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ビジネスに関するhalom142のブックマーク (23)

  • 【イラスト付】金融とは何かについて専門用語なしで説明したい - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 なんだか最近、ニュースを見ていると毎日のように金融に関する報道を目にしますね。なんでも、『金利をマイナスにして消費者物価指数の上昇率2%を目指す』なんてことを言っています。でもそもそも、なんでそんな目標を掲げたのでしょうか?日銀行のホームページには下記のような記載があります。 今回新たに導入した「物価安定の目標」は、日銀行として、持続可能な物価の安定と整合的と判断する物価上昇率を示したものである。日銀行は、今後、日経済の競争力と成長力の強化に向けた幅広い主体の取り組みの進展に伴い、持続可能な物価の安定と整合的な物価上昇率が高まっていくと認識している。この認識に立って、日銀行は、「物価安定の目標」を中心的な物価指標である消費者物価の前年比上昇率で2%とすることとした。 金融政策運営の枠組みのもとでの「物価安定の目標」について どうです?分かりました?

    【イラスト付】金融とは何かについて専門用語なしで説明したい - ゆとりずむ
  • なぜミニストップのソフトクリームは真似されないのか

    「セブン-イレブンがコーヒーの販売を始めたぞ。ウチはいつできる?」「ローソンがスイーツにチカラを入れてるぞ。ウチはいつできる?」――。 コンビニ業界でこのような会話は、日常茶飯事に行われている。競合他社が真似(まね)できないモノ・サービスをつくる――。独自の商品を開発することは自社の強みになるが、コンビニ業界でそこにこだわり過ぎると、スピード競争に負けてしまう。少しヒットしただけで、すぐに競合他社が同じような商品を出してくるのだ。 ここ数年を振り返ってみても、コーヒーがヒットすれば各社はこぞって同じような商品を販売する。スイーツがヒットすれば、各社は同じようなメニューをそろえる。もちろん細かく見れば違いはあるが、大きな違いはない。しかし、ミニストップのソフトクリームは違う。長年販売しているところをみると、そこそこ売れているはずなのに(売上非公表)、セブン-イレブンもローソンもファミリーマー

    なぜミニストップのソフトクリームは真似されないのか
  • あきれた東芝!存亡の危機に瀕してなお「長老支配の強化」に乗り出すとは(磯山 友幸) @moneygendai

    あきれた東芝!存亡の危機に瀕してなお「長老支配の強化」に乗り出すとは 大赤字に紛れて、驚くべきことが発表された 個室も秘書も車も付く待遇 粉飾決算の後始末に追われる東芝は2月4日、今年度(2016年3月期)の最終赤字が7100億円に拡大する見通しだと発表した。もちろん過去最悪の赤字決算である。このままでは自己資が1500億円程度になってしまう見通しで、債務超過へ転落寸前。まさに存亡の危機に立たされている。 そんな大赤字の発表に紛れて、驚くべきことがしれっと公表された。社長、会長を歴任していまも相談役を務める西室泰三氏を「名誉顧問」に据えるというのである。 東芝では歴代の社長が相談役として残り、社長を上回る権力を持ち続けていたことから、コーポレート・ガバナンス(企業統治)上、問題が大きいと批判されてきた。これを受けて昨年夏に就任した室町正志社長が「相談役」を廃止する意向を示していた。 西室

    あきれた東芝!存亡の危機に瀕してなお「長老支配の強化」に乗り出すとは(磯山 友幸) @moneygendai
  • 【山本一郎】グラブルの消費者問題に寄せて―スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる - 4Gamer.net

    【山一郎】グラブルの消費者問題に寄せて――スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる ライター:山一郎 山一郎です。年始に株価は下がりましたが,体重は上がりました。 渦中の「グランブルーファンタジー」。全体の売上がいくらなのかもよく分からない化け物タイトルだ ところで,大型ソーシャルゲームとして知名度も高い,Cygames(サイゲームス)が開発・運営する「グランブルーファンタジー」(通称:グラブル)ですが,年始より盛大にやらかしたということで騒ぎが広がっております。グラブルでトラブルって感じですねHAHAHAHAHA。 冒頭から大爆笑ギャグを披露しておいてなんですが,Cygamesは過去にも問題を起こしております。それは2014年2月4日,スクウェア・エニックスと“共同開発”した「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」において,有償で回す高額ガチャのイラストとして貴重な

