作り方 1大根はすりおろし、ボウルで受けたザルに上げ、軽くおさえて汁をきる。汁は捨てずにとりおく。青ねぎは斜め薄切りにし、水にさらして水気をきる。 2つゆの材料と大根おろしの汁を鍋に合わせ、火にかける。 3フライパンに油大さじ2を熱し、切りもちを入れ、返しながら全体がこんがりと色づくまで揚げ焼きにする。 4うどんを表示時間通りにゆでて湯をきり、器に入れる。2をかけ、揚げもち、大根おろし、青ねぎをのせる。好みで七味唐辛子をふる。
小麦粉の代わりにすりおろしたシャリシャリのじゃがいもを使ったお好み焼きです。手軽に小さく焼いたら、ビールのおつまみに最適ですよ! 写真: 原 俊彦
油揚げをほおばれば、口の中に煮汁がじゅわっ。くたくたに煮えた小松菜との相性も抜群な「小松菜と油揚げ、落とし卵の煮びたし」は、ほっと落ち着く和のおかず。油揚げはたっぷり煮汁を含むように、大きめに切るのがおすすめです。仕上げに割り入れる卵は、好みの具合になるまで火を通して。作りたてもおいしいけれど、さらに味がしみた翌日もまたおいしいですよ。 【材料】(2人分) 小松菜 小1わ(約150g)、油揚げ 1枚、卵 2個、煮汁(だし汁 2カップ、しょうゆ 小さじ2、塩 小さじ1/2) 【作り方】 1.小松菜は5cm長さに切る。油揚げはペーパータオルで強くはさんで油を抜き、8等分に切る。 2.鍋に煮汁の材料を中火で煮立て、1を入れて約2分煮る。卵を割り入れ、好みの具合になるまでさらに煮る。 (145kcal、塩分2.8g) 文=O子
トマトジュース (食塩無添加) カップ1/2 ツナ(缶詰・油漬け) 1缶(70g) 粉チーズ 50g 塩 小さじ1/2 ホットケーキミックス 150g コーン(缶詰) 1缶(120g) 卵 2個 1.ボウルに卵を割りほぐし、トマトジュースを加えて、泡立て器でよく混ぜる。 トマトジュースの風味でホットケーキミックス独特の甘みや香りがおさえられる。生地にもキレイな色がつく。 使うトマトジュースは食塩無添加タイプ。有塩を使う場合は塩の量を調整して減らす。 2.ツナ缶をオイルごと、粉チーズ、塩を加えて混ぜる。 ツナ缶をオイルごと使うことで、しっとりした生地に。 粉チーズもホットケーキミックス独特の香りや甘みをおさえてくれる。 3.ホットケーキミックス、水けを切ったコーンを加えてゴムべらで混ぜる。 混ぜすぎると生地がかたくなったり膨らまなくなるので注意! 4.生地をケーキ用敷き紙を敷いた型に流し入れ
災害時の避難先で、温かいおかずが食べたいときにぴったりの防災レシピ2品です。鍋で温めるときに一緒に野菜や卵を入れておくと、もう一品できます♪ 料理家 山脇りこさん <親子丼風> ツナ(油漬け) 1缶(140g) ねぎ 1本 卵 2個 しょうゆ 大さじ1 砂糖 大さじ1/2 酒 大さじ1 水 適量 <麩(ふ)と切り干し大根のさっと煮> 麩(1.5cm幅の輪切りタイプ) 4個 切り干し大根(乾) 5g 卵 2個 しょうゆ 大さじ1 砂糖 小さじ1 塩 ひとつまみ <親子丼風> 1.ツナ缶の油を軽く切る。 2.ねぎは、はさみで1cmほどの小口切りにする。 3.ポリ袋にしょうゆ、酒(なければ水でも可)、砂糖を入れて、軽くもむ。 耐熱用のポリ袋を使う。 4.(3)に(1)のツナ、ねぎ、割り溶いた卵も加えて、やさしくもむ。 5.(4)の袋の口をゆるく結ぶ。 6.なべ底に皿を1枚敷き、2つの袋(「麩と切
作り方 1食パンの上にスライスチーズをのせ、粗びき黒こしょうをふる。 2ボウルにマヨネーズと牛乳を入れ、卵を割り入れてしっかりとかき混ぜる。 32人分ずつ作る。フライパンを弱めの中火にかけてバター10gを入れ、細かい泡が出はじめたら、卵液の半量を注ぐ。箸でかき混ぜながら、半熟状のスクランブルエッグを作り、ゴムベラで手前に寄せてオムレツ形に整える。火を止めてふたをし、30秒ほど蒸らす。 43をゴムベラで4~6等分に切り分け、パン2枚の上に均等の厚さにのせ、もう1枚のパンではさむ。残りも同様に作る。 5軽く重石をして2分ほど休ませ、1つを3等分に切り分ける。
生のたけのこをまるまる1本手に入れたら?アク抜きと保存のコツを知って、春の味覚をおいしく味わいましょう! 竹かんむりに旬と書く「筍(たけのこ)」は、4~5月の旬の時期に食べるのが、最もおいしいといわれる春の風物詩。でも、生のたけのこを手に入れたとき、どうやって調理したらいいか困った経験はありませんか?そこで、料理研究家の高城順子先生に、アク抜きの方法と保存などのポイントを<基本編>と、時間がないときや大きな鍋がないときに便利な<時短編(ぬか不要)>で教えていただきました。 たけのこの生食やおいしいたけのこの見分け方など、豆知識はコチラ 手に入れたたけのこはすぐに茹でる たけのこは収穫直後からアクが増していきます。そのため、手に入れたらすぐに丸ごと茹でましょう。茹でるには、高さ(幅)のある鍋が必要です。たけのこの穂先を切り落とし、残りの身がすっぽり入るサイズのものを用意します。 たけのこのア
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