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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (279)

  • “最強NAS”の究極形――QNAPとSSDで無音NASのメリットを追求する

    “最強NAS”の究極形――QNAPSSDで無音NASのメリットを追求する:進化を止めない最強NAS 第2回(1/2 ページ) 一日に千里を駆けることができたという伝説の名馬、赤兎馬。その名を冠したSSDがユニスターから発売された。SSDの採用により“最強NAS”はさらに進化する!! QNAPNASキット「TurboNAS」シリーズは、多くのラインアップが、発売当初のARM系CPUからAtomやCore 2 Duoのx86系CPUにシフトしたほか、メモリの増強、ベイ数の増加など、スペック面の増強が図られている。その一方で、ホットスワップ対応トレイにも進化が見られる。ベゼルを跳ね上げるように開くと、てこによって軽い力でHDDの取り出しが可能なカギ付きのトレイは、ラックマウントサーバやディスクアレイでもよく見られる形状だ。 トレイへの取り付けはねじ止めだが、ねじ穴に工夫があり、3.5型だけで

    “最強NAS”の究極形――QNAPとSSDで無音NASのメリットを追求する
  • 「ブラックジャックによろしく」が2次利用フリーに 商用・非商用問わず自由に利用可能

    漫画家の佐藤秀峰さんは8月20日、「ブラックジャックによろしく」について、自由に2次利用できるようにする方針を明らかにした。9月15日以降、商用・非商用を問わず、作品を出版したり、小説化や映画化などを無料で自由に行うことができる。 佐藤さんは「従来の著作権を振りかざして利益を得る方法は段々と古くなっていくはずです」として、自作を2次利用フリーとすることで「どのように作品が拡散し、利用され、著者に利益をもたらすのか、もたらさないのか、その調査をしたいと思っています」と狙いを記している。 2次利用の自由化では、商用・非商用問わず、作品をネットに掲載したり、国内外で書籍として出版したり、翻案やアニメ化、小説化、映画化、テレビドラマ化したり、グッズを製作して販売したり、同人作品で2次創作を行い同人誌として販売する──といったことが自由に行える。利用について事前連絡は不要で、使用料なども一切要求しな

    「ブラックジャックによろしく」が2次利用フリーに 商用・非商用問わず自由に利用可能
  • 想定の1.3倍も電力を生み出した、川崎市の太陽光発電所

    最大の太陽光発電所を保有する川崎市が、運転開始から1周年を迎えた「浮島太陽光発電所」の実績を発表した。発電能力が7MWで、当初の想定よりも1.3倍の電力量を1年間に記録した。同じ地域にある13MWの「扇島太陽光発電所」も12月に1周年を迎えるが、同様の増加が見込まれる。 当初の予想が控えめだったのか、大規模な太陽光発電所(メガソーラー)で想定以上の電力を生み出している。神奈川県の川崎市が東京電力と共同で運営する大規模な太陽光発電所で、運転開始から1年間に想定の1.3倍にものぼる電力量を記録した。 2011年8月10日に運転を開始した「浮島太陽光発電所」(図1)は発電能力が7MW(メガワット)、年間の発電量は740万kWhを想定していた。実際には2012年8月9日までの1年間で945万kWhと、想定値よりも1.28倍の電力を供給できた。月別に見ると5月の発電量が最大になっており、好天が続

    想定の1.3倍も電力を生み出した、川崎市の太陽光発電所
  • 米国の電子書籍業界で新しい職業人「estributor」が急増中

    電子書籍ブームに沸く米国の出版業界では最近、「estributor(エストリビューター)」なる新しい職業人が台頭しつつあるという。 米国のITニュースサイトTheNextWeb.comによると、電子書籍ブームに沸く米国の出版業界では最近、「estributor(エストリビューター)」なる新しい職業人が台頭しつつあるという。 estributorは、「ebook」「distributor」の2つをかけた造語で、作家のために編集者・作家エージェント・流通業者の役割をまとめて引き受けてくれる万能代理人のこと。米国では、検索エンジンなどですでにこの「estributor」の看板を上げている作家エージェント会社や個人コンサルタントがヒットするようになっており、今後急増する可能性が高いとしている。 記事によるとこの「estributor」という言葉は、もともと電子書籍推進派として有名な作家ジョー・コン

    米国の電子書籍業界で新しい職業人「estributor」が急増中
    hamasta
    hamasta 2012/05/18
    >estributorに売上15%を引き換えに雑務を任せる、というモデルこそ、電子書籍作家にとってもっとも合理的
  • 出版社が公開した社内フロー図が作家たちの間で話題に