    【山本一郎】グラブルの消費者問題に寄せて―スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる - 4Gamer.net
  • なぜ音楽は無料が当たり前になってしまったのか (1/5)

    音楽ビジネスの総売り上げはもはや最盛期の半分以下 いつか音楽について書こうと思っていたのだが、なかなか考えがまとまらず、と言うか、どこから手をつければいいのか見当がつかず、常に気になりながらもほかのネタを書くことで音楽の話題に触れることをできるだけ回避してきた。 ところが担当編集者から「なぜ音楽はこれほどまでに無料が当たり前になってしまったんですかね?」という問い掛けがあり、いよいよ書こうと思うにいたったわけである。 まぁ、音楽を嫌いという人はほとんどいないと思うけれども、筆者も若い頃からかなり幅広いジャンルの音楽は雑多に聴き込んできた自負があり、一時期DJの真似事もしていたこともあった。相当量のCDとアナログレコードも所有していた。ところが、数年前からなんとなくモノに囲まれた生活が息苦しくなり、徐々にCDを処分し、ついには今年の夏の引っ越しを契機にレコードもすべて売り払ってしまった。もは

    なぜ音楽は無料が当たり前になってしまったのか (1/5)
  • なぜAmazonはプライム会員にこだわるのか?答えは一貫したビジネススタイルから分かるという話 | トリビアルニュース

    なぜAmazonはプライム会員にこだわるのか?答えは一貫したビジネススタイルから分かるという話 2015/12/16 2017/2/4 コラム 突然ですが、Amazonプライム会員のテレビCMは見ましたか? MORE TO PRIME (もっとプライム会員に)というフレーズと共に耳に残る音楽で話題ですが、いったいなぜAmazonは必死にプライム会員を増やそうとしているのかと思いませんか? 「無料ですぐ届く」PrimeNowや「たくさんの映画が見放題」になるプライムビデオなどの様々なサービスを年会費3900円で利用できるという格別の待遇でプライム会員を増やしているんですが、それはその後に企んでいることがあるからです。 Amazonがプライム会員を増やすためにしていること Amazonの必死さが伝わってくる一番いい例はAmazonプライムデーの開催です。 プライムデーとはAmazonによれば、

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  • 2035年、人間に残された仕事は何か GoogleとAmazonのロボット導入事例

    2035年、人間に残された仕事は何か GoogleAmazonのロボット導入事例 第2部ライトニングトーク 加藤崇氏 2015年10月18日、都内でMIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボと朝日新聞社の共催による「未来メディア塾2015」が開かれました。ロボット活用、グローバル社会、ゲノムデータ、地域創生の専門家4人による「第2部ライトニングトーク」に登壇した、加藤崇事務所代表、HiBot USA Inc. CEO加藤崇氏は「ロボットの活用、ロボットとの共生の考え方」をテーマに、日で初めてGoogleからのバイアウトが発表された同社のプロジェクトを紹介。また、GoogleAmazonをはじめとする大企業がロボット事業への参入を進めている技術面・コスト面の進化、実際に製造現場に導入されているロボットの事例などを交えて、2035年の近い未来を見据えた「人間の仕事」について問題提起

    2035年、人間に残された仕事は何か GoogleとAmazonのロボット導入事例
  • 「人材派遣業」の闇〜あまりにブラックすぎる実態を潜入レポート(中沢 彰吾) @gendai_biz

