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  • 「男らしさ」の呪縛。DV加害者の心の傷を癒やす方法はあるのか - まぐまぐニュース!

    男性によるDVやパワハラには、その要因に「男性ジェンダー」が潜んでいるそうです。男は強くなければならない、弱音を吐くべきでない等の「男らしさ」に縛られ続けてきたDV加害者。そのカウンセリング方法が、今回の無料メルマガ『新米社労士ドタバタ日記 奮闘編』で会話形式で詳しく紹介されています。 DVパワハラ うちのボスは、社労士の他に販売士や産業カウンセラー、キャリアコンサルタントという資格を持っている。一見バラバラな資格のようだが、最近のボスからの報告では、どれも良く似てきているとか? つい最近のキャリアコンサルタントの更新講習のレジュメを見せてもらったら、賃金制度、人事制度、労働法、働き方改革のことが大きく書かれていた。販売士の更新講習のテキストもそうだ。ワークライフバランスに、ダイバシティなど半分以上が人に関すること、昨日の産業カウンセラー協会内のADRセンター調停員研修では男性相談・DV・

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  • 株式投資の成功を阻む心理のワナ。メンタルが強い投資家は何が違う?【動画付】 | マネーボイス

    「人気銘柄をとんでもない高値で買ってしまった」「急落に耐えかねて損切りしたとたんに株価が反転上昇してしまった」株式投資ビギナーによくある失敗ですが、同じミスを何度も繰り返しているなら、それは自分の「こころ」に負けているのが原因かもしれません。今回はそんな、株式投資でついやってしまいがちなNG行動を心理学で解説します。投資心理の傾向と対策をしっかり理解して、勝者のトレード力を身につけましょう。 株式市場に仕掛けられた「心の罠」とは? 3つの錯覚を克服しよう 1.「高値で買って底値で売ってしまう」ミスの原因は心にあった 以前から目をつけていた会社に好材料のニュースが出たことを知って、すぐに株を買おうと思ってチャートを見たら絶賛値上がり中。ほんの何分も経たないうちに、さらに買いが集まって…あっという間に思わぬところまで株価が上がってしまった!そんなとき、あなたならどうしますか? いつもの心理状態

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  • 精神科の診察料や薬代を負担してくれる「自立支援医療」の実力 - まぐまぐニュース!

    継続しなければならない場合が多い精神科への通院ですが、自己負担金額がかなりかかることで、通院をやめてしまうパターンもあるそうです。しかし、その負担を公費が軽減してくれる制度の存在をご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『新米社労士ドタバタ日記 奮闘編』では、「自立支援医療」の制度の内容を会話形式でわかりやすく解説しています。 台風続きの大雨も少し落ち着き、秋晴れの爽やかな季節になってきた。さて、今日の京都社労士事務所では、どんな話題が出ているのか…? 秋ともなると、健康診断やインフルエンザの予防接種、ストレスチェックなども行われる事業所も多いだろう…。 新米 「この間、うちの姉から質問があって、姪っ子が『診療所でこんなのもらってきたけど何?』って、こんな案内を持って来たんですよ~」 大塚T 「こんな案内って、何よ?ん?」 新米 「『自立支援医療』って何ですか?姪っ子って、まだ高校生なんですけ

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  • 大反響の本『死ぬくらいなら会社辞めればができない理由』が話題 - まぐまぐニュース!

    読者数16万人の超人気メールマガジン『セクシー心理学』の著者で精神科医の・ゆうきゆう先生が監修・執筆協力された話題の書籍『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』が10月17日現在、累計発行部数12万部を突破しました。 著者の心の叫びがTwitterで驚異の30万RT、総閲覧数3350万人の大反響 このが発刊されるきっかけは、著者汐街コナさんのTwitterのある投稿でした。2016年10月、著者が「昔、その気もないのにうっかり自殺しかけました。」と題する、過労自殺についてのマンガをツイッターに投稿したところ、長時間労働やパワハラなどのストレスに苦しむ多くの人から共感をあつめ、「おかげで会社辞められました、ありがとう」「リアルすぎて泣ける」というコメントなど、30万リツイート、24万いいね、という大反響を呼んだのです。 書は、自分が気づかない内に進行してしまう、うつの症状

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  • 「キレる老人」が増えているのは本当か? 精神科医が徹底解説 - まぐまぐニュース!

