2月3日は、節分です。 窒息事故に気をつけないといけないのは、かたい「豆」だけではありません。無言でかぶりつく「恵方巻き」にも注意が必要です。 みんなで楽しく節分を楽しめるよう、安心・安全につながる情報をお伝えします。 豆だけじゃなかった
いろいろな「秋の味覚」を楽しめる季節になりました。サツマイモも、その一つですね。 10月13日は知る人ぞ知る!?「サツマイモの日」です。「サツマイモの日」にちなみ、サツマイモについて見ていきましょう。 「サツマイモの日」は1987年に「川越いも友の会」によって制定されました。でもそもそも、どうして10月13日が「サツマイモの日」なのでしょうか。その理由に迫ってみましょう。 サツマイモを「十三里(じゅうさんり)」と言うことがあります。これは、同じく秋の味覚であるクリを「九里」と書けることから考えられた言い方です。どういうことかというと、江戸時代の後半、江戸で焼き芋屋が繁盛したことと関係しています。 当時、焼き芋の売り出し文句として広まったのが「八里半(はちりはん)」。味がクリ(九里)に近い、あるいは、クリにはわずかばかり及ばないけれど、十分おいしいよ、という意味で、八里半と名づけられたようで
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています あずきバーや中華まんなどで知られる井村屋が、具の入っていない“ガワだけ中華まん”、素の中華まんで通称「すまん」の開発を進めています。Twitter担当者とフォロワーの熱い声により始まったもので、開発部長が試作品を試食するところまで進んでいるもよう。興味深い新商品が生まれそうな気配……! 試作「すまん」の中身。生地のみである(画像は井村屋公式Twitterから) 素まんの話題が最初に上がったのは、2014年8月。Twitterの「中身の入ってない中華まん好きなので井村屋が作ってくれないかな」という投稿を担当者が見つけたところから始まりました。それから約6年特に動きがなかったのですが、2020年9月に井村屋Twitterが「この時期になると思い出す」と6年ぶりに話題を掘り起こしました。 このツイートを見た井村屋開発チームは、「工場が本格
» 【裏ワザ】警視庁がツイートした「鍋でのご飯の炊き方」が目からウロコ! 面倒くさい後片付けもこれで一発焦げ付き防止!! 特集 みんな大好き白ご飯! 炊飯器は便利だけど鍋で炊いたご飯もオツなもの。ふっくら柔らかにキラめく白米は、多少手間をかけても楽しむ価値がある。ただ、1つだけどうしても気が重くなりがちなのが後片付けだ。鍋の底に米が焦げ付いとるやないかーーーーーーい! なんだか、もったいない気持ちにもなる鍋炊飯の米の焦げ付き。だが、そんな気持ちとも今日でお別れ。なぜなら、焦げ付き防止の鍋炊飯の方法を、あの警視庁がツイートしているのである。ひと手間かけるだけでツルッツル! ・生活に密着したライフハック 「お菓子の袋の開け方」や「固い瓶のフタを開ける方法」など、これまでも一般生活に使える裏ワザをツイートしている警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)。いつも、生活に密着したライフハック
九州で豪雨被害が相次いでいる。熊本県では、自衛隊による支援物資の配布が行われているものの、孤立している集落では手元の食料を分け合い、飲用以外は雨水でしのぐ状況も出ている(2020年7月7日付、毎日新聞)。飲用水や食料の確保が急務になっている。災害時、備蓄していた飲用水や食料の取り扱いについて、どんな点に気を付ければいいのか。食品ロス削減の観点も踏まえて紹介する。 賞味期限切れペットボトルのミネラルウォーターはすぐ捨てないで!ペットボトルに入ったミネラルウォーターに表示されている「賞味期限」は、正確には賞味期限ではない。「内容量が担保できる期限」だ。長期間保存しておくと、ペットボトル容器を介して、中の水が蒸発する。「1リットル」「2リットル」など、明記してある内容量から欠けてしまうと、計量法に抵触することになり、販売できない。だが、外から穴が開けられるなどでなければ、ミネラルウォーターはろ過
