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2013年8月14日のブックマーク (3件)

  • 富士下山ルート、460人間違う…その理由は : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界文化遺産に登録された富士山で、外国人登山者が下山ルートを間違え、予定していた山梨県側ではなく静岡県側に下りてしまうケースが多発している。 7月に下山ルートを間違った計460人のうち、外国人は416人で、昨年に比べ倍増した。ルート途中まで同じ道を通ることが主な原因で、静岡、山梨両県は分岐点に誘導員を配置したり、ホームページに英文案内を掲載したりと、防止に取り組んでいる。 富士山は、登山ルートが4あり、山梨側唯一の吉田ルートを全登山者の6割が利用する。登山道と下山道が分かれている吉田、須走両ルートは、下山道が8合目(標高約3350メートル)付近まで同じ。吉田ルートは、ブルドーザーが通行できる広い道から狭い道に入るため、広いままの須走ルートに向かってしまいがちだ。 静岡県によると、7月に静岡側に間違って下山した460人のうち、須走が446人と圧倒的に多く、外国人は404人で、富士宮、御殿場

    hanapeko
    hanapeko 2013/08/14
    さらっと書いてござるけどガイドがルートを把握してないってけっこうなけっこうではないか
  • 胸ばっかり見るな

    お盆だから久しぶりに地元に帰ってきたついでに高校の時の同級生と飲んだら男どもが胸ばっかり見てて呆れる。 胸と会話してんのかバカ。東京の男はさすがにここまで胸ばっかり見てしゃべらない。やっぱり田舎者なんだなーって思ったよ。 ぜったい東京で生きていこうと決意。

    胸ばっかり見るな
    hanapeko
    hanapeko 2013/08/14
    よもやはてなでも自意識過剰とか見せつけてるのがいけないとか本能だからとか顔がブスだからとかいわれるとわ…もう居場所がないやないか
  • 大井町にカキ料理メーン「かき殻荘」-「海辺のBBQ」コンセプトに

    大井町駅近くに7月10日、「かき殻荘」(品川区東大井5、TEL 03-6433-2760)がオープンした。店舗面積は1階、2階合わせて10坪、席数は24席。 「かき殻荘」の店内 経営は、都内を中心に飲店を展開するStove's market(渋谷区)。出店の経緯について同社社長の戸塚庸平さんは「品川、五反田かいわいにはオイスターバーが多いが、値が張って行きにくい印象を受けた。もっと気軽にカキを堪能してもらいたい」と話す。客単価は約3,800円。 同店のコンセプトは、「海辺のBBQ(バーベキュー)気分!!」。テーブルには鉄板やコンロ、軍手がセットされており、客自らカキを調理。ドリンクも全てプラスチックコップで提供する。 看板メニューの「蒸しかき(7~8個)」(1キログラム=1,800円)は、宮城県女川産のカキを使用。「微力ながら、復興の力になれれば」(戸塚さん)。ほか、「生かき」(時価)や

    大井町にカキ料理メーン「かき殻荘」-「海辺のBBQ」コンセプトに