    最近、社会問題にもなっている「キレる高齢者」の増加。マスコミの報道を目にする機会も多いのですが、当にキレる高齢者の数は増えているのでしょうか? 今回のメルマガ「精神科医・西多昌規が明かすメンタルヘルスの深層」では、著者で精神科医の西多昌規さんが、精神科医の目線で詳しく分析。その行動から考えられる「認知症」の可能性についても言及しています。 キレる高齢者は当に増えているのか? キレる高齢者の増加は事実? 「キレる高齢者」が増えているという実感を持っているのは、わたしだけではないと思う。 ゴミの捨て方がもとのトラブルで、包丁を持ちだした殺人未遂など、殺人・傷害事件もよく聞くようになった。さらにショッキングなのは、電車に座っていた子供を邪魔だとばかりに蹴飛ばした、ガソリンスタンドでの割り込みを注意されて、腹いせに従業員を自動車で轢こうとしたなど、人間性を疑うようなレベルの低い、不快な事件も報

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  • 【書評】犯罪に手を染める高齢者「アウト老」たちの呆れた老人力 - まぐまぐニュース!

    少子高齢化が深刻な問題となっている我が国ですが、犯罪の高齢化も大きな問題となっていることをご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが紹介してくださっているのは、そんな犯罪に手を染めた老人たちの実態を露わにするルポ。にわかに信じ難いエピソード満載の一冊です。 『暴走老人・犯罪劇場』 高橋ユキ・著 洋泉社 高橋ユキ『暴走老人・犯罪劇場』を読んだ。高齢者たちが凶悪な犯罪に手を染める。そして公判ではその「老人力」を全開して奔放に振る舞う。その身勝手さ、自由さはみごとなものである。著者は13年にわたって刑事裁判の傍聴を続けてきた。そして、彼らのように高齢になってから殺人など、ルール違反、人間失格な行動に走る人たちを「アウト老」と名付けた。 「犯罪白書」を見ると、近年、男女ともに高齢犯罪者の増加が著しい。殺人や強盗などの凶悪犯に加え、傷

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  • 精神科医が教える、自信喪失時に大きな決断をしたらヤバいワケ - まぐまぐニュース!

    「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という成句、やはり真実のようです。現役精神科医のゆうきゆう先生が配信する無料メルマガ『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』では、その裏付けとなるある実験の結果を紹介しつつ、「ショックな事があった時は時間をたたせて、ゆっくり考える」ことをお勧めしています。 喉元過ぎれば熱さを忘れる 実はこんな実験があります。ケロッグ経営大学院の心理学者ロラン・ノルドグレンは、被験者をランダムに、以下のパターンに分けました。 A「お湯の中に腕を入れた状態」 B「氷水の中に腕を入れた状態」 さてこの状態で、被験者たちに、「冷凍室で5時間座り続けるのは、どれくらいつらいと思いますか?」と聞きました。その結果、どうなったと思いますでしょうか? 実はこのとき。 Bの人は「冷凍室のつらさ」を、Aの人よりも14%ほど強く見積もっていました。まぁ、当然です。Bは実際に冷たい体験を

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  • 患者を餌食にする悪質なトンデモ・メンタルクリニックの見分け方 - まぐまぐニュース!

    心が弱っている時、人間は判断力を失ってしまいがちなもの。世の中にはそんな人々を餌にしようと待ち構える悪質な「トンデモ・メンタルクリニック」が多く存在していると言います。メルマガ「精神科医・西多昌規が明かすメンタルヘルスの深層」では、著者で精神科医の西多昌規さんが、自分や家族がメンタルクリニックを受診すると想定して、病院選びのポイントをわかりやすく解説。悪質な「トンデモ・メンタルクリニック」を見分けるためのコツを伝授してくれています。 精神科の「トンデモ」クリニックを見分けるコツ 「トンデモ」クリニックとは? 先日亡くなった小林麻央さんの治療を巡って、一時期、週刊誌やネット記事が騒がしかった。 治療経緯の実際はご家族に確認しなければわからないが、はっきりしている事実がひとつある。それは科学的根拠がまったくない、個人の感想や経験だけに基づいた、しかも健康保険の適応外であり法外な金額を求められ

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  • 「赤信号みんなで渡れば怖くない」を企業の売上に結びつける方法 - まぐまぐニュース!

    人間心理を利用したビジネステクニックは数多く存在していますが、無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』の著者で現役弁護士の谷原誠さんが今回紹介されているのは、「社会的証明の法則」というもの。相手を説得するのに効果てきめんだそうですが、一体どのようなワザなのでしょうか? ある国の国税庁が使った心理法則 こんにちは。 弁護士の谷原誠です。 どこに国でも、税金を滞納する人がいます。各国の国税庁は、どうやって税金を回収するか、に苦心しています。 ある国の国税庁も、その例に漏れません。税金を滞納している人には督促状を送るのですが、ある年には、督促状を送ったところ、約57%の人が税金を払ったといいます。次の年、国税庁は、心理学の成果を取り入れて、ある文言を督促状に記載したそうです。すると、回収率は、前年の57%から、86%に跳ね上がった、といいます。 では、どのような文言を記載したのでしょうか?

