Linuxシステムコール 作者: 塚越一雄出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2000/06メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 56回この商品を含むブログ (35件) を見る 前回はこちら 名前付きパイプの使用方法の続きです。今回は名前付きパイプを使用してプロセス間でデータを送受信するプログラムを作成します。 [受信用プログラム(receiver.c)] 1 /********************************************************* 2 * データ受信側プログラム(receiver.c) 3 *********************************************************/ 4 5 #include <unistd.h> 6 #include <sys/stat.h> 7 #include <fcntl
速読で本が楽しめるのかという疑問 - 狐の王国 を読んで、改めて自分の読書法を考えてみました。 私は、最近流行りの速読はできません。(ちょっと興味があるんで、やってはみたいのですが)だから、一字一句を読んでいくタイプです。だから、1冊を読むのに時間はかかります。ビジネス書だと、速く読めるもので1.5時間、時間がかかるものだと3日間(もちろん1日中読んでいるワケではないですが)くらいかかります。 本は月15冊ほど読んでいるのですが、いつのまにか読むパターンが決まってきているようです。 良い本に巡り会う為の読書 思考の片隅に記憶しておく為の読書 実際に利用する為の読書この3パターンによって、読書の仕方が違うような気がします。 本の購入の際は、3の「実際に利用する」ことを目的に本は購入しています。「来月、やる気についての本を書かないといけないから」とか、「2ヶ月後にWEBについてのセミナーが入っ
KOF 2008 での発表資料「はてな流大規模データ処理」を以下にアップロードしました。 http://bloghackers.net/~naoya/ppt/081108huge_data.ppt 一部参考文献からの引用 (Introduction to Information Retrieval から Vector space model の図、たつをの ChangeLog から転置インデックスの図) があります。この場を借りて感謝。 環境によってはおそらくフォントの表示がいまいちだと思いますが、ご了承ください。 追記 SlideShare にアップロードしました。 081108huge_data.pptView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: linux mysql) 追記: メモリはディスクの 150 倍について
件の系統解析マニュアルを英語にする計画を近々発動する。と、ここに書くことで取り組まざるを得なくする作戦。しかし少なくとも2本の原稿を抱えているのでなかなか手が付けられないかも。などと逃げ道を用意する腑抜けな自分。まぁ実は3本目も抱えているんですけど、それはたぶんかなり時間がかかるので英語化が先だろう。 何だこの改悪は。ただでさえ不足している縦解像度を無駄に食うタブバー。無効にできないんでしょうか。鬱陶しくて仕方ありません。タブバーなんて要らない。というかタブ切り替え方インターフェイスなんて要らないんだっつーの。ウィンドウ切り替えはOS、というかウィンドウマネージャの仕事だ。アプリはアプリらしく分相応に振舞えこの馬鹿者が。 物理的な「ページ」という概念に縛られていないHTMLの表示では縦解像度の不足はさほど深刻ではない。スクロールすればいいだけだからだ。しかし、PDFには「ページ」があり、組
インターネットサービス モノとネットを繋げるサービス 最近、日本でも chumby のようなパソコン以外からのインターネットととの関わり方が注目を浴びています。chumby だけでなくても、ネットに繋がるデバイスというのは幾つかありますが、その他にネットと実世界を繋げるサービスというのも幾つか出てきています。つまり、名刺、おもちゃ、鉛筆といったモノがネットに繋がる窓口に変わるといったら良いのでしょうか。 ネットと実世界のリンクとして代表的なのが QRコードだと思いますが、今はそれだけでなく様々なものがあります。chumby もそうですが、特徴になっているのが、開発可能な環境も同時に整えられていて独自のサービスや楽しみ方を提案することが可能な点です。以下に4つほど注目のサービスを挙げておきます。 tikitag RFID が埋め込まれている小さなステッカーに、URLだけでなくメッセージやアプ
Web Resources Depotのエントリー「ハイクオリティな30+のフリーのベクター素材」からいくつか紹介します。 30+ High Quality And Free Vector Object Sets
雑誌から「今年の収穫」というアンケートが送られてくる季節になった。今年ブログで紹介した本をチェックしてみて、今年の後半はほとんど収穫がないことに気づいた。たぶんアメリカ発の金融危機のスケールが大きすぎ、かつそれを正確に分析した本がまだ出ていないためだと思う。そこで、とりあえず今の段階で現状を理解するのに役立つと思われる本をリストアップしてみた:Black Swan 市場リスク:暴落は必然か When Markets Collide The Age of Turbulence 現代の金融政策 Essays on the Great Depression The Great Contraction すべての経済はバブルに通じる 資本主義は嫌いですか なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか Bad Money Fixing Global Finance Globalizin
Keyword Density(キーワード・デンシティ)、日本語ではキーワード密度・キーワード出現率は、5%がいいとか、7%がいいとか、SEOをやってるウェブマスターなら誰でも1度は聞いたことがあるでしょう。 でも、これって本当なんでしょうか? 少なくとも現在のSEOで、キーワード密度にこだわって上位表示を達成しようとするのは過去の遺産と化しているようです。 こんな記事を海外のSEOブログで見つけました。 『SEO Myths | Keyword Density?』(SEO神話~キーワード密度) 世界の名だたる26人のSEOエキスパートたちに、キーワード密度に対する見解をインタビューして得た回答です。 回答者には、WebmasterWorldのフォーラムアドミニストレータのtedster氏、創設者のBrett Tabke氏、SEOmozのRand Fishkin氏、SEO BookのAar
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く