1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/12/20 01:29:05 16万というのはあくまでも個人的な例で。もっと少なくてもうまくやれば可能でしょう。 家賃はよく言われる「手取りの3割」に則って5万円としておきます。 ポイント あるお金を我慢して使わないようにするのでなく、貯める分のお金は見えない状態にしておく 決めた金額以内で毎月生活する 払うべきは早めに払う 余計な手数料はいっさいかからない。無料。 準備編銀行口座を開設する 下記のすべての口座を作ってください。どれもネットで開設できます。 新生銀行 選考理由:何時でも何回でもATM手数料無料だから。生活銀行として便利です。 スルガ銀行ANA支店 選考理由:VISAデビットカードが使えるから。VISAデビットカードとは銀行口座の残高だけ使えるクレジットカードのようなものです。ANA支店はキャッシュ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「毎日が精一杯で、看護のやりがいなんて忘れてしまった」 看護師の松田裕美さん(仮名、35歳)は、しばらく沈黙したままだった。2人目の子供を出産後、育児休業を取って2年が経つが、仕事と育児に追われ、記憶がなくなるくらい忙しいのだ。 裕美さんは東北地方で生まれ育ち、地元の市立病院に併設された看護学校を卒業後、そのまま市立病院に就職した。新人の頃は救命救急センターに配属された。結婚し、2003年に子供を授かったが、救命救急センターは昼も夜もなく激務が続いた。 動けない患者の体位を変えたり支えたりすることで、妊娠中の体に負荷がかかり、お腹が強く張っていた。張り止めの薬を飲みながら勤務したが、そのうち出血が始まった。 3人に1人が「切迫流産」 産婦人科
バンクーバー五輪は2月の12日に開幕するのだそうだ。 なんと、開幕まで二週間を切っている。 全然知らなかった。なんとなくオリンピックがあるらしいぞという感じは抱いていたのだが、まさかこんなに間近に来ていたとは。 この盛り上がりの無さは、いったいどうしたことなのであろうか。 あるいは醒めているのは私の周辺だけで、世間は五輪景気に沸いていたりするのだろうか。 バンクーバー特需、と? どうもそういう感じはしない。土日の午前中は相変わらず駅伝だらけだし。液晶テレビは売れているようだが、「さすが五輪特需だ」という話は聞かない。むしろ、エコポイントの効果切れで、市場には禁断症状が出ている。売り場はエコエコポイントを待っている。わかっていたことだが。 とにかく、今回のオリンピックに関しては、日本中がなんとなく乗り切れずにいる。 隣町の運動会。他人事。そんな感じだ。 なにしろ、恒例のメダル数え上げ報道が無
「週休3日制」導入による経済・社会変革を http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0277.html 第1に、労働生産性の向上である。現行の週休2日制では、5日間連続で勤務することとなるため、木曜日、金曜日あたりになると心身の疲労により労働生産性は低下してしまう。ところが、仮に水曜日を土、日に次ぐ第三の休日とすれば、連続勤務日数は2日間となり、心身ともにリフレッシュされた状態を保ちながら仕事することが可能となり、勤労意欲ひいては労働生産性の向上に寄与するだろう。加えて、企業側においても、週休3日制の導入により従来5日間でさばいていた業務を4日間でさばかなければならなくなるため、生産性向上のための抜本的な対策(IT利活用の見直し、ワークシェアリングの導入など)を真面目に検討する良いきっかけにもなるだろう。 残念ながら、今の日本ではこうはならないだろう。 バ
「これはまたみごとな馬脚ですね」というエントリを書いた時点で、ガメ氏が「裁判記録」なんて読んでないことについては確信していたし、他方で万万が一出てくるならそれはそれで私にとって大歓迎なはなしなのであえて黙ってたことです。しかしああも根拠レスな憶測を自分のブログのコメント欄で垂れ流されたのではたまったものではない(実質を伴ったコメントならどんだけあっても大歓迎なんだけどね)。私にここまでさせたのは自分たちである、ってことをよく噛み締めるように>b:id:gouk、taroly のお二方。 「ごぼう」なひとびとのほうは、ブログ、読みました。 ドマジメなだけのひとなのかも知れないので、簡単に書いておきます。 プライベートモードのいちばん最後に出ていたメッセージ 「岩川隆「神を信ぜず」立風書房(文庫はダメ)「末尾参考図書」に挙がっていると思うよ。 あれは送ってもらえるんです。行かなくてもダイジョブ
「若者がかわった」、「以前の若年層と違う」。 こうした声が多様なビジネスに携わる人から聞かれるようになったと。「最近の若者は車を欲しがらない。酒を飲まない。物欲がない。クリスマスでも恋人に装飾品を贈らないらしい」。 年配のビジネスパーソンたちは、今の若年層に感じる違和感が、1980年代の"新人類"や90年代の"コギャル"たちに感じたものとは、質の違うものだととらえている。若き日の団塊世代やバブル期の若者、そして90年代のギャルたちも、声高に自身のライフスタイルを主張していた。しかし、今の若年層はいわば"静かな若者"。消費動向を集約すると、「車に乗らない。ブランド服も欲しくない。スポーツをしない。酒を飲まない。旅行をしない。恋愛に淡泊。貯金だけが増えていく」、となるのだそうだ。そして、これらはリーマンショック以前から見られる傾向で、なにも景気変調、雇用と所得の急激な悪化ではじまったわけではな
昨日は、大阪で朝から夕方まで一日中セミナーでした。日本家族計画協会主催の「指導者のための避妊と性感染症予防セミナー」です。これまで東京、函館、仙台、名古屋、沖縄、高知、福岡で行われ、今回の大阪が最後でした。 はじめに、家族計画協会の北村邦夫氏が「調査結果から読み解く日本人の性意識・性行動」について、次に私が「日本で一番受けたい授業~避妊~」を、そして岡山の上村茂仁氏が「日本で一番受けたい授業~性感染症~」の講義をし、それからまたまとめ・討議を一時間余りかけて行いまた。 定員150人の会場に250人もの人が来て、超満員。 机がないままの受講はしんどいことだったでしょう。でも、私たちにとっては沢山の方に来て戴いてとてもうれしいことでした。 講演の中で、いくつか勉強になったことがありますので、そのご報告を。まず、北村先生の講義から。パワーポイントで映されたのをデジカメで撮ったので、見にくいかと思
結婚できるかなあ。24で結婚したいと思ってるから、あと2年。 結婚は人生の墓場なんていうけど、やっぱり避けて通っちゃいけない所だと思う。 赤の他人と同居して、他人を理解して、受け入れて、生活していく。 間違いなく大変。でも、その困難を知って乗り越えてこそ一人前だと思うんだよ。 それに大変なだけじゃなくて、良い事だってある。家庭が作れる。 私が育ったのは両親が作った家庭。いつでも帰れる安心できる場所。 私はそこから独立して、今度は自分で家庭を作りたい。自分で最高に過しやすい安心できる場所を作りたい。 そして、頼れる人が欲しい。親はいずれいなくなってしまうんだし。 そしたら私もその人に頼られても大丈夫なように、シッカリ自立しないとね。 子供…は、まだ欲しいとは思わないな。友達を見てると幸せそうだから、いたらいいなとは思う。 でもまだきちんと躾けられる自信がない。 そのためにはまず相手だ。結婚相
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