エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【書評】精神科医も敗北?カウンセリングと占いの意外な共通点 - まぐまぐニュース!
鬱病ではないけれど、心の底から笑ったことのない精神科医。そんなメンタルヘルスの専門家が頼ったのは... 鬱病ではないけれど、心の底から笑ったことのない精神科医。そんなメンタルヘルスの専門家が頼ったのは、占い師だった…。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんが紹介するのは、精神療法やカウンセリングと占いの意外な共通点を浮き彫りにする1冊です。 『鬱屈精神科医、占いにすがる』 春日武彦・著 太田出版 春日武彦『鬱屈精神科医、占いにすがる』を読んだ。「不安感と不全感と迷い」に精神を覆い尽くされた状態に陥っているという著者。生まれてこの方、ずっとそんな調子で、心の底から笑ったことが一度もなく、ここ5年くらいがことさら不調であるが、鬱病というわけではない。診断的にはパーソナリティの問題であろうという。だいじょうぶか、この精神科医。 カウンセラーに相談という手もあるが、いわば手の内を知っている同業者に悩みを打ち明けるのは双方が気まずい。文学で安らぎを得ら
2017/09/21 リンク