米マイクロソフトに勤める牛尾剛氏によると、マイクロソフトでは、インディビジュアル・コントリビューター(IC)と呼ばれる開発者一人ひとりが個人商店のように扱われ、マネジャーは部下の主体性をサポートする「サーバントリーダーシップ」を徹底しているという。 部下に細かく指示を出して管理をする「コマンドアンドコントロール」が一般的な日本企業と比較すると、どのような違いがあるのか。『THE21』2025年1月号では牛尾氏に話を聞いた。(取材・構成:村上敬) ※本稿は、『THE21』2025年1月号特集「人が育ち、チームも伸びる最高の任せ方」より、内容を一部抜粋・再編集したものです。 初歩的な質問にも 「グッドクエスチョン!」 新人が活躍できる理由として、もう一つ、人に質問しやすい環境が整っていることも大きいと思います。 仕事を進めていけば、新人に限らず誰でもわからないことが出てくるものです。日本の場合
