タグ

ブックマーク / logmi.jp (23)

  • ドメイン駆動設計、どこまでやるべき? 開発現場の“問題”を乗り越えるためにできること

    ドメイン駆動設計、どこまでやるべき? 開発現場の“問題”を乗り越えるためにできること ゲーム開発におけるドメイン駆動設計とサーバレスアーキテクチャ #1/2 2019年2月7日、『神姫PROJECT』などソーシャルゲームの企画・開発を手がける株式会社テクロスが主催するイベント「TECH x GAME COLLEGE」が開催されました。渋谷発エンジニア勉強会「ヒカ☆ラボ」とコラボレーションした今回のテーマは「ゲーム開発におけるドメイン駆動設計とサーバレスアーキテクチャ」。過去にTECH x GAME COLLEGEにて講演を行ったギルドワークス株式会社取締役の増田亨氏と、Game Server Services株式会社代表取締役社長CEOの丹羽一智氏をゲストに招き、参加者から事前に募った質問に解答していただきました。前半のパートでは、ドメイン駆動設計(DDD)やFaaSの未来、チームビルデ

    ドメイン駆動設計、どこまでやるべき? 開発現場の“問題”を乗り越えるためにできること
    hands_rec
    hands_rec 2019/03/25
    DDDは「将来なにか拡張が入ったときにどんな工夫をしておけばいいんだろう?」とか、そういうところにエネルギーをかける。それと「動けばいい」という価値観とでは一致しません。その部分の意識合わせは大切です。
  • 熱狂的なファンと共に文化を作り出す 個人間カーシェア「Anyca」の“コミュニティ3段活用”

    コミュニティは「広義」と「狭義」の二通り 田中陸也氏(以下、田中):みなさん、こんにちは。トライバルメディアハウスの田中陸也と申します。「Ricky」というネーミングでいろいろやっています。 最初に僕の紹介を簡単にさせていただきます。ふだんはトライバルメディアハウスで、熱狂ブランドマーケティング(という)、ブランドにファンを作ったり、ファンを巻き込んでブランドをより成長させる支援をさせていただいています。 ブランドのファンづくりやコミュニティ作り、最近は、社内の熱狂社員をどうつくっていくかという、チームビルディングのようなところを専門にやっています。 個人的にはトークンエコノミーやスタートアップが好きで、その辺の支援もやらせていただいていたりします。もしなにかありましたら、Twitterのアカウントが「Ricky @RuuieTanaka」でやっていますので、相談があればDMください。 今

    熱狂的なファンと共に文化を作り出す 個人間カーシェア「Anyca」の“コミュニティ3段活用”
    hands_rec
    hands_rec 2019/01/10
  • コミュニティの運営者は「公園の管理人」であれ けんすう氏が説く、コミュニティサービスを成功させるポイント

    2018年7月25日、コネヒト株式会社のイベントスペースにて『コネヒトーク2nd「圧倒的に愛されるコミュニティサービスの作り方」(ゲスト:けんすう氏)』が開催されました。これまでに数多くのコミュニティサービスを手がけてきた古川健介氏(通称けんすう氏)をゲストに迎え、コネヒト代表の大湯俊介氏を相手に「どうやって熱量の高いコミュニティサービスをつくっていくか」のぶっちゃけトークが繰り広げられました。パートでは、けんすう氏による「コミュニティとはなにか」講義の模様をお送りします。 コミュニティサービスについて語り尽くすイベントが開幕 大湯俊介氏(以下、大湯):まずは自己紹介ですね。自己紹介をけんすうさんお願いします。 古川健介氏(以下、けんすう):こんにちは。けんすうと申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) けんすう:Supershipっていう会社におりまして、そこで役員をやっておりま

    コミュニティの運営者は「公園の管理人」であれ けんすう氏が説く、コミュニティサービスを成功させるポイント
    hands_rec
    hands_rec 2018/08/30
  • “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法

