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2015年7月29日のブックマーク (8件)

  • 実物の化石、国立科学博物館で日本初展示 「ピカイア」「アノマロカリス」「イーダ」など

    7月7日から10月4日まで国立科学博物館(東京・上野)で開催される特別展「生命大躍進展 脊椎動物のたどった道」。カンブリア紀最大の捕者ともいわれる「アノマロカリス」をはじめ、シルル紀の海の支配者で史上最大の節足動物といわれる「ウミサソリ」の標、胎盤をもつ世界最古の哺乳類「ジュラマイア」、95%の骨格と胃の内容物までが残っている奇跡の化石「イーダ」など、日初公開となる実物の化石が数多く展示されることで注目を集めている。これらの化石が一堂に会するということで、取材に行ってきた。 36億年前の生命の痕跡は片岩の中 地球で1番古い生命は炭素(グラファイト)を含む片岩の中に見られる。大きさはおよそ0.1ミリ、グリーンランドの地層から発見された37億年前の生命の痕跡だ。生命の最初は、海にいるバクテリアのような小さな小さな細胞だった。 カンブリア大爆発のあと誕生したのが、ヒトの背骨(脊椎)のもとと

    実物の化石、国立科学博物館で日本初展示 「ピカイア」「アノマロカリス」「イーダ」など
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/29
    「生命大躍進」展。ハルキゲニアが新復元図になってる!
  • NHK for School:NHK | 番組紹介 | えいごでがんこちゃん (7/30ほか)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/29
    「がんこちゃん」の別バージョン、小学校低学年向けの異文化コミュニケーション番組。10月から本放送の前に先行放送。ざわざわ森にやって来た英語しか話せないリアンと仲良くなろう…というお話
  • 米民間宇宙船事故 原因は「ブレーキ早すぎ」 NHKニュース

    商業宇宙飛行の実現を目指していた民間企業の宇宙船が、去年10月、テスト飛行中にアメリカのカリフォルニア州で墜落した事故について、NTSB=国家運輸安全委員会は、副操縦士が宇宙船のブレーキを誤って早く作動させたため機体が圧力に耐えきれなくなり、空中で壊れたと結論づけました。 この事故についてNTSBは、28日に開かれた公聴会で調査結果を明らかにしました。 それによりますと、宇宙船は音速近くの速さで上昇中、ブレーキの役割を果たす機体の後部にある2枚の翼が計画された速度や高度よりも早く起き上がった結果、激しい空気抵抗の圧力や振動に機体が耐えきれなくなり、空中で壊れたということです。 これは、死亡した副操縦士が誤って、2枚の翼を固定された状態から予定よりも早く解除した結果、意図せずに翼が起き上がったのが直接の原因だということです。 NTSBは、宇宙船を製造したメーカーが、人為的なミスによるリスクを

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    halca-kaukana 2015/07/29
    ヴァージン・ギャラクティック社の事故。「副操縦士が誤って、2枚の翼を固定された状態から予定よりも早く解除した結果、意図せずに翼が起き上がったのが直接の原因」
  • TPP:「著作権」決着へ 「死後70年」と「非親告罪」 - 毎日新聞

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/29
    最悪の結果に…。保護期間は既に公開された作品は影響を受けない見通し。発行まで1,2年かかり、3年後から影響?非親告罪もどうなることか…
  • 冥王星を流れる窒素の氷河、冥王星を覆うもや

    探査機「ニューホライズンズ」の冥王星最接近から早くも2週間が経過した。観測データはまだ数パーセントしか送信されてきていないものの、公開される画像やデータはどれも大きな驚きや新たな謎をもたらしてくれる。このたび公開されたのは窒素の氷河や大気中の「もや」の画像だ。 【2015年7月28日 NASA (1)/(2)】 先週金曜日に公開された冥王星のクローズアップ画像では、ハート模様のトンボー領域内の西(ハートの左半分)に位置するスプートニク平原に見られる様々な地形が詳細にとらえられている。興味深いのは広範囲を覆う窒素の氷河(氷床)の流れた跡だ。地球の氷河と同様に、今も流れているかもしれない。 スプートニク平原周辺に見られる地形。多角形の地形、窒素の氷河、クレーターの多い領域が見える。クリックで拡大(提供:NASA/JHU APL/SwRI、以下同) スプートニク平原は窒素だけでなく一酸化炭素やメ

