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2012年11月29日のブックマーク (12件)

  • 駒場祭、天文部プラネタリウムの反応まとめ

    テレビ局が取材に着たり、僕のツイートを見て来てくれた方がいたり、感動して何回も来てくれる人がいたりと大盛況でした!! 天文部のプラネタリウムは第63回駒場祭グランプリ学術文化部門にて堂々の1位になりました!!! ※二日目(11/24)の最終公演(17:30の部)に来てくださったかたへ。上映中、千葉県沖を震源とする震度4の地震が発生しました。狭くて暗いドーム内で強い揺れを受け、大変怖い思いをさせてしまいました。この場を借りて謝罪させていただきます。申し訳ありませんでした。皆様の冷静な対応に感謝いたします。

    駒場祭、天文部プラネタリウムの反応まとめ
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    halca-kaukana 2012/11/29
    東大天文部のプラネタリウムが凄かったらしい。これは凄い。
  • 大喜利 #こんなはやぶさリレーマラソンは嫌だ

    大喜利 #こんなはやぶさリレーマラソンは嫌だ をまとめました「第1回相模原はやぶさリレーマラソン」公式サイト 年12月23日開催

    大喜利 #こんなはやぶさリレーマラソンは嫌だ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/29
    まとめられてた。
  • NHK for School:NHK

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    halca-kaukana 2012/11/29
    「見えるぞ!ニッポン」12月5日は宮城県の米作り。冷害に悩まされた歴史、震災で津波の被害を受けた後の現在、古川農業試験場が新しく取り組んでいることも放送。
  • またも出現、土星の衛星のパックマン

    【2012年11月29日 NASA】 土星の衛星ミマスに続いてテティスでも、その表面にパックマンのような不思議な模様を見せる温度分布が観測された。それぞれの公転運動によって生じた温度の違いが現れたものとみられ、土星の衛星の多様な環境について知見を与えてくれる観測結果となっている。 土星に「パックマン2」が登場した。2011年9月にNASAの探査機「カッシーニ」が取得した土星の衛星テティスの温度分布図に、2010年に同じく土星の衛星ミマスで見つかったのと同様の、パックマンのような模様が見られたのだ(参照:2010/3/31ニュース「衛星ミマスに見つかった、不思議な形の暖かい領域」)。 画像の青色の部分は、黄色の部分よりも低温の領域だ。青色の部分は天体の公転の進行方向に面しており、宇宙空間の高エネルギー電子がぶつかって表面の一部が硬い氷に変化する。そのために昼でも温度が上がりにくく、低温に保た

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/29
    謎のタイトルに何かと思ったら、衛星ミマスとテティスの温度分布図がパックマンに似ているという話。公転運動によって生じた温度の違いが現れたものらしい。
  • 星出宇宙飛行士帰還後記者会見:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    国際宇宙ステーション(ISS)から帰還後、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)にて医学検査やリハビリテーションを行っている星出宇宙飛行士は、日時間11月29日朝、JAXAヒューストン駐在員事務所と東京事務所、ワシントン駐在員事務所をテレビ会議で接続して行われた帰還後記者会見に参加しました。 星出宇宙飛行士は、冒頭の挨拶で、「あっという間の4ヶ月でした。最後の2週間はこれで帰ってしまうのが寂しく、名残惜しい気持ちが強かった。非常に楽しい時間を過ごさせていただきました」とISS長期滞在について語るとともに、「この背景には、地上のチームの皆さんの頑張りがあったと思います。非常に高い技術力と、臨機応変に計画を変更・必要に応じて手順などを調整してくれ、軌道上にいる我々宇宙飛行士も一緒に、楽しく仕事ができました」と支援に対する感謝を述べました。 挨拶の後、質疑応答が行われました。自身がSTS-1

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/29
    元気そうないい笑顔。小型衛星放出実験「ただバネで押し出すだけの、ある意味、単純な仕掛けだけでこんなすごいことができるということを改めて実感しました。/多くの人に使って欲しい」
  • 若田宇宙飛行士とコミュニケーションするヒト型ロボット -2013年に打ち上げ

    電通、東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)、ロボ・ガレージの3者は11月29日、3者が進めてきた国際宇宙ステーション(ISS)に滞在するヒト型コミュニケーションロボットの共同研究「KIBO ROBOT PROJECT」において、仕様と2013年夏の打ち上げが決定したことを発表した。 同プロジェクトは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)による公募「『きぼう』を利用した社会課題解決テーマのフィジビリティスタディ提案」に採択されたもので、ISSの日実験棟「きぼう」内において、宇宙飛行士と自律動作および遠隔操作によるコミュニケーションを行ったり、地上に向けて情報発信したりするロボットの開発を進めてきた。 ロボットは2013年2月の完成予定で、現在、日各地の優れた技術を有する企業各社の協力のもと、東大先端研とロボ・ガレージにてロボット体の開発が進められているほか、電通が会話コンテンツの

    若田宇宙飛行士とコミュニケーションするヒト型ロボット -2013年に打ち上げ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/29
    東大先端研とロボ・ガレージにてロボット本体の開発、電通が会話コンテンツの作成、トヨタも参加。名前も募集中。
  • 現行憲法および自民党改憲案比較表