大人の事情(TV)で言えなかったのですが… やっと言えるぜ! それは先週金曜日の出来事。 食パン薄切り選手権、一斤をまさかの【107枚切り】にしてしまったということを! そして記念として107フィーユの3色フィーユ(非売品)を作って結局元に戻して美味しく頂きましたとさ。 めでたしめでたし。 pic.twitter.com/CzfhY8E4Ny — じゅん@おぐべー㌨斬りちくわ魔王 (@J_buriburi) 2019年4月24日 平均1.1mmの薄さ ツイートには4枚の画像が添付されていて、数えられるように並べた様子や、1枚をトレイの上に置くと模様が透けて見える様子、薄切りした107枚を使って作ったミルフィーユなどが写っています。 食パン1斤の長さは約12cmなので、平均すると1枚あたりの薄さは1.1mmほどです。 この投稿に対して、「ついに大台!」「いよいよギネスに申請しよう」といったコ
激戦続きの中食市場に、意外なジャンルから新商品が登場した。 耐熱性の高い容器に生の肉や魚を入れ、電子レンジだけで調理することを可能にした「生から惣菜」シリーズだ。これを開発したのは、食品トレーや弁当・総菜容器の最大手・エフピコ。同社の佐藤守正社長は「調理済みの総菜を温めて食べる時代ではない」と語る。メニュー提案もしながら、食品メーカーやスーパーに「生から惣菜」シリーズとして売り込んでいる。 容器はエフピコが提供し、食品メーカーが総菜を作り、スーパーで販売する。この3者が共同で総菜を開発することもある。寒さが厳しい今の季節、プラスチック容器で煮込んだ鍋料理が人気を集めそうだ。 110度まで耐えるプラスチック容器 高級食品スーパー・成城石井の総菜コーナーにはさまざまな種類の総菜が並ぶ。電子レンジで温めるだけでおいしい料理が食べられるため人気があるが、よく見ると「豚しゃぶ」や「豚ばらモヤシ炒め」
あずきバーの歴史 こんなに固い 3つの理由とは その固さがたびたび話題となる『あずきバー』。実は、昔よりも固くなっていることに気付いていましたか? そもそも、なぜこんなに固いのかを井村屋グループ(本社・津市)の担当者に聞いたところ、「3つの理由があるんです」と教えてくれました。 あずきバーの歴史 1896年、井村和蔵氏が和菓子屋「井村屋」を三重県松阪市で創業。戦後間もない1947年、2代目の井村二郎氏が株式会社化し、「肉まん・あんまん」や「氷みつ」などのおなじみのヒット商品を、次々と生みだしてきました。 あずきバーが生まれたのは1972年。「あんの消費が落ち込む夏場に、あえてあんのお菓子を食べてもらう」というコンセプトで誕生しました。 今ではグループを代表する商品となり、2013年には「あずきバー」として商標登録も認められました。
こんにちは。たこ焼き神(たこやきしん)のヨッピーです。 いきなり現れた小太りの中年男性が「たこ焼き神」とか言い出した所で、 「たこ焼き神って、なに?」ってなると思うのでご説明致します。 たこ焼きの、神です。 僕は「たこ焼きランド」としてお馴染みの大阪出身でして、それこそ物心ついた子供の頃から大学を卒業して大阪を出るまで、かなりの頻度でたこ焼きを食べまくっておりまして(割とマジで)、その知見を活かして過去に「大阪の本当に美味しいたこ焼き屋さんまとめ」みたいな記事を書いたことがあります。 SNSの反響も「大阪人だが納得できるチョイス」「文句つけてやろうと思って記事を開いたら文句のつけようがなかった」などと評価も高く、更には「東京でもやって欲しい」みたいな声を多数頂いたので東京23区編を書くことにしました。 SNSの呼びかけによる情報集などなどを駆使し、最終的には20店舗くらい食べ歩いた中から厳
いざというときに備えて、非常食をストックしている家庭も多いよう。震災時、心身を少しでも健康に保つために“食事”は大切です。ご飯が炊ければ安心、と思っている人にNPO法人ママプラグ認定アクティブ防災ファシリテーター・宮丸みゆきさんが便利なアイテムを教えてくれました。 【ご飯が炊けるポリ袋】 各自治体で備蓄が進んでいるのが、「ハイゼックス」炊飯袋。目印の線まで米と水を入れ、輪ゴムで口を縛って袋ごとゆでるとご飯が炊けるもの。水の量を調整すれば、少量のおかゆなど、好みのかたさのご飯も一つの鍋で作れ、食器がなくても袋のまま食べられます。100枚程度から一般向けに販売もされています。 避難バッグに準備しておくのはもちろん、実際に一度作ってみると、万一のときも安心です。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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