    「自身の『係』を考えてみること」を振り返って ──今日は、前回のカンファレンスを振り返って、後日談的に対談をしていただきたいと思います。 カンファレンス後に参加者からアンケートを取ったのですが、今回はそれをもとに話を進めていければと思います。 カンファレンスの対談では「自分の軸・武器の話」がありましたが、アンケートの回答に「自分の軸・武器を見つけられている人は良いよね」という、自分のスキルに悩んでいる方々からの声がありました。 及川卓也氏(以下、及川):「武器を見つけられている人は良いよね」という反応についてはどう思いますか? 古川陽介氏(以下、古川):自分の武器になっているかどうかというのは、結果論なのかなと思っています。 石川信行氏(以下、石川):そうですよね。 古川:そのときは自分の興味だけで始めたものが、その興味の方向と時代の流れがたまたま合った結果として、世の中のニーズに繋がって

    “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法
    hands_rec
    hands_rec 2017/02/07
  • 妻子持ちで起業を決意した理由とは? 経営者が語る「知育アプリ」の可能性

    アマテラス代表・藤岡清高氏が、社会的課題を解決する志高い起業家へインタビューをする「起業家対談」。今回は、株式会社スマートエデュケーション・池谷大吾氏のインタビューを紹介します。※このログはアマテラスの起業家対談を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 CA藤田晋氏を見て、転職を決意 藤岡清高氏(以下、藤岡):スマートエデュケーションを起業するまでの背景を教えてください。 池谷大吾氏(以下、池谷):私は2000年に大学院を卒業し、日ヒューレットパッカード(以下HP)に入社しました。やりたいことがはっきりと決まっていたわけではなく、「最初は大企業で働いたほうがいいかな」という気持ちで入社しました。 入社後は一生懸命に働いて、やりがいも感じていましたし、しっかりとした評価をいただいていたのですが、4年半ほど過ごしたころ、ふと「当にこのままでいいのかな……」という

    妻子持ちで起業を決意した理由とは? 経営者が語る「知育アプリ」の可能性
    hands_rec
    hands_rec 2016/09/13
  • 「不安な時、自分に言い聞かせる言葉がある」本田圭佑流、プレッシャーの味わい方

    人がまだ到達していないところに飛び込むのは楽しい 司会者:今回、田圭佑選手が、第1回『デジタルガレージ ファーストペンギンアワード』受賞となりました。 先ほども説明がありましたけれど、この賞は海のなかにいる獲物を得るために、自らを危険にさらすことを覚悟して、氷床から真っ先に海に飛び込むペンギンになぞらえまして、科学技術・芸術・スポーツといった分野で、世界を舞台に独創的な挑戦を続ける方をたたえるものとなっているんですが、最初に受賞をお聞きになったとき、「すごくびっくりした」とおっしゃっていましたけれど。 田圭佑氏(以下、田):ええ。僕は、今もしょっちゅうJoiさん(伊藤氏)に話させていただいてるんですけれど、すごくアナログな人間なんですよ。それで、いわゆるデジタルガレージという会社に、こういうかたちで評価していただけるのは当にうれしいことですし、もっと勉強しようと率直に思いますよね。

    「不安な時、自分に言い聞かせる言葉がある」本田圭佑流、プレッシャーの味わい方
    hands_rec
    hands_rec 2016/07/14
  • エンジニアのコスト意識が向上 ドワンゴがAWSを導入して変わったこと

    AWSクラウドに関する導入事例などを学ぶカンファレンス「AWS Summit Tokyo 2015」に、ドワンゴのインフラエンジニアである関剛氏が登壇。LINEから引き継いだlivedoor Readerを、新たに「Live Dwango Reader」としてAWS環境で提供するまでを振り返りました。AWSをすることでどのようなメリット、デメリットがあったか、ドワンゴという組織がどのように変わっていったか、詳しく解説しました。 AWSを使うことでエンジニアの意識が変わってきた 関剛氏:皆さんこんにちは。ドワンゴから参りました関と申します。「ドワンゴがAWSを使ってみた」というタイトルで、40分ほど講演させていただきたいと思います。正直、ここの場に立つのはおこがましいといまでも思っておりまして、内容的にはテクニカルなことは、あまり正直ないです。 ただ、「ドワンゴがAWSを使って開発の部隊、あ

