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2015年3月6日のブックマーク (7件)

  • NHK放送文化賞に立川志の輔さんら9人 NHKニュース

    放送事業の発展や放送文化の向上に功績があった人たちに贈られるNHK放送文化賞の今年度の受賞者に、20年にわたって科学番組の司会を務めている落語家の立川志の輔さんら9人が選ばれました。 ▽日を代表する洋画家で、「日曜美術館」などさまざまな番組に出演し、文化の魅力を発信してきた東京芸術大学名誉教授の絹谷幸二さん(72)。 ▽イギリスの人気ドラマ「名探偵ポワロ」の主役、ポワロの吹き替えを四半世紀にわたって担当したほか、「ひょっこりひょうたん島」の海賊トラヒゲ役などで親しまれている俳優の熊倉一雄さん(88)。 ▽大河ドラマ「独眼竜正宗」や連続テレビ小説「純情きらり」など数多くのテレビドラマの出演や、「スタジオパークからこんにちは」の司会としても活躍している俳優の竹下景子さん(61)。 ▽ことしで放送開始から20年となる科学番組「ためしてガッテン」の司会者で、難しいことを分かりやすく伝える巧みな話

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    halca-kaukana 2015/03/06
    若田さんも受賞「超高感度ハイビジョンカメラで宇宙からの生中継を行うなど、日本の宇宙開発と放送文化の発展に貢献」
  • Candy Rocket Project

    固体の燃料と液体の酸化剤、2種類の推進剤を組み合わせたエンジンシステムを搭載したロケットのこと。 安全面、環境面、コストや性能などに優れ、次世代の宇宙輸送ロケットとして注目されている。 一般的なハイブリッドロケットでは、樹脂やゴム、ワックス等が固体燃料として使われるが、このプロジェクトではなんと、身近にあるソフトキャンディを固体燃料として使用する。 キャンディで、一体どうやってロケットが飛ぶのか。その仕組みはまず、キャンディが詰まった筒状の燃焼器に酸化剤である液化ガスを入れる。 すると、キャンディが溶けながら燃えはじめ、ガス化したものが勢いよく噴射される。その力によって、ロケットが大空へと飛び立つのだ。 1のハイブリッドロケットで使うキャンディの数は、約20個。ロケットを空高く飛ばすには、このキャンディを十分に燃やす環境を作ることが重要となる。 開発者インタビュー キャンディの燃焼効率を

    Candy Rocket Project
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    halca-kaukana 2015/03/06
    3月7日打ち上げ。「ぷっちょ」燃料ロケット。面白いことやるなぁw
  • UHA味覚糖、「ぷっちょ」を燃料としたロケットを開発 - 3月7日に打ち上げへ

    UHA味覚糖は3月4日、キャンディを燃料として使ったハイブリッドロケットを打ち上げることを目的とした「Candy Rocket Project」を秋田大学、和歌山大学、国立天文台チリ観測所と共同で立ち上げ、3月7日にロケットの打ち上げを実施すると発表した。 ハイブリッドロケットとは固体燃料と液体の酸化剤、2種類の推進剤を組み合わせたエンジンシステムを搭載したロケットのこと。一般的なハイブリッドロケットでは、樹脂やゴム、ワックスなどが固体燃料として使用されるが、同プロジェクトでは同社のソフトキャンディ「ぷっちょ」を使用する。 その仕組は、「ぷっちょ」が詰まった筒状の燃焼器に酸化剤を入れると、キャンディが溶けながら燃え始め、ガス化したものが勢い良く噴射される力を利用するというもの。1のロケットでつかう「ぷっちょ」の数は約20個で、ロケットを空高く飛ばすためには「ぷっちょ」を十分に燃やす環境を

    UHA味覚糖、「ぷっちょ」を燃料としたロケットを開発 - 3月7日に打ち上げへ
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    halca-kaukana 2015/03/06
    秋田大、和歌山大、国立天文台チリ観測所の共同プロジェクト。「ぷっちょ」をロケットの燃焼器に詰め酸化剤を入れるとキャンディが溶けながら燃え、ガス化したものが噴射される。思いついた経緯を知りたい…
  • かつて火星には広大な海があった