    の労働市場に寄生し、ピンハネで肥え太る悪質な人材派遣業者。彼らの増殖と繁栄は、底辺の労働者のさらなる困窮と表裏一体である。知られざる人材派遣業界の闇と、「一億総活躍社会」を掲げながら平然と労働者をモノ扱いしつづける政府・厚労省の欺瞞を暴く。 文/中沢彰吾(ノンフィクションライター) 口をつぐんでうつむく500人の中高年 「静かにしろ! 私語厳禁だ」 やせて神経質そうな銀ぶちのメガネをかけた、長身のダークスーツ姿の若い青年の怒声が超高層ビル街の谷間に響いた。彼の前に並んだ普段着姿の中高年の男女はそれまでにこやかに世間話を楽しんでいたが、叱られた子供のように口をつぐんでうつむいた。 相手は自分たちの息子のような年齢だが、青年のご機嫌を損ねてはいけないと誰もがおどおどしていた。 2014年12月1日、西新宿にある住友ビル前の広場には異様な光景が広がっていた。小学校の朝礼よろしく整列させられた

    「人材派遣業」の闇〜あまりにブラックすぎる実態を潜入レポート(中沢 彰吾) @gendai_biz
  • 日本初、定額制でライブ行き放題「sonar-u」スタート 月額1600円

    スマートフォンで音楽聞き放題も良いけど、ライブで“生の音楽”を浴びたい――そんな人向けの日初の定額制ライブ行き放題サービス「sonar-u」が10月1日にスタートした。月額1600円(税別)で会員になると、毎月約100のライブに行き放題となる。 今年6月に設立されたソナーユー(東京・新宿)が運営。関東・関西・東海地方を中心に150組のアーティスト、50以上のイベント主催者と提携する。集客力を生かし、アーティスト、オーガナイザーがそれぞれ会場費や集客ノルマを気にせず、積極的にライブを開催できる環境を整えるという。 会員からの支持が高いアーティストは「サポートアーティスト」として、同サービスの収益の一部を還元する。音楽ファンが新たな音楽と出会うきっかけを生むとともに、演者の活動支援にもつなげたいという。 コンサートプロモーターズ協会の調査によると、昨年の音楽イベント来場者数は約4261万人

    日本初、定額制でライブ行き放題「sonar-u」スタート 月額1600円
  • 一般の投資家にオススメ!株価インデックスのリターンを上回る単純な投資戦略(安達 誠司) @moneygendai

    「トップダウン・アプローチ」と「ボトムアップ・アプローチ」 株式投資戦略には、大きく分けて2つの考え方がある。「トップダウン・アプローチ」と「ボトムアップ・アプローチ」である。 「トップダウン」とは、マクロ経済動向から、どのセクターが今後、経済を牽引しそうな有望セクターかを予想し、その有望なセクターに関連する銘柄を選別していく手法である。 例えば、今後、外国人観光客数の増加によるインバウンド消費が景気を牽引すると考えるのであれば、小売業界、中でも百貨店の収益増が期待でき、百貨店の株式を購入すれば、儲けられるのではないかと考える方法である。 一方、「ボトムアップ・アプローチ」とは、個別企業の業績を分析し、当該企業の経営者の経営戦略等を評価することによって、将来の売上増・利益増が見込める企業を選別する方法である。 例えば、主要国の人口減によって労働力不足が懸念される中、人間に代わって様々な労働

    一般の投資家にオススメ!株価インデックスのリターンを上回る単純な投資戦略(安達 誠司) @moneygendai
  • 日本社会の「前提」が崩れ、貧困が生まれている:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスでは2015年3月23日号で特集「2000万人の貧困」を掲載しました。日経ビジネスオンラインでは誌特集に連動する形で連載記事を掲載しました(連載「2000万人の貧困」)。誌とオンラインの記事に大幅な加筆をし、再構成した書籍『ニッポンの貧困 必要なのは「慈善」より「投資」』が発売されました。 日社会に広く巣貧困の現状は、その対策も含めて日々変化しています。特集や連載では紹介できなかった視点やエピソードを、書籍の発売に合わせて掲載します。 最終回は、貧困問題に詳しい首都大学東京・阿部彩教授のインタビューです。 阿部先生は著書『子どもの貧困Ⅱ』などで、人生の初期段階における貧困対策への投資が、社会的に大きなメリットをもたらすと指摘しています。 阿部教授(以下、阿部):乳幼児期のリスクが高いというのは、米国の労働経済学者、ジェームズ・J・ヘックマンなどが言っています。これは米