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  • なぜ詐欺に遭った人は皆「私は大丈夫だと思ってた」と言うのか? - まぐまぐニュース!

    新たな詐欺の手口が出て来ると必ずメディアで注意喚起を促しているのに、なぜか被害は拡大するばかり。この現象はなぜ起こるのでしょうか? 今回の無料メルマガ『まんしょんオタクマンションこぼれ話』では著者でマンション管理士の廣田信子さんが、社会心理学の観点から詐欺に引っかかりやすい人の心理を詳しく説明されています。あなたは大丈夫ですか? 振り込め詐欺「正常性バイアス」と「確証バイアス」に要注意 こんにちは! 廣田信子です。 振り込め詐欺が、振り込ませない詐欺に形を変えてどんどん劇場化して、被害は益々拡大しています。 これだけ、様々な啓発活動が行われているのに、特殊詐欺の件数が増える一方なのは、どうしてでしょう。こういう詐欺があることを知らない人はさすがにいないと思うのですが…。 そこには、社会心理学でいう「正常性バイアス」が大きく絡んでいるといいます。「私はこんな詐欺に引っからないわ~」「私は大

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  • 【書評】精神科医も敗北?カウンセリングと占いの意外な共通点 - まぐまぐニュース!

    病ではないけれど、心の底から笑ったことのない精神科医。そんなメンタルヘルスの専門家が頼ったのは、占い師だった…。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんが紹介するのは、精神療法やカウンセリングと占いの意外な共通点を浮き彫りにする1冊です。 『屈精神科医、占いにすがる』 春日武彦・著 太田出版 春日武彦『屈精神科医、占いにすがる』を読んだ。「不安感と不全感と迷い」に精神を覆い尽くされた状態に陥っているという著者。生まれてこの方、ずっとそんな調子で、心の底から笑ったことが一度もなく、ここ5年くらいがことさら不調であるが、病というわけではない。診断的にはパーソナリティの問題であろうという。だいじょうぶか、この精神科医。 カウンセラーに相談という手もあるが、いわば手の内を知っている同業者に悩みを打ち明けるのは双方が気まずい。文学で安らぎを得ら

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  • 寂しくて空気が読めない「自分のことばかり話す」人たちの病理とは?=午堂登紀雄 | マネーボイス

    たとえば同僚に良いことがあったとき、普通の人なら「すごい」「おめでとう」「いいなあ~」とお祝いの言葉をかけるものです。でも彼らは、そんな時すら、自分の話しかできません。(『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』午堂登紀雄) ※記事は有料メルマガ『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』2017年9月18日号を一部抜粋したものです。興味を持たれた方は、ぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:午堂登紀雄(ごどう ときお) 米国公認会計士(CPA)。1971年生まれ、岡山県出身。中央大学経済学部 国際経済学科卒。株式会社エディビジョン代表取締役。一般社団法人 事業創造支援機構代表理事。 「嫌われたくない」その孤独力の低さが、彼らの人生を追い詰める 当の自由(フリー)は、人の感じ方次第 心理学や精神医学の文献をたくさん読み、孤独に対して考察を続けています。なぜかというと

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  • 弱い自分も自分。まずは「自己否定」をやめることから始めよう - まぐまぐニュース!

    現役介護士&心理カウンセラーの資格を持つ篠原ひかるさんが、「人間関係とストレスで、もう仕事を辞めたいと思う介護士」が楽な気持ちになれるノウハウを伝える無料メルマガ『もう辞めたい!人間関係とストレスに悩む介護士が明日からの仕事にらく~な気持ちで行ける方法』。今回のテーマは「自己肯定感」です。これが低い人ほど、様々な問題を抱えて悩んでしまうことが多いとか。サラリーマンも必見、自己肯定感の低さと人間関係のストレスの因果関係とは? 自己肯定感が低いと人間関係に疲れる? 篠原です。前回の記事「自己肯定感を上げて、ヤバイ上司からのストレスにぶれない自分を作る」の詳しい解説です。 自己肯定感(自分の価値や存在意義などを肯定出来る感情(=自尊感情))が高い人は「自分は自分であり人は人である」という感覚を持つことができ、ヤバイ上司からへんなストレスになることを言われても冷静に対処することが出来るとお伝えしま

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  • アンジェス Research Memo(2):大阪大学発のバイオベンチャーで、遺伝子医薬に特化した開発を進める | マネーボイス

  • アンジェス Research Memo(1):2017年秋に重症虚血肢向けHGF遺伝子治療薬の承認申請を目指す | マネーボイス

  • 夜勤の睡眠不足は、夜勤をやめる以外に解消法がない過酷な現実 - まぐまぐニュース!