    米国のある出版社の社員がブログで公開した業務フロー図が、現地の電子書籍作家たちの間で話題となっている。 このフロー図を公開したのは、スウェーデンの大手出版社Bonnier ABの米国子会社社員。仕事のうっぷんを晴らすためか、ユーモア混じりで自社の書籍編集部の業務実態フロー図を描いたものだが、中身そのものは日の出版社のそれとほぼ同じで正確。 これがなぜ作家や職業ブロガーたちの間で話題となっているかというと、実は書籍の編集業務が単純な2系統のベイジアン系アルゴリズム(図右の『有名作家コース』と左『一般作家コース」)で構成されていることが、あるブロガーの指摘で判明したため。 ベイジアン系アルゴリズムの最新事情に詳しいIT関係者であれば一瞬で分かると思うが、この図は皮肉にも、6~7割の編集業務はコンピュータプログラムで置き換え(=大幅な人件費削減)可能であることを示唆している。 関連記事 米国の

    出版社が公開した社内フロー図が作家たちの間で話題に
    hamasta
    hamasta 2012/05/18
    >ベイジアン系アルゴリズムの最新事情に詳しいIT関係者であれば一瞬で分かると思うが、この図は皮肉にも、6~7割の編集業務はコンピュータプログラムで置き換え(=大幅な人件費削減)可能であることを示唆している。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • カナダ発の“日本語表示可能な”電子書籍リーダー――Kobo eReader Touchレビュー

    ではあまり知られていないが、カナダのKoboが販売する「Kobo eReader Touch Edition」は、Kindle touch同様6インチのE Ink Pearlディスプレイとタッチスクリーンを備えた“世界市場向け”電子書籍リーダーだ。日未発売ながら簡単な手間で日語EPUBの表示もできることが判明した、このKobo Touchのレビューをお届けする。 知られざる電子書籍リーダーKobo 日での知名度はまだ低いが、カナダのトロントに社を持つKoboは、電子書籍の販売サービスと電子書籍リーダー(ソフト/ハード)の両方を手がける企業だ。今回レビューする「Kobo eReader Touch Edition」(以下Kobo Touch)は、2011年5月に発表された、同社の電子書籍リーダーの第2弾だ。 先にレビューしたBarnes & Nobleの「NOOK Touch」や

    カナダ発の“日本語表示可能な”電子書籍リーダー――Kobo eReader Touchレビュー
  • @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアのためのキャリア構築・スキルアップ支援サイト。キャリアビジョンの確認に役立つ記事や転職トレンド解説、スキルアップ情報など。

  • 自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売

    ローランドDGが、さまざまな立体物を製作できる個人向け切削加工機「iModela iM-01」を発売する。CAMソフトを使えば3D加工も可能だ。 ローランド ディー.ジー(ローランドDG)は10月5日、さまざまな立体物を製作できる切削加工機「iModela iM-01」を11月9日に発売すると発表した。業務用切削加工機の技術を個人向け製品として展開、PCソフトによる制御でフィギュアなどの立体物を制作できる。価格は7万5000円。

    自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売
  • Amazonタブレット「Kindle Fire」は199ドル

    Amazon.comのタブレット端末「Kindle Fire」の詳細が明らかになった。7インチディスプレイを搭載し、価格は199ドルとiPadを大幅に下回る。 Kindle FireはAndroidを採用したタブレット端末。3G接続やカメラ、マイクなどを省いた分、iPad(499ドルから)を大幅に下回る戦略的な価格で登場する。 同社のジェフ・ベゾスCEOは「われわれはプレミアムな製品をプレミアムではない価格で提供する」と自信を見せた。 Kindle Fireは7インチのIPS液晶ディスプレイ、デュアルコアプロセッサを搭載する。Webブラウジングの処理をクラウド(EC2)と体とで分割して行う「Amazon Silk」lに対応する。

    Amazonタブレット「Kindle Fire」は199ドル
  • 「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」(1/3 ページ) 楽器や語学などの先生をネットで見つけ、個人レッスンを受けられる「Cyta.jp」が人気だ。09年のβ版公開以来、ほぼ口コミだけで1万人超が受講した。運営会社を起業した有安さんは「4年間、セミの幼虫のように静かにやってきた」と話す。 ネットで探したさまざまな分野の先生から、好きな場所、好きな時間、割安な料金で高品質な個人レッスンを受けられる――そんな“プライベートコーチ”サービス「Cyta.jp」(咲いたジェイピー)が静かな人気を集めている。2009年のβ版公開以来「ほぼ口コミだけ」で受講者を増やし続け、今年6月に正式オープン。総受講者数は1万人を突破した。 学べるジャンルは語学や楽器、資格など100以上。レッスン会場は全国1700カ所のカフェやレンタルスペースだ。ユーザ

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」
  • 「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方