    日本社会の「前提」が崩れ、貧困が生まれている:日経ビジネスオンライン
  • MSが過去最大の赤字転落、しかし実態は過去最高の黒字!? (1/2)

    米マイクロソフトが発表した同社2015年度第4四半期(2015年4月〜6月)の業績は、赤字転落という厳しい内容となった。 売上高は前年同期比5%減の221億8000万ドル(約2兆7570億円)。営業損失は20億5300万ドル(約2552億円)の赤字、純損失は31億9500万ドル(約3971億円)の赤字となった。赤字幅としては過去最大の規模だ。 だが、この話題に触れても、マイクロソフト社内の雰囲気は、むしろポジティブだ。それどころか、「この決算内容は、マイクロソフトの変革がうまく行っている証」との声すら出ている。 減収赤字転落の決算のどこが「うまく行っている」ことにつながっているのか。 減損費用、リストラ関連費用を除くと、実は過去最大規模の利益 今回の第4四半期の決算を見てみると、赤字の最大の要因は、買収したノキアによるスマートフォン事業の構造改革の影響だ。 約8000人規模の人員削減を実施

    MSが過去最大の赤字転落、しかし実態は過去最高の黒字!? (1/2)
  • 繰り返されるシャープの過ち:日経ビジネスオンライン

    7月31日、シャープの2015年4~6月期連結決算が発表された。連結売上高は前年同期とほぼ同額だったものの、連結最終損益は339億円の赤字と、第1四半期として5年連続の最終赤字。連結営業損益も287億円の赤字(前年同期は46億円の黒字)に転じた。だが、これ自体は大方の予想の範疇であろう。 予想外の1つは、構造改革を進めて、今年度中に営業損益を黒字にするという点である。今回の営業赤字は特定の事業の大幅な赤字がほかの事業の足を引っ張って生じたものではない。発表資料の部門別営業損益を見ると、同社の主力事業が軒並み赤字に陥っている。 特定の部門だけが赤字というのであれば、事業の撤退・縮小によって早期の業績回復も見込める。しかし、同社自身が「柱だ」と思い込んでいる液晶事業をはじめ、多くの部門で赤字を計上している。回りくどく「柱だと思い込んでいる」とした表現については、改めて述べたい。 むしろ、前年同

    繰り返されるシャープの過ち:日経ビジネスオンライン
  • コンビニバイトが「派遣」に変わる:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    コンビニバイトが「派遣」に変わる:日経ビジネスオンライン
  • 年収1000万円の「リッチ派遣」が登場:日経ビジネスオンライン

    企業収益や家計の金融資産残高など、過去最高となる指標が相次いでいる。しかし“実感なき景気回復”を指摘する声は多い。一時的な輸出の停滞を受けて、内閣府が8月17日に発表する4~6月期のGDP(国内総生産)も3四半期ぶりにマイナスになりそうだ。 日経ビジネス8月10日号の特集「上向き景気、実感はこれから広がる」では、こうした疑念をよそに外資系企業が地方景気の回復を先取りし、中堅・中小企業も成長軌道に舵を切り始めた様子を伝えた。賃金上昇を背景に、あえて非正規雇用を選ぶ人も増えている。 この連載では、特集の連動企画として、誌面では紹介しきれなかった景気の実相をリポートする。連載の3回目では、派遣先の企業から正社員登用の声がかかるにも関わらず、あえて派遣社員を続けて高給を稼ぐ人々に焦点を当てる。 「1000万円プレイヤーの派遣社員がいる」。そう聞きつけて取材をしたのが東証1部に上場する中堅IT企業