    エンジニアのコスト意識が向上 ドワンゴがAWSを導入して変わったこと
  • 「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”

    2016年2月25日、世界をログする書き起こしメディア、ログミーが初のリアルイベント「ログミーLIVE」を開催しました。第1回目のテーマは「働き方」。1人目の登壇者、ギットハブ・ジャパンの堀江大輔氏は、同社が最も大切にしている“幸せの最適化”という価値観を紹介。その上で、社員の半数以上がリモート勤務を導入するGitHubのワークスタイルについて語りました。 第1回 ログミーLIVE「GitHubの働き方」 堀江大輔氏(以下、堀江):今日はGitHubがどういう働き方をしているか、どうしてそういう働き方をしているかを紹介しようと思っています。 いきなり言い訳から始めるんですけど、花粉症がすごいひどくて、じゃあ薬を飲もうと思ったら、いつも以上にとろんとしていて、忘れそうなのでここにコンピューターを置いておきます。 堀江氏のプロフィールとGitHubの社風 まず自己紹介なんですけど、私、堀江大輔

    「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”
    hands_rec
    hands_rec 2016/02/26
  • あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]

    誰もが一度はイラっとさせられたであろう文字認証「CAPTCHA」。ユーザがコンピュータで無いことを確認するセキュリティ機能のひとつですが、近年、これを解読することは「のテキスト化」に協力することと同義になりました。同システムの開発者でクラウドソーシングも発案した起業家、Luis von Ahn(ルイス・フォン・アン)氏が、7億5,000万人が参加するプロジェクトが生まれたキッカケを語ります。(TEDxCMU 2011より) 誰もが一度はイラっとさせられるCAPTCHA(キャプチャ) ルイス・フォン・アン氏:このように、ゆがめられた文字の並びを読んで埋めるタイプのウェブフォームを見たことのある人は何人いますか? これを見て当にいらいらすると感じた人は何人いますか? はい、すばらしいですね。私がこれを発明しました。私がこれを発明したメンバーの1人です。 (会場笑) これはCAPTCHAと呼

    あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]
  • なぜプログラミングを続けるの? ベンチャー4社のエンジニアがドハマりしたきっかけを語る

    Supership、リブセンス、グリー、トランスリミットが登場 高場大樹氏(以下、高場):まず、ゲストの皆さんから自己紹介をしていただきたいと思います。じゃあ、澤田さん。 澤田翔氏(以下、澤田):澤田と申します。現在SupershipというKDDIの子会社的なところでエンジニアしています。 たぶんベンチャーからすると、KDDIはちょっと遠いイメージがあるかと思うんです。ただ、彼らは今まで携帯電話でやってきて、(これからは)インターネット領域でサービスをやっていきたいと。 そうしたニーズに応えるかたちで、おもしろいことをやってやろうと集まった集団でございます。よろしくお願いします。 桂大介氏(以下、桂):リブセンスの桂です。よろしくお願いします。僕は2006年、大学2年の時にリブセンスを創業して、10年目くらいです。 僕は元々プログラミングを中学の時に始めて、高校の時に個人事業主でフリーラン

    なぜプログラミングを続けるの? ベンチャー4社のエンジニアがドハマりしたきっかけを語る
  • パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは

    Life is Tech !が主催する教育テクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」において行われた、灘高の天才プログラマー、矢倉大夢さんによるスピーチです。16歳の若さでジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)において日文部科学大臣賞と富士通賞をダブル受賞した彼は、幼少期から2つの能力を培ってきたことが自身のエンジニアとしての可能性を大きく広げたと語ります。パソコンを触らせることが当のIT教育ではないとする彼が、プログラマーとしての基礎体力をつけるための方法を紹介しました。(Edu×Tech Fes 2013より) 中学生からソフトウェア開発をしていた 矢倉大夢氏:身長だけではなくてプレゼンの内容もアブノーマルなTehuのあとでしゃべるっていうのは結構ハードルが高いんですけども(笑)。 「今必要な『三つ子の魂』とは何か」ということで話させていただ

    パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは
    hands_rec
    hands_rec 2015/11/18
  • 「変態になるのが大事」 仕事がつまらないと嘆くあなたへ、元スクエニCTOがアドバイス

    Life is Tech !が主催する教育テクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2015」。パートでは、Life is Tech !執行役員CTOで元スクウェア・エニックスCTOの橋善久氏が、業界内で「井の中の蛙」にならないために大切な7つのマインドを紹介します。(Edu×Tech Fes 2015より) 「井の中の蛙」にならないために大切な7つのマインド 橋善久氏:もう1つあって全然アングルが違うんですけど、ゲーム開発は簡単に炎上するんですよ。特に一定以上のサイズになると。ゲーム開発が炎上する主要因というのは、全部じゃないですけど、他人事、おごり、非合理、いくじなしとか大体ここら辺になるんですよ。 まとめると、炎上する理由の多くがマインドの問題だっていうのが、ずっとやってきていて思うところで、それがあった上での方法論なんですけど、マインドのところで大体こけていると。それで

    「変態になるのが大事」 仕事がつまらないと嘆くあなたへ、元スクエニCTOがアドバイス
    hands_rec
    hands_rec 2015/05/18
  • 「20人を採用して、1年で20人が辞めた」 注目スタートアップが、人材採用での苦戦を赤裸々告白 - リクルートVenture HR Summit 2015

    SEOを軸としたWebコンサルで企業の成長を支援 司会:それでは、登壇者の自己紹介のほうに移りたいと思います。2分程その場で立っていただいて、自己紹介をしていただければと思っておりますので、よろしくお願いします。では最初は、ヴォラーレ株式会社の代表取締役社長、高橋飛翔さんからお願いします。 高橋飛翔氏(以下、高橋):ヴォラーレ株式会社代表の高橋と言います。僕は大学時代に起業をして、今は2つ事業をやっていてですね、ちなみにSEOって言葉をご存知の方って、どのくらいいらっしゃいますかね。みんな知っていますね。 検索エンジン経由でのアクセスをより獲得していくSEOというノウハウを強みとして、法人企業向けにWebサイトの成長を支援していくというWebコンサルティング事業というのをやっています。 それにプラスして、スマートフォンアプリの情報サイトのApplivというサイトをやっています。こちらは何を

    「20人を採用して、1年で20人が辞めた」 注目スタートアップが、人材採用での苦戦を赤裸々告白 - リクルートVenture HR Summit 2015
    hands_rec
    hands_rec 2015/02/25
  • 「これを読まねばプログラマーではない」Twitterエンジニア蓑輪氏おすすめの名著2冊と、技術書の読み方

    ひげぽん氏オススメ! エンジニアが絶対に読むべき名著2冊 西村:ということで、色々お話を伺ってきました。趣味でOSを作って言語処理も作ってIPAで採択され、今や世界的な企業であるTwitterに入られてアメリカに行って、シリコンバレーでエンジニアとして、サンフランシスコで活躍されるという、ある種すごい憧れの存在だと思うんですけど。 そういうひげぽんさんから、今まさにこれからエンジニアとしてキャリアを積んでいこう、スキルアップしていこうと考えてらっしゃる画面の前のエンジニアの皆さんに、アドバイスがあればぜひお願いしたいんですが。 蓑輪:わかりました。まずはですね、エンジニアの皆さんも技術書を読むと思うんですけど、その時に1つだけ僕が気をつけていることがあって。それは何かって言うと、技術書を買ってきて読むわけなんですけど、読んだ時に「わかったわかった」っていう感じで自分がわかったつもりになって

    「これを読まねばプログラマーではない」Twitterエンジニア蓑輪氏おすすめの名著2冊と、技術書の読み方
    hands_rec
    hands_rec 2015/01/10
  • 会社の成長が鈍化すると辞めてしまう人を、トップはこう見ている–LINE森川社長×GREE田中社長