    現在の火星の水を分析したところ、かつて火星には地表の2割を覆うほどの広大な海があったことがわかった。これまでの推測より長い期間にわたって大量に水が存在したことが示されている。 【2015年3月6日 ケック天文台】 原始の火星は水が豊富に存在し、生命に適した環境だったと考えられているが、水が実際にどれだけあったのか、いつどのようにして地表から消えたのかなどは、よくわかっていない。 NASAのGeronimo Villanuevaさんらは、米・ハワイのケック望遠鏡などで火星の大気に含まれる重水(重水素で構成される水)の割合を調べ、火星の地表から失われた水の量を探った。重水素に比べて軽い普通の水素は宇宙空間に逃げやすいので、普通の水に対する重水の割合が多いほど、大量の水が失われた、つまり大量の水が存在したということになる。 観測の結果、特に極域付近の水は重水の割合がひじょうに高く、現存するのはも

    かつて火星には広大な海があった
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    halca-kaukana 2015/03/06
    ハワイ・ケック望遠鏡などでの観測。普通の水に対する重水の割合が多いほど、大量の水が失われた、大量の水が存在した証拠になる。火星の大気に含まれる重水の割合を調べると、重水の割合が非常に高かった
  • HUBBLE 25TH ANNIVERSARY

    The Hubble 25th Anniversary website has been retired. This is the home for resources and activities related to the year-long celebration in 2015 that honored Hubble’s 25 years of science, including: News release and 25th anniversary image Iconic Hubble images Videos including narrated retrospectives, science visualizations, and planetarium dome formats These resources will be retained as a rich re

    HUBBLE 25TH ANNIVERSARY
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    halca-kaukana 2015/03/06
    1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡25周年記念サイト
  • 初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像

    93億光年彼方で起こった超新星爆発が、重力レンズ効果により4つの像となってハッブル宇宙望遠鏡で観測された。超新星がこのような形で観測されるのは初めて。今後もう1つの像が時間差で出現すると予測されており、数年後の“答え合わせ”も楽しみだ。 【2015年3月6日 HubbleSite】 しし座の方向50億光年彼方の銀河団「MACS J1149.6+2223」の中に、その向こうにある93億光年彼方の銀河に現れた超新星が4重の像となって発見された。銀河団の強い重力がレンズのように超新星からの光をゆがませ、来の20倍も明るい像を見せている。こうした重力レンズ効果による多重像は、遠方の銀河やクエーサー(明るい銀河核)のものは多く観測されてきたが、超新星のものは初めてだ。 銀河団とそれに属する楕円銀河(枠内)の重力によって、さらに遠方の超新星が4つの像となって観測された(矢印)(提供:NASA, ES

    初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像
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    halca-kaukana 2015/03/06
    ハッブルでの観測。超新星が重力レンズ効果で光がゆがみ、4重の像となって発見された。それぞれの像は異なる経路で地球に届き、ダークマターが多い場所を通過する像は遅く到達する。/今年はハッブル25周年
  • “L+93” イメージで我慢 | ファン!ファン!JAXA!

    3月6日、L+93です。 探査機、そしてイオンエンジン2台連続運転も順調です。 今回の連続運転で使用しているイオンエンジンは、AとDです。 初期機能確認において、4台全てが正常に機能することが確認できています。Bは他の3台よりも調子が良いため、しばらく温存する計画としています(※1)。 連続運転を開始してから二晩が過ぎましたが、第1回目稼働予定の約400時間まで、このまま安定して稼働を続けてくれることを願うばかりです。

    “L+93” イメージで我慢 | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/06
    太陽相対速度は太陽から離れると遅くなる。イオンエンジンなどで加速した際、その速度は太陽からの距離によって変わる、“加速したのに遅くなる”こともある。詳しくききたい。そのお話楽しみにしてる