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2013年1月7日のブックマーク (3件)

  • 産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して)))

  • 特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由

    特許庁と東芝の新システム開発契約打ち切りについて、なぜこの開発プロジェクトが破綻したのかについて私なりの解説をしようとバックグラウンドを調べたところ、調べれば調べるほど、この問題の根底には(1)コスト意識が欠如し自分たちが「公僕」であることを忘れてしまった霞ヶ関官僚、(2)霞ヶ関から流れて来るお金にたかる IT ゼネコン、(3)そのお金の流れに対する影響力を利用して票を稼ぐ政治家、という原子力業界と全く同じような構図があることが明らかになり、ウンザリしてしまった。 破綻の原因は、ソフトウェア・アーキテクチャやプロジェクト・マネージメントにあったのではなく、「競争原理が正しく働かない社会構造」そのものにあるのだ。これではうまく行くはずがないし、たとえうまくいったとしてもやたらと高くつく。 そもそも破格だと言われた99億円という落札価格も、私から見ればどうみても高すぎる。特許庁のシステムであれ

    特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由
  • 世界初、乳酸菌で多能性細胞?  神経、筋肉、脂肪、骨、軟骨への分化にも成功

    再生医療 タグ:熊大大学 引用元:くまにちコム (中略) 乳酸菌は代謝により乳酸を生成するバクテリアで、一部はヒトの体内にいる。熊大グループは、ヒトの皮膚細胞周辺のタンパク質を除去し、細胞に乳酸菌を取り込ませて培養したところ、細胞が増殖。この細胞が多能性を持つことを試薬で確認した。これまでに5種類の細胞(神経、筋肉、脂肪、骨、軟骨)への分化にも成功したという。 iPS細胞が一定条件下で増え続けるのに対し、この細胞は直径0.3ミリ程度まで成長すると増殖が止まるのが特徴。マウス実験ではがん化も確認されていない。iPS細胞が多能性を持つようになるメカニズムは未解明で、がん化する可能性も否定されていない。太田准教授は「開発した細胞に、iPS細胞を増殖させる遺伝子を取り込むなどの試みを続けることで、がん化せずに増殖する多能性細胞ができるかもしれない」と話す(下略)5 :名無しのひみつ:2013/

    世界初、乳酸菌で多能性細胞?  神経、筋肉、脂肪、骨、軟骨への分化にも成功