    快進撃を続けるLINE(ライン)と、一時の勢いは陰を潜めた感のあるGREE(グリー)の森川亮、田中良和両社長が、モデレータに佐々木紀彦氏を迎えて対談。会社の良い時と悪い時の両面を知る両者が、業績悪化で逃げ出す人材や、その対処法などについてトップならではの視点から語りました。(IVS 2014 Spring より) 絶好調だからこそ、変わり続ける必要がある 佐々木紀彦氏(以下、佐々木):皆さん、こんにちは。札幌で開催中のIVS Spring 2014 インタビュールームにゲストをお招きしております。今回お越しいただいたのは、こちらのお二人です。自己紹介していただいていいですか。 森川亮氏(以下、森川):LINE代表の森川です。今日はよろしくお願いします。 田中良和氏(以下、田中):GREEの田中です。よろしくお願いします。 佐々木:司会を務めさせていただきます、東洋経済オンラインの佐々木です

    会社の成長が鈍化すると辞めてしまう人を、トップはこう見ている–LINE森川社長×GREE田中社長
    hands_rec
    hands_rec 2014/11/26
  • ログミーBiz

    「Willハラスメント」にならず、部下のやりたいことを聞き出すコツ 個人の成長と組織のパフォーマンス向上を両立するには

    ログミーBiz
    hands_rec
    hands_rec 2014/10/09
  • ログミーBiz

    「Willハラスメント」にならず、部下のやりたいことを聞き出すコツ 個人の成長と組織のパフォーマンス向上を両立するには

    ログミーBiz
    hands_rec
    hands_rec 2014/10/03
  • 「もう、海外で流行ってるサービスをやる時代じゃない」 CA藤田晋氏が、若手起業家たちに喝!

    サイバーエージェントはなぜかわいい女の子が多いのか? 藤田:では、ちょっと趣向を変えまして、サイバーエージェントの印象を聞かせてもらっていいですか? じゃあまず、ヒューマックスビルという僕のいたビルに入っていらっしゃる小島さんからお願いします。 小島:やはりサイバーエージェントさんは僕が起業したきっかけの……。藤田社長そのものもそうなんですけれど、組織と事業を両立できる企業を作りたいと思っていて。やっぱり単純に事業ができたからいいということではなくて、何度でも挑戦できて、何回でも社会に対して良質なサービスを届けられるような、すごいバランス感があって器用だなというのが当時からの印象で。それがなおさらメディアという方向性も同じように共感していたので、色々学ばせていただいてますね。 藤田:人を前にして褒めてくれなくても。「SEOの競合としてウザイ」とかそういう正直なことを言っていただいても全然

    「もう、海外で流行ってるサービスをやる時代じゃない」 CA藤田晋氏が、若手起業家たちに喝!
    hands_rec
    hands_rec 2014/09/24
  • 日本交通社長 川鍋一朗氏が借金1900億円返済の過程で得た経営哲学とは - ログミー

    若手には「Will」を求めるのに、ベテラン社員は“ほったらかし” 対話から始める、年上部下へのマネジメント

    日本交通社長 川鍋一朗氏が借金1900億円返済の過程で得た経営哲学とは - ログミー
    hands_rec
    hands_rec 2014/09/24
  • スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?

    各社のエンジニア採用戦略 Q4:採用戦略についてお聞きしたいです。どのようなレベル感のエンジニアを、どのような戦略で採用していっているのか、具体的な話をお聞きしたいです。 鈴木:じゃあ田さん。 田:やはりプロダクトのロードマップありきで、さっきもちょっと話したんですけど、消費者とブランドのあらゆるタッチポイントを押さえる、究極の広告インフラを作っていくっていくことを、僕らの最終目標にしてはいるんですが。会社の中では年に1回、そこに向けて現実的なその年にやるべきことのプロジェクト化、「こういった計画を立てて、ここまでやっていくぞ」と決めていくのをやっていて。 必要に応じ、その内容に合ったエンジニア採用を強化していくという流れになります。タッチポイントを順番に攻めていく段階で、僕らはPCから始まって、今はスマートフォンを格的に攻めていって、今後はその先へと。 スマートフォンに比べるとまだ

    スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?
    hands_rec
    hands_rec 2014/09/24