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3Dとopenglに関するhaneimoのブックマーク (2)

  • Using OpenGL With SDL

    Using OpenGL With SDL SDL は、いくつかのプラットフォーム (Linux/X11, Win32, BeOS, MacOS Classic/Toolbox, MacOS X, FreeBSD/X11 そして Solaris/X11) において、OpenGL コンテキストを生成し使うことができます。 これにより、あなたの OpenGL アプリケーション (しばしば GLUT によって実行される機能) において、 SDL のオーディオ・イベント処理・スレッドそしてタイマーを 使うことができます。 Initialisation OpenGL を使うための SDL の初期化は、普通に SDL を初期化するのと 大きな違いはありません。 3 つの違いがあります。 SDL_SetVideoMode に SDL_OPENGL を渡す必要があり、 SDL_GL_SetAttribut

  • OpenGL でのレンダリングターゲットの変更(テクスチャに描画) - ぽんこつでばいす

    今日もプログラムの話(・∀・) OpenGL について書かれているHPはいっぱいあるんだけど、それの拡張命令(ARB や EXTってつくやつ)については 全然説明しているHPがない。 ましてや日語のHPだとまったくない! ってことで、ちょっとだけやっぱりメモ帳代わりにブログに残しておきますw 最近のGPUでは浮動小数点のレンダリングバッファを使用できるのが当たり前になってきました。 これがあるとレンダリングレンジの幅がグンっと広がるのでHDRをした時きれいに表現できるわけですね。 HDRではパフォーマンスと人間の可視領域の関係から HALF(16ビットの浮動小数点) がよく使われます。 DirectX では普通に使えるんだけど、OpenGL では日語のリファレンスにはのってなかったりするので記載しておきます。 んで、使い方はっていうと、、、 glTexImage2D でテクスチャを設定

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