    通信キャリア各社がスマートフォンに注力し、モバイルビジネスの主戦場はスマートフォンへとシフトしている。スマートフォン向けアプリビジネスでは、「マーケットで容易にアプリを配信できる」「世界を相手にビジネスができる」といった魅力が語られてきた一方、「マーケットでアプリが埋もれる」「有料コンテンツが売れない」など、ビジネスの難しさも長らく指摘されてきた。 「ひとつ確実に言えるのが、App Storeはほとんど死んだということ」――。6月10日に開催された「Interop Tokyo 2011」で、ユビキタスエンターテインメント(UEI)の清水亮代表取締役社長と、クウジットの開発部 シニアアーキテクト、三屋光史朗氏らが「スマートフォンアプリ時代のビジネス戦略」と題した講演を行った。清水氏はアプリマーケットが置かれた厳しい状況を指摘し、その中で「小さい会社ながら億単位で稼いでいる」という同社流のビジ

    「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方
  • ユーザーがお金を払いやすくなる仕掛け――アイテム課金が優れている理由

    「野島美保の“仮想世界”のビジネスデザイン」とは? ゲームは単なる娯楽という1ジャンルを超えて、今や私たちの生活全般に広がりつつある。このコラムでは、ソーシャルゲームや携帯電話のゲームアプリなど、すそ野が広がりつつあるゲームコンテンツのビジネスモデルについて、学術的な背景をもとに解説していく。 マネタイズ(Monetize)とは、大まかに言うと、何かを金銭に変えることであり、特にネットのコンテンツ・サービスの収益化を指す。広告・アフィリエイト・ユーザー課金など具体的な方法は問わない。 どんなビジネスでも、収益化の道を考えるのは当たり前のことだ。それがなぜ、マネタイズという言葉をわざわざ使うのか。同じネットビジネスでもネット通販では、マネタイズとは言わない。割高なのか割安なのかは置いておいて、商品には必ず値札がついている。商品を渡せば、売り手は必ず代金をもらうことになる。 ところがコンテンツ

    ユーザーがお金を払いやすくなる仕掛け――アイテム課金が優れている理由
  • 雑誌でなくコミックスで利益を得る構造は、オイルショックがきっかけ

    竹熊 6年前に「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」というを出したんですよ。きっかけは2ちゃんねるのスレッドで、バガボンドの井上雄彦さんの原稿料がページ当たり20万円だって書いてた人がいて。そんな額はあり得ませんよというのを匿名で書いたら向こうが突っかかってきてさ。ちょっとしたバトルになったんです。 赤松 20万円はないですね。 竹熊 僕が2ちゃんねるでバトルしたのはそれが最初で最後ですけどね。実は別ルートで、井上さんが「SLAM DUNK」をやってたときの最後の原稿料はこのくらいって聞いてたんです。そこから類推しても、20万円はあり得ないと確信していたんです。 赤松 単行がある程度売れ始めると、原稿料はどうでもよくなりますけどね。 竹熊 それを機に、業界の原稿料の相場を調べてみたいと思って。でも、そうした話は漫画家の間でも聞きづらいわけですよ。だから、某出版社のある編集者にこっそり聞いたん

    雑誌でなくコミックスで利益を得る構造は、オイルショックがきっかけ
  • これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも

    これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも:徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.4(2/3 ページ) 自分が“楽しみ代”を払っている限りはもうかることはない(赤松) 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。でも、「面白い物を売りたい」とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。そこがロマンチストすぎません? ―― 最近のJ-POPの世界だと、100万枚じゃなくても、10万枚とか5万枚で自分たちがっていく方法を考えようっていう若手がすごく多いんですよ。インディーズレーベルも自分たちで運営しようっていう。それもオリコンのトップ5に入るような人たちがそういう動きをしているんですよね。漫画もそうい

    これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも
    hamasta
    hamasta 2011/02/18
    >赤松理論には「楽しみ代」という概念があるんです。自分が描いてて楽しいと、自分が楽しみ代を払ってることになるからもうからないんです。
  • これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも

    赤松 枠組みを考えていると危険ですよ。それだったら私は数を撃ちたいんです。複数の天才に描かせて、メディアミックスしたり色々な付加価値を加えていって、どんどんやる。いっぱい試せることが漫画の利点だったわけだから。編集者の方は、枠組みや箱にこだわる。Twitterでもお話ししましたけど、枠組み作りはいかに危険かというのを私は感じるんですよ。 竹熊 枠組みというか、編集者は作家さんと組まないと、単独ではできませんからね。 赤松 もう枠自体がなくなってきているので、編集者さえ要らなくなって、とにかくいっぱい出しまくって当たったやつを育てるシステムになってくると思うんですよね。そうなると編集者の直しもいらないんです。数があればどれかいいのがいるでしょ、みたいな形で、直しさえいらなくなるんです。 竹熊 現に過去の漫画界はある意味でそれをやってきたわけですよ。新人はいくらでもいるという前提で、下手な鉄砲

