役は上杉家当主のJAXA名誉教授 - 上越タウンジャーナル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/10
    新潟県上越市「謙信公祭」の上杉謙信役に、上杉邦憲先生が!8月26日に行われる出陣行列に。
  • 大河ドラマ「平清盛」音楽全仕事 - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    NHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を担当して一年。編ドラマの方は全50回の中盤27回、最大のクライマックス平治の乱を終えたところだが、音楽は一足先にほぼ全作業を完了した。 そこで、一年に渡る音楽制作の全貌を、ひとまずざっと統括してみることにした。ドラマを見る上での一興として、あるいはこういう種類の音楽を目指す若い人たちの何かの参考になれば幸いである。 (放送までのいきさつに関しては、今年1月の《大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ》に書いたので興味のある方はそちらもご参考に) □制作日程 すべては2010年9月下旬、NHKからの作曲の打診から始まった。 まだ前々回の「龍馬伝」が佳境の頃。題材は「平清盛」。個人的に大河はやはり戦国武将系が好みなので、ちょっと変化球ながら面白い目の付け所だと思った。1年間NHKに毎週通うようなハードな制作方法ではないことを確認してから、内諾。 ただし、この時点で分

    大河ドラマ「平清盛」音楽全仕事 - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/10
    吉松隆先生による「平清盛」音楽話。製作過程から楽器・演奏者についてまで、とても詳細。NHK側と全面衝突していたとも…!ドラマを観て、ドラマも音楽もいいなぁと思っていたから驚き。
  • CNN.co.jp:「ヒッグス粒子」のジョーク、ツイッターで流行中 - (1/2)

    アトランタ(CNN) 欧州合同原子核研究機関(CERN)が先週発表した、万物の質量の源を解明するといわれている「ヒッグス粒子」の発見。歴史的快挙とされるニュースを受け、その難解さなどを「ネタ」にしたジョークがインターネット上で流行している。 ミニブログのツイッターには、「ヒッグス粒子の説明。なんかその、粒みたいなものだろう」「ヒッグス粒子と宇宙誕生についてのわかりやすいビデオが公開されたけど、4分もある長編だからパス」と、「わけのわからなさ」を笑うジョークが飛び交っている。 英語ジョークの典型的なパターンのひとつ、「男がバーに入ってきた」で始まるストーリーに当てはめ、「ヒッグス粒子がバーに入ってきた」と書き出したツイートもある。続きはただひと言、「バーテンダーは理解できなかった」。それで話はおしまいだ。 「(ヒッグス粒子の発見を発表した)CERNに関して、理解不能なものにお金を回すのはばか