作り方 1キャベツは7~8mm幅の細切り、細ねぎは小口切りにする。たこは1cm角に切る。 2大きめの耐熱のボウルに分量の熱湯と削りがつお、塩を入れて混ぜ、卵を割り入れてかき混ぜる。 3フライパンに油大さじ1/2を熱し、キャベツとたこを炒める。キャベツがしんなりとしたら、2のボウルに加えて混ぜ合わせ、細ねぎ、揚げ玉、紅しょうがを加えて混ぜる。 4フライパンに油大さじ1を充分に熱し、3を入れて大きくかき混ぜながら加熱する。 54の底面が固まったら、ゴムベラなどで側面をフライパンからはがして器に盛る。はがせない場合は、フライパンの縁に沿って油小さじ1を足し、フライパンを揺すって卵をはがす。 6仕上げに中濃ソースとマヨネーズをかける。
作り方 1牛肉は3cm幅に切る。 2ごぼうは洗い、ピーラーで7~10cm長さの薄切りにし、洗ってザルに上げる。にんじんはピーラーで薄切りにする。しょうがは細切りにする。 3鍋にごま油大さじ2を熱し、ごぼう、にんじんを弱めの中火で2分ほど炒める。 4ごぼうとにんじんを鍋の片側に寄せ、あいたところに牛肉としょうがを入れる。中火にし、肉の色が変わるまで炒める。 54に分量の水、みりん、しょうゆ、カレー粉を加え、ひと煮して火を止める。
作り方 1ボウルにマヨネーズと卵1個を入れてしっかり溶きほぐす。マヨネーズと卵が混ざったら残りの卵と塩、こしょうを加えて溶きほぐす。 2きゅうりは長さを半分に切って、2mm厚さに切り、塩をまぶして20分ほどおく。 3食パンは耳を切り落とし、片面にバターとマヨネーズを等分にぬる。 4食パン4枚分を、バターとマヨネーズをぬった面を上にして、すき間をあけずに並べる。きゅうりをペーパータオルに包んで水気をギュッと絞り、パンの上に並べる。 5フライパンに油小さじ2を強火で熱し、1をゴムベラで混ぜながら手早く炒める。少しとろっとした部分が残るくらいで火からおろし、4の上にのせる。 6卵をパン4枚に均等に広げ、残りのパンではさんで軽く押さえる。 7食べやすい大きさに切って器に盛り、パセリを飾る。
作り方 1ハムは1cm大、玉ねぎとピーマンはみじん切りにする。 2フライパンに油大さじ1を熱し、ハム、玉ねぎ、ピーマンを入れ、塩をふって炒める。 3油がまわったらごはんを加え、すぐにトマトケチャップを入れる。ごはんをほぐすように炒め、こしょうで味をととのえる。 4ボウルに卵2個を溶きほぐし、塩、砂糖各一つまみを混ぜ合わせる。 5別のフライパンを火にかけ、油小さじ1とバター10gを入れて溶かす。4を流し入れて、素早く菜箸でかき混ぜて広げる。半熟になったら3の1/4量を細長く中心にのせ、卵で半分包み、フライパンの端に寄せ、器に受けながら包む。 6同様にして残り3つも作り、仕上げにトマトケチャップをかける。
作り方 かみなり丼 1豆腐はペーパータオルにのせて、水気をきる。 2酒、みりん、しょうゆ、砂糖を混ぜ合わせ、砂糖を溶かす。 3三つ葉は葉と茎に分けてざく切りにする。 4フライパンに天かすを入れて火にかけ、焦がさないように炒る。香ばしい香りがしてきたら、豆腐をちぎって加える。 5混ぜるようにして炒めて、天かすが豆腐の水分を吸ったら2を加える。豆腐に調味料がなじんだら、三つ葉の茎を加えてさっとひと混ぜする。 6丼にごはんを盛り、5と三つ葉の葉をのせ、粉山椒をふる。 柚子大根 1大根は1cm角の拍子木切りにする。 2ポリ袋に1と塩、砂糖、酢、昆布、柚子の皮を入れ、軽くもんでから空気を抜き、冷蔵庫に一晩おく。
作り方 1豆腐は厚さを半分に切り、ペーパータオルに包んでバットに並べる。1kg強程度の重石をのせ、30分ほどおいて水きりする。 2エリンギは乱切りに、しし唐辛子は軸を切り落とす。 3しょうゆ、酢、みりん、砂糖を混ぜ合わせておく。 4牛肉を4等分して広げ、水気をふいた豆腐にきつく巻きつけ、小麦粉適量をまぶしつける。 5フライパンに油大さじ1をひき、4の巻き終わりを下にして並べ、エリンギ、しし唐辛子も並べて火にかける。 6エリンギとしし唐辛子はさっと炒め、火が通ったらとり出す。 7肉巻きの底面に焼き色がついたら裏返し、ふたをして4分ほど蒸し焼きにする。ふたをとり、3を加えて煮汁にとろみがつくまで煮からめる。 8器に盛り、フライパンに残ったソースをかけて、粗びき黒こしょうをふる。6とくし形切りにしたレモンを添える。
コメント 上手にストック&使い切るワザを瀬尾幸子さんがご紹介。ここでは、「しょうが鶏そぼろ」の作り方になります。電子レンジ加熱で楽ちん。しょうがをきかせたしょうゆ味です。甘くないので、「具入り調味料」の感覚でいろいろな料理の味つけに使えます。 しょうが鶏そぼろの材料(つくりやすい分量)
かぼちゃの甘煮の作り方 1.かぼちゃ((大)1/4コ(正味600g))は菜切り包丁で4cm幅に切ります。堅いのですべらないように注意。 – 2.種とワタをスプーンで取り除き、3cm幅に切ります。 ワタの部分を薄く切り落とします。 – 3.皮にところどころ包丁を入れてそぎます。 – 4.皮側の四隅は面取りをして水に放します。 – 5.かぼちゃの水けををきって鍋に入れ、ヒタヒタよりやや少なめに水を注ぎます。Aの砂糖(大さじ6)・うす口しょうゆ(大さじ1)を加え、強火で煮はじめます。 – 6.煮立ったら強めの中火にしてアクを取り、落しぶたをします。 時々様子を見ながら15分間ほど、汁けが少なくなるまで煮ます。 – 7.竹串を刺してスーッと通ったら火を止めます。 – 8.バットにあけ、余分な水分をとばします。器に盛り、枝豆(ゆでてさやから出す 適量)を散らします。
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