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  • アプリ界の“ジャパネットたかた” 「AppBank」が語るブログビジネス、春にリアル店舗も

    アプリ界の“ジャパネットたかた” 「AppBank」が語るブログビジネス、春にリアル店舗も(1/2 ページ) iPhoneiPadアプリを紹介するブログ「AppBank」の存在感が増している。無名アプリがAppBankで紹介された途端に人気になることも。春には原宿に、iPhoneアクセサリーなどを販売する店も出す。 iPhoneiPadアプリを紹介するブログメディア「AppBank」の存在感が増している。2008年10月にスタートし、月間ページビューは1300万。無名のアプリがAppBankで紹介された途端にAppStoreでランキング1位になった例もある。「ブログ界の芥川賞・直木賞を」とライブドアが昨年始めた「日ブログメディア新人賞」で、大賞を受賞した。 7人の記者を抱え、毎日10数の記事を掲載している。収益の8割はアフィリエイトから。有料アプリがAppBank経由でダウンロード

    アプリ界の“ジャパネットたかた” 「AppBank」が語るブログビジネス、春にリアル店舗も
  • 年代によって違う、好きなコーヒーショップ

    普段、どのようなコーヒーを飲んでいますか? コーヒーを飲んでいる人に聞いたところ、男性は「缶コーヒー」、女性は「インスタントコーヒー」と答えた人が多かった。セレス調べ。 最も好きなコーヒーショップはどこですか? 普段コーヒーショップを利用している人に聞いたところ、10代の71.4%が「スターバックスコーヒー」と回答したのに対し、50代では23.2%。年齢が上がるほど「スターバックス」派が減少し、逆に「ドトール」派が増えていることが、セレスの調査で分かった。 またコーヒーを選ぶ際、味を重視するという人は「スターバックス」(49.7%)と答えた人が最も多く、次いで「ドトール」(19.2%)、「マクドナルド」(7.3%)と続いた。一方、価格を重視する人は「マクドナルド」(36.7%)と答えた人がトップ。以下「スターバックス」(26.7%)、「ドトール」(16.7%)、「プロント」(6.7%)とい

    年代によって違う、好きなコーヒーショップ
  • 夏野剛×中村伊知哉、『ソーシャル・ネットワーク』をサカナに日本企業の体質を語る

    の新入社員って一所懸命仕事を探し出す ここで会場に「今後、どうなっていくのか」というアンケートが行われた。これから日の産業が世界で勝てなくなっていくという悲観的な質問への挙手が多かった。 夏野 チャンスはあるけど、このままじゃダメだな、って思う人は? 日にはヒト、モノ、カネ、技術、全部ありますよ。経営の三種の神器っていうのは、人材であり、資金であり、そして技術なんですね。 ヒトはね、会社にもよるでしょうが日企業って新入社員を配属してもほっておくじゃないですか。そうすると、新入社員って時間が余るんですよ。すると何が起きるかっていうと、日の新入社員って一所懸命仕事を探し出すんですよ。そんな国、ほかにないから(笑) だって、中国なんか仕事がなかったらほかのことやってますからね。米国のシリコンバレーなんか、金曜日の午後3時に指示がなかったら帰っていいと思ってますし。それに対して日人は

    夏野剛×中村伊知哉、『ソーシャル・ネットワーク』をサカナに日本企業の体質を語る
    hamasta
    hamasta 2011/01/22
    >ヘンな人が企業の社長をやっているところに就職できればチャンスです。 | はて、、、そんな会社がどこかにあったよう、な、、、
  • 夏野剛×中村伊知哉、『ソーシャル・ネットワーク』をサカナに日本企業の体質を語る

    生まれのSNSは世界で戦えるのか? 学生3 Facebookが日に入ってきて、日法人もできて、国内でも流行し始めています。Facobookが国内のSNS業界を変えるんじゃないかともいわれています。日SNS海外で戦っていけるのかということもあわせて、お聞きしたいと思います。 夏野 SNSっていうものに純化しているのはFacebookだけじゃないですかね。ソーシャルアプリというものは、つながっているみんなとゲームをやるといったゲームプラットフォームになっています。 それに対して、Facebookというのは実名制で、実社会で人間関係がある人は当に面白く使える。日発のSNSは匿名制のものが多く、どちらかというとSNSの関係と実生活の人間関係がイコールにあるというのは高校生くらいまで。大学生以上になると、もう1つの人格のようにやる、そういうSNSです。 Facebookは実名でやら

    夏野剛×中村伊知哉、『ソーシャル・ネットワーク』をサカナに日本企業の体質を語る