    冥王星を流れる窒素の氷河、冥王星を覆うもや
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    halca-kaukana 2015/07/29
    最接近から7時間後に冥王星を振り返り、冥王星の周囲の大気を通り抜けた太陽光が作り出したリングを観測。2層の靄。紫外線が靄を赤茶色のソリンに変化、これが冥王星の色に。
  • 米露補給船失敗、「こうのとり」に緊急物資搭載 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は28日、来月16日に打ち上げる国際宇宙ステーション(ISS)の補給船「こうのとり」5号機に、緊急物資を搭載すると発表した。 米露の無人補給船が相次いで打ち上げに失敗し、米航空宇宙局(NASA)から要請を受けた。 緊急物資は、ISSにある水処理装置に使うフィルターやポンプ(計約150キロ・グラム)や、滞在中の油井亀美也(ゆいきみや)・宇宙飛行士(45)らが使う日用品。 油井さんはISSのロボットアームで「こうのとり」をつかむ作業を、来月20日に行う。ISSにドッキングするのは21日という。

    米露補給船失敗、「こうのとり」に緊急物資搭載 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/29
    やはり緊急物資も載せるか。ISSの水処理装置に使うフィルターやポンプ150kg、飛行士の日用品など
  • ロシア連邦宇宙庁、今年10月までのソユーズ・ロケットの打ち上げ計画を決定 | ソユーズ | sorae.jp

    Image Credit: NASA/Aubrey Gemignani ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)は7月28日、今年10月までのソユーズ・ロケットの打ち上げ予定を決定したと発表した。 ソユーズ・ロケットは今年4月28日に、「ソユーズ2.1a」と呼ばれる型が「プログレスM-27M」補給船の打ち上げに失敗しており、それを受け打ち上げ予定の見直しが行われていた。その後、6月6日には失敗したのと同型のソユーズ2.1aロケットが打ち上げ再開に成功し、7月3日には、失敗したのとは別のソユーズUロケットを使い「プログレスM-28M」補給船の打ち上げにも成功、7月23日には有人宇宙船「ソユーズTMA-17M」の打ち上げにも成功している。 今回発表された打ち上げ計画では、9月2日に「ソユーズTMA-18M」宇宙船を搭載した「ソユーズFG」ロケットを、また10月1日に「プログレスM-29M」補給船を搭載

    ロシア連邦宇宙庁、今年10月までのソユーズ・ロケットの打ち上げ計画を決定 | ソユーズ | sorae.jp
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    halca-kaukana 2015/07/29
    9月2日:ソユーズFGロケット/ソユーズTMA-18M宇宙船、10月1日:ソユーズUロケット/プログレスM-29M補給船、9月11日:ソユーズSTロケット/航法衛星ガリレオ(アリアンスペース・ギアナ宇宙センター)
  • 「こうのとり」5号機の把持・ISSへの結合予定日が決定 油井宇宙飛行士が把持担当 | ファン!ファン!JAXA!

    「こうのとり」5号機は、油井亀美也宇宙飛行士が日人宇宙飛行士として初めてISSのロボットアームを操作して把持を行う予定です。 地上での運用業務は、筑波宇宙センターにあるHTV運用管制室とNASAにある宇宙ステーションの管制センターとが協力・連携して実施します。 5号機ではなんと、NASAでは日人の若田宇宙飛行士がISSとの通信担当のリーダー(リード・キャプコム)を務めます。 筑波宇宙センターでは、「こうのとり」5号機運用の準備や訓練が進んでいます。 去る7月9日~10日には、JAXAとNASA合同の運用管制シミュレーション訓練が行われ、筑波宇宙センターHTV運用管制室の様子が報道関係者に一部公開されました。 訓練では、実際のタイムラインに沿って「こうのとり」5号機がISSに近づきロボットアームで把持され、ISSに結合後起動するまでを、番さながらの環境で行いました。NASA側では若田宇

    「こうのとり」5号機の把持・ISSへの結合予定日が決定 油井宇宙飛行士が把持担当 | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/29
    把持日本時間20日、ISSに結合21日。ISSからの分離は9月27日、大気圏再突入28日の予定。