タグ

2013年1月23日のブックマーク (7件)

  • 日刊工業新聞 電子版

    スウェーデンのカロリンスカ研究所(ストックホルム)は7日、2024年のノーベル生理学・医学賞に米マサチューセッツ大学のビクター・アンブロス教授(70)と米ハーバード大学のゲイリー・... マイクリップ登録する

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/01/23
    「種子島宇宙センターに約22億円、内之浦宇宙空間観測所に約10億円」他に「筑波宇宙センター、相模原キャンパス、角田宇宙センターなどの施設・設備の整備にも補正予算」
  • ベテルギウスの行く手をはばむ?謎の壁

    【2013年1月23日 ヨーロッパ宇宙機関】 欧州の赤外線宇宙望遠鏡「ハーシェル」が、オリオン座の1等星ベテルギウスの周囲に複数の弧状構造をとらえた。この構造とベテルギウスは、やがて塵の壁と衝突する運命にあるようだ。 ベテルギウスの移動方向に広がる衝撃波。さらにその左側には、直線状の壁のような構造も見える。クリックで拡大(提供:ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al) 冬のオリオン座の左上(北東)に見える赤い1等星ベテルギウスは、直径がおよそ太陽の1000倍、明るさは10万倍という赤色超巨星だ。外層を大量に放出して大きく膨れあがっており、やがて超新星爆発を起こす恒星として注目されている。 ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の天文衛星「ハーシェル」による最新の遠赤外線画像から、ベテルギウスから吹き出す恒星風が周囲の星間物質に衝突している様子や、ベテルギウスが秒速30kmの

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/01/23
    「銀河の磁場に関連した繊維状構造か、またはベテルギウスによって照らし出されている星間雲の端ではないかと示唆されている」線上の構造。何だろう?ベテルギウスは超新星爆発だけじゃなかった。
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」予算4倍増 文科省が予算重要政策原案 - MSN産経ニュース

    文部科学省がまとめた平成25年度の「予算重要政策」の原案が22日、明らかになった。「新たな教育改革を推進する」として小中一貫教育、六三三四制の改革を明記。「先端科学技術への挑戦」を掲げ、経済成長に向けて科学技術への投資を重視する姿勢を鮮明にした。具体的には民主党政権で30億円に削られた小惑星探査機「はやぶさ2」の事業費を約4倍に拡充する。 23日に自民党側に提示する。原案には道徳教育の強化、減災・防災と国土強靱(きょうじん)化、理数教育の推進なども盛り込まれ、衆院選で自民党が打ち出した「安倍カラー」を色濃く反映する中身となった。 基方針として(1)学力と人間力を備えた人材を育成するための教育再生(2)文化芸術・スポーツの振興(3)科学技術・イノベーション推進の国づくり-の3つを列記。その上で「世界トップの学力と人間力の実現」「安心して教育を受けられる環境の整備」を2柱に個別政策を進める

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/01/23
    「「先端科学技術への挑戦」を掲げ、経済成長に向けて科学技術への投資を重視する姿勢を鮮明に/小惑星探査機「はやぶさ2」の事業費を約4倍に拡充」このほか、教育、文化芸術の振興も。
  • NASAの火星探査車「オポチュニティ」、火星滞在10年目が始まる | 火星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「マーズ・エクスプロレーション・ローバー・オポチュニティ」が1月25日、火星へ着陸して丸9年を迎え、火星滞在10年目がいよいよ始まる。 NASAは火星表面を移動しながら探査する無人探査車として、2003年6月と7月に同型の「スピリット」(MER-A)と「オポチュニティ」(MER-B)を打ち上げた。先に打ち上げられた「スピリット」は2004年1月3日に火星への軟着陸に成功し、その3週間後の25日に「オポチュニティ」も火星軟着陸に成功した。 両探査車はもともと90日間の活動予定だったが、「スピリット」は通信ができなくなる2010年3月まで、約6年間活動し、赤道付近に着陸した「オポチュニティ」は未だに活動を続けている。 他の惑星に着陸し、10年もの間活動する探査機は異例とも言える成功例だが、ジェット推進研究所のローバープロ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/01/23
    「オポチュニティ」1月25日で火星滞在10年。もうそんなに経つんだ。
  • 朝日新聞デジタル:NHKが「おとうさんといっしょ」 BSで4月から - カルチャー

    NHKは23日、4月の番組改編の概要を発表した。BSプレミアムでは、幼児向けの新番組「おとうさんといっしょ」(日曜朝8時)をスタートさせる。Eテレでは、昨年3月に終了した「N響アワー」を事実上復活させる形で、「クラシック音楽館」(日曜夜9時)を新たに始める。  「おとうさんと――」は近年、育児に積極的な父親「イクメン」の増加を背景に制作される。新キャラクター「シュッシュ」「ポッポ」が活躍するコーナーのほか、50年以上続く老舗の幼児向け番組「おかあさんといっしょ」と同様、うたのお兄さんやお姉さんも登場する。NHKは「子どもと父親が週末一緒に楽しめる番組」と説明する。  「クラシック音楽館」は、視聴者からのN響アワーの終了を惜しむ声を踏まえて制作。司会者を置かず、NHK交響楽団の定期公演の模様などをノーカットで放送する。N響アワーの後継番組として始まった「ららら♪クラシック」は、日曜から土曜の

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/01/23
    「Eテレでは、昨年3月に終了した「N響アワー」を事実上復活させる形で、「クラシック音楽館」(日曜夜9時)を新たに始める」「ららら」は土曜に移動。朗報!
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/01/23
    まいんちゃんお疲れ様でした。新番組「すすめ!キッチン戦隊クックルン」…凄い物語になりそう。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/01/23
    BSプレミアムでの放送。へえ。司会はどんな感じになるのだろう。