    あなたは夜勤(夜間勤務)の経験はありますか? 実は今日も夜勤だった、という方も少なくないでしょう。7月13日に創刊されたまぐまぐの新メルマガ「精神科医・西多昌規が明かすメンタルヘルスの深層」の著者で精神科医の西多昌規さんは、先日NHKで放送された「夜勤の健康被害」を特集した番組にふれ、夜勤のもたらす健康被害について持論を展開しています。西多さんの「夜勤のもたらす健康被害に解決策はない」という言葉が問題の深刻さを物語っています。 夜勤に関する睡眠問題への処方箋はない 専門家もコメントに困る「夜勤」の睡眠問題 6月18日の日曜日夜9時から放送されたNHKスペシャル「睡眠負債が危ない」、ご覧になったかたはいるだろうか。睡眠不足の危険性をきちんと啓発するという意味で、同局「ためしてガッテン」に雰囲気は似ていつつも内容はトンデモではなく、エビデンスに基づいた情報を提供した良番組だったようだ。 日

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  • キリン堂HD Research Memo(4):関西圏での高いブランド認知度とカウンセリング営業を実行できる潜在力が強み | マネーボイス

  • ネット販売が主流の今、なぜイオンは対面販売に力を入れるのか? - まぐまぐニュース!

    普通では手が届かないような高級化粧品も、今やインターネットでは驚くほど安い値段で販売されていたりすることがあります。また、ドラッグストアで購入できる安くて手軽な化粧品で済ませる女性も少なくありません。今回の無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲店・サービス業』では、大手総合スーパー・イオンが化粧品売り場の対面販売の再起をかけて乗り出した経営戦略について、著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが、今後の展望も踏まえて考察しています。 イオン、専門アドバイザー増員で化粧品の販売強化 こんにちは、佐藤昌司です。2017年1月6日付日経済新聞は、「イオンは総合スーパー(GMS)の化粧品売り場で専門的な接客をするアドバイザーを、今後3年で2.7倍に増やす」と報じました。 化粧品市場は、ドラッグストアやインターネット通販の拡大により競争が激化しています。加えて、イオンのGMS事業は苦

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  • ゼロリスクという愚。豊洲水銀騒動に見る危機管理の心理学=内閣官房参与 藤井聡 | マネーボイス

    記事提供:『三橋貴明の「新」日経済新聞』2016年10月18日号より ※記事のタイトル・文見出し・太字はMONEY VOICE編集部によるものです 豊洲新市場の「水銀騒動」が、ただの空騒ぎでしかない3つの理由 大きく騒がれている「水銀騒動」 「豊洲」市場移転の件、これまで当方、空洞・がらんどうと報道されている「地下ピット」は、「技術的」に見ればより衛生的であると考えられる、と申し上げて参りました。 しかし、今となっては、豊洲が危ない!と煽り続けたメディアも政治家も世論も「振り上げたこぶし」のおろし方が分からなくなってしまっており、これからは「些末なこと」がことさら大きく騒ぎ立てられるだろう――と社会心理学や物語分析に基づいて指摘して参りました。 【関連】豊洲市場「空洞」騒動の真実。なぜデマが世論を席巻するのか?=藤井聡 【関連】なぜ豊洲炎上劇場では「デマ」がまかり通るのか?物語分析の

    ゼロリスクという愚。豊洲水銀騒動に見る危機管理の心理学=内閣官房参与 藤井聡 | マネーボイス
  • 映画「君の名は。」実はエロスを象徴?心理学者が裏から読み解く - まぐまぐニュース!

    巷で話題の映画「君の名は。」ですが、感想以外に自分なりの“分析”を書き込んでいる人も少なくありません。無料メルマガ『あとがきのあとがき 心理学者/中西康介』の著者で、数多くのカウンセリングを手掛けてきた心理学者の中西康介さんも、軽い気持ちで観に行ったこの映画に衝撃を受けた一人です。さて、心理学のプロである中西さんは「君の名は。」にどのような感想を抱いたのでしょうか? 『君の名は。』論 周りの人に強く勧められて「君の名は。」を観てきました。 保育園の年長ぐらいの子どもから50~60代ぐらいの方まで幅広い年代の人が2回3回と観に行っているという話を聞き、先日自分も観に行ってきました。 元々、アニメ映画自体あまり好きではなくここ数年は専らヤクザ映画を中心にマークしてきた自分としてはあまり多くを期待をしていませんでした。 感想を端的に言えば 「特別泣けるような感動モノではない。だけどなぜか、何度も

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