    目次 前文 第1章 天皇 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 第2章 戦争の放棄/安全保障 9, 9-2, 第3章 国民の権利及び義務 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 19-2, 20, 21, 21-2, 22, 23, 24, 25, 25-2, 25-3, 26, 27, 28, 29, 30, 31, 32, 33, 34, 35, 36, 37, 38, 39, 40, 第4章 国会 41, 42, 43, 44, 45, 46, 47, 48, 49, 50, 51, 52, 53, 54, 55, 56, 57, 58, 59, 60, 61, 62, 63, 64, 65, 66, 67, 68, 69, 70, 71, 72, 73, 74, 75, 第6章 司法 76, 77, 78, 79, 80, 81,

  • 自民党が公式に国民の基本的人権を否定し、さらに改憲案で日本国憲法第18条「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」を削除してしまいました

    自民党改憲案Q&A http://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_qa.pdf Q2 「今回の「日国憲法改正草案」のポイントや議論の経緯について、説明してください。」 答 「今回の草案では、日にふさわしい憲法改正草案とするため、まず、翻訳口答調の言い回しや天賦人権説に基づく規定振りを全面的に見直しました。」 Q13 「日国憲法改正草案」では、国民の権利義務について、どのような方針で規定したのですか? 答 「権利は、共同体の歴史、伝統、文化の中で徐々に生成されてきたものです。したがって、人権規定も、我が国の歴史文化、伝統を踏まえたものであることも必要だと考えます。現行憲法の規定の中には、西欧の天賦人権説に基づいて規定されていると思われるものが散見されることから、こうした規定は改める必要があると考えました。」 片山さつき @katayam

    自民党が公式に国民の基本的人権を否定し、さらに改憲案で日本国憲法第18条「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」を削除してしまいました
  • スパイ衛星向け望遠鏡の使い道募集、NASAが専門家から

    [ケープカナベラル(米フロリダ州) 27日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)は27日、米国家偵察局(NRO)から譲渡されたスパイ衛星向け光学望遠鏡2基の科学的な使い道について、専門家から意見募集を開始したと明らかにした。

    スパイ衛星向け望遠鏡の使い道募集、NASAが専門家から
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/29
    米国家偵察局から譲渡された2基の光学望遠鏡衛星を科学利用へ。ダークエネルギーの観測などに検討中。
  • 星出さん“納得できた船外活動だった” NHKニュース

    4か月にわたる宇宙での任務を終え、今月19日に地球に帰還した日人宇宙飛行士の星出彰彦さんが、帰還後、初めての記者会見を行い、滞在中3回に上った船外活動について「やるべきことはでき、自分の中では納得できた船外活動だった」と述べました。 記者会見は、アメリカ・テキサス州ヒューストンにあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の事務所と東京の会場などをテレビ会議システムでつないで行われました。 この中で、星出さんは、4か月にわたる宇宙滞在を振り返り「あっという間に過ぎてしまった4か月で、最後は帰るのが名残惜しかった」と述べたうえで「もう一度、国際宇宙ステーションに戻って仕事がしたい」と笑顔で語り、早くも次の宇宙飛行に意欲を見せていました。 また、当初の予定を超える3回の船外活動について「3回になったのは予想外だった」と話したうえで「臨機応変に作業することを心がけた。やるべきことはでき、自分の中では納得

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/29
    船外活動について「3回になったのは予想外だった」が、「臨機応変に作業することを心がけた。やるべきことはでき、自分の中では納得できた3回の船外活動だった」
  • 会話できるロボット 来年宇宙へ NHKニュース

    宇宙に長期滞在している宇宙飛行士の心を癒やそうと、会話ができる人の形をしたロボットが、来年夏ごろに国際宇宙ステーションへ送り込まれることになりました。 東京の大手広告代理店が企画したもので、ロボットの開発には国内の複数の企業が共同で取り組んでいます。 高さ30センチ余り、重さ1キロほどのロボット体は京都のベンチャー企業が開発し、宇宙飛行士の話を理解する音声認識の機能は大手自動車メーカーが担当しています。 完成は来年2月ごろの見込みで、夏ごろに宇宙輸送船で国際宇宙ステーションに送り届ける予定です。 順調にいけば、来年12月、国際宇宙ステーションで2度目の長期滞在を始める若田光一さんと日語で会話し、若田さんの心を癒やそうという計画です。 ロボットの開発を企画したプロジェクトチームは、「宇宙ステーションで長期間を過ごす宇宙飛行士は、さまざまなストレスがたまるため、ロボットとの楽しい会話で癒や

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/29
    来年2月完成、夏ごろISSへ。若田さんと日本語で会話するそう。どこまで話ができるのかな。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/29
    「地上に帰ってすぐ問題なく立てた。(体調は)もう9割以上、戻っている」よかった。「日本の紅葉や夏の花火を見たかったが、雲がかかっていたり、仕事で忙しくタイミングを逸した」見えるのか!