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2011年7月17日のブックマーク (8件)

  • 顕微鏡で見た砂粒は、それぞれ宝石のように美しかった

    顕微鏡で見た砂粒は、それぞれ宝石のように美しかった2011.07.17 21:00 mayumine 空には数えきれないほどの星が在るように、砂浜には無数の砂粒が足元に在ります。 星は天体望遠鏡で観察することはあっても、砂粒を顕微鏡で拡大して見ることはほとんどないのではないでしょうか。 実は砂粒ってすごく綺麗なのです。上の写真は砂粒を顕微鏡で拡大してみた画像で、砂粒一つ一つが星のかけらのようにとても美しい形をしているのがわかります。 ロンドン大学のGary Greenberg博士が250倍に拡大して撮影しました。 まるで宝石か小さな貝殻のよう。 砂粒は非常に小さく、拡大して撮影すると深度が浅くなってしまうため、新しい拡大写真の撮影方法を開発する必要がありました。 数十枚の写真を異なる角度から撮影し、それらをソフトウェアで組み合わせて写真を合成しています。また、それぞれの砂粒の写真は単純に見

    顕微鏡で見た砂粒は、それぞれ宝石のように美しかった
  • 注文書と契約書の違いはなんですか? また注文書と契約書の使い分けはどうするのですか?…

    注文書と契約書の違いはなんですか? また注文書と契約書の使い分けはどうするのですか? あと注文書の書き方、契約書の作り方はどうするのでしょう?

  • Microsoft製の初心者向け学習用開発環境「Microsoft Small Basic」がv1.0へ到達

  • ツイッター創立者が新たに生み出すシンプルなシステム━━現代パイオニア歴伝 « GQ JAPAN

    ドーシーの過去のインタヴューやスピーチを読むと、彼が優秀なエンジニアでありながら、テクノロジー一辺倒の人間でないことがよく分かる。今年1月に放映されたチャーリー・ローズとの対談では、ツイッターのそもそものアイデアが、ニューヨークの街にインスピレーションを受けて生まれたことを明らかにした。 最初のビジネスで都市のビジュアル化を試み、そこに市民の姿が見えなかったことで、人がリアルタイムの情報をアップ、共有するサービスを思いついたというのだ。ツイッターしかり、スクエアしかり、ドーシーの関わってきたビジネスが実現しようとするアイデアは決して複雑なことではない。けれどもそれをシステムとして実現することが、技術的にシンプルなこととは限らない。 例えば「スクエア」の場合、システムを実現するのは予想以上に難しかったという。「シンプルなものを作ることは、とにかく複雑なんだ」とコメント。「僕のゴールは、複

  • ゲームAI研究はゲームのあり方をどう変えたのか?~前編~

    三宅陽一郎氏は、「ゲームAI」の技術発展の必要性を、日ゲーム業界に対して発信し続けている開発者として知られている。国際ゲーム開発者協会日(IGDA日)のゲームAI専門部会の設立を行ったり、twitter上でゲームAIについての議論を活発に行ったり、日ゲームAIと言えば、ちょっとしたアイコン的存在だ。 その三宅氏に、「ゲームAI」が何であるのか、なぜ今この技術の必要性が増しているのか、そして、日教育や研究機関はゲームAIをどう位置づけたら良いか、について伺った。 AI(Artificial Intelligence)は、通常「人工知能」と訳される。1956年にコンピュータを使って人工的な知能を作ろうという議論がアメリカで行われ、この言葉が初めて定義された。その後50年あまりの間に、コンピュータを制御するOSや、ロボットを制御するプログラムなど、数多くの技術が登場した。コンピュ

  • ザッケローニ監督手記 vol.01「運命の国」

    ちょうど今から1年前、世界はワールドカップの熱狂の中にありました。南アフリカで開かれた世界最大のお祭りを私も家族と一緒に一喜一憂しながら見ていました。もちろん、そのころは私が日本代表の監督になるとは夢にも思っていませんでした。 ワールドカップが始まる1カ月くらい前だったでしょうか。当時はまだユベントスの監督だった私のもとに日本代表監督の岡田武史さんがトリノまで訪ねて来られました。今にして思うと当に不思議でなりません。岡田さんとは共通の知人を介して知り合い、その時は戦術論や日サッカーについていろいろな話をしました。イタリアで長くクラブチームの監督を務めた私ですが、現職の代表監督と話す機会はそうそうないものです。そういう貴重な経験の相手が日の代表監督だったこと。振り返ると運命的なことのように思えます。 そこに何かを感じたのでしょう。ワールドカップの期間中、日は私にとって気になる国にな

  • ザッケローニ SAMURAI BLUE監督手記 イル ミオ ジャッポーネ“私の日本” vol.02「引き出しを増やす」| SAMURAI BLUE | 日本サッカー協会

    での暮らしが快適なのは代表チームの足取りとも関係があるのでしょう。就任してから、しっかりと成長を遂げている。その手応えを十分に感じています。 日に来てから記者会見などで、「日の選手は上下関係を重んじるから、監督の指示には忠実だけれど、自分から進んで殻を破るようなことはしない。だから自発的に何かをさせるには苦労するのではないか」とか「日の選手には外国に対してどこかコンプレックスがあるように見えるか」というような質問をよく受けました。 しかし、今のところ、私はそういう面で苦労や不便を感じたことはまったくありません。少なくとも、これまで代表合宿で私が見てきた50人ほどの選手たちは皆、自信を持っている選手ばかりです。責任を持ってやり抜くという日の選手の態度は当に素晴らしいものです。DFたちは攻撃にも、アタッカーたちは守備にも意欲的に取り組んでくれます。「ここから先はオレには関係ない」

    hamasta
    hamasta 2011/07/17
    >私の目には日本の人口は約1億3千万人だけれど、1人で3人分働いているので労働人口は3億9千万人の国に映ります。
  • 日本地質学会 - 日本の自然放射線量

    われわれの身の回りにはもともと宇宙線や大地、建物、品などに由来する放射線があり、この値が異常であるかどうかは自然状態の放射線量と比較して初めて知ることができる。このような自然放射線量は場所によって大きく異なっており、これを知るには実際にその場所に行って線量計で測定しなければならないが、これを大地のウランとトリウムとカリウムの濃度から計算によって求める方法がある。計算で求める方法は元素データが手元にあれば手軽に行うことができ、現地に行ってわざわざ測定する必要がないので、時間・手間・費用を省くのに大いに役立つ。また逆に、今現在、高線量の値が出ている地域でも、自然状態での放射線量を求めるのに役立つと考えられる。自然放射線量を計算で求めるには、大地に含まれるウランとトリウムとカリウム(放射性K-40)の濃度を用いるが、すでに公表されている元素の濃度分布図である地球化学図のデータを用いることができ