    年収1000万円の「リッチ派遣」が登場:日経ビジネスオンライン
  • 年収1000万円の「リッチ派遣」が登場:日経ビジネスオンライン

    企業収益や家計の金融資産残高など、過去最高となる指標が相次いでいる。しかし“実感なき景気回復”を指摘する声は多い。一時的な輸出の停滞を受けて、内閣府が8月17日に発表する4~6月期のGDP(国内総生産)も3四半期ぶりにマイナスになりそうだ。 日経ビジネス8月10日号の特集「上向き景気、実感はこれから広がる」では、こうした疑念をよそに外資系企業が地方景気の回復を先取りし、中堅・中小企業も成長軌道に舵を切り始めた様子を伝えた。賃金上昇を背景に、あえて非正規雇用を選ぶ人も増えている。 この連載では、特集の連動企画として、誌面では紹介しきれなかった景気の実相をリポートする。連載の3回目では、派遣先の企業から正社員登用の声がかかるにも関わらず、あえて派遣社員を続けて高給を稼ぐ人々に焦点を当てる。 「1000万円プレイヤーの派遣社員がいる」。そう聞きつけて取材をしたのが東証1部に上場する中堅IT企業

    年収1000万円の「リッチ派遣」が登場:日経ビジネスオンライン
  • マクドナルド、実は復調の兆しが見えている

    「ブランドには回復の傾向が見られるが、決して現状に満足しているわけではない」――。日マクドナルドホールディングス(HD)のサラ・L・カサノバ社長は足元の状況について繰り返しこう述べた。 日マクドナルドHDは8月12日、2015年12月期の中間決算を発表した。売上高852億円と前年同期比で29.5%減。業の儲けを示す営業利益に至っては182億円の営業赤字に転落した(前期は35億円の営業黒字)。2001年の上場以来、上期としては最大の赤字となった。 苦戦した最大の要因は年初に発覚した異物混入問題だ。「ナゲットにビニール片が混入」、「フライドポテトに人間の歯が入っていた」など、今年1月に全国各地の店舗での異物混入が次々と明らかになった。1月の既存店売上高は前年同月比で38.6%減という”超”がつくマイナスとなり、上期全体でも27.5%減で着地した。 メニューでは新しい試みも 中でもインパク

    マクドナルド、実は復調の兆しが見えている
  • 私が「バブル相場は続く」と考える7つの理由 | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    人民元切り下げでも、日経平均の下落は205円のみ 先週の日株は、8月10日の月曜日から目先の高値を抜けたことで、一気に上値トライと思われた。11日はTOPIX(東証株価指数)が、年初来高値をとった。だがまさにその11日から、突然中国の人民元切り下げが3日連続で行われ、波乱の週となった。 オプションSQ(特別清算指数)の算出と重なったことも、振れを大きくしたといえそうだ。とにかく売り方(「売り」で儲けようという勢力)は、ここぞとばかりに攻勢をかけ、俗にいう「荒れるSQの水曜日」の12日には、空売り比率が39.2%という過去最高値を記録した。その結果、日経平均株価で言えば、前の週末金曜日7日の2万0724円から先週末の2万0519円まで、205円の水準切り下げとなった。 しかし、逆に言えば、日経平均はこの大きな不透明感を伴ったサプライズと、それに乗じた売り方の大攻勢にさらされたなかで、200

    私が「バブル相場は続く」と考える7つの理由 | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
  • 夜の新宿は中国人の「代理爆買い」で沸騰中 | トレンド | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

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  • Apple Musicの本質は「月額定額制」にあらず! 音楽体験を変える鍵となる機能とは?

    みなさんお久しぶりです、「同人音楽超まとめ」のAnitaSunです。 最近、「LINE MUSIC」や「AWA」はじめ、様々な定額制の音楽ストリーミングサービスの話題で持ち切りですが、KAI-YOU編集部と「Apple Music」について軽く世間話をいたしましたところ、「是非、記事にしてほしい」というオファーをいただき、突如寄稿することとなりました。 それといいますのも、来SpotifyやApple Musicは、単純な「月額定額の音楽聴き放題サービス」ではありません。しかしながら、現状ではそのような側面しか紹介していないITメディアや音楽メディアが多く、「来のApple Music」の姿が正しくユーザーに訴求されていないように見受けられます。 そこで、この記事を寄稿するに至ったという次第です。 題して「Apple Musicとはナニモノなのか、そして今後我々に何をもたらすのか」。

    Apple Musicの本質は「月額定額制」にあらず! 音楽体験を変える鍵となる機能とは?