ヘルシー&満足 斉藤 辰夫のおからを使ったレシピ 食物繊維豊富な“おから”。生も、パウダーも食卓で大活躍。 定番うの花のほか、アレンジレシピを紹介します。 公開日:2019年5月16日 豆腐をつくる工程ででき、昔から親しまれてきたおから。 現代人に不足している食物繊維を補ってくれる強い味方です。 また、大豆由来の良質なたんぱく質やカルシウムなども含まれています。 食卓に取り入れたいおから料理の定番“うの花”とそのアレンジレシピ、 またおからのパウダーを使ったレシピを紹介します。
「お客様は神様ではありません」。令和の幕開けとともに始まった大型連休中、ネット上では、接客業に関わっているとおぼしき人たちの、そうしたつぶやきが目立っていました。ほかにも「店員は奴隷ではありません」という声もありました。そんなことを言ったら、「お客様」から怒られてしまうのでは?でも調べてみると、今、多くの接客に携わる人たちが、客たちから理不尽とも思える要求やクレームを受けているんです。(経済社会情報番組部ディレクター 橋本真帆/ネットワーク報道部記者 木下隆児) 「居酒屋で、『自分の靴が見つからない』と腹を立てた客に、朝まで正座をさせられ、靴代も弁償」 「弁当を買った客に、タレが車にこぼれたからと、シートの洗浄代として2万円を要求された」 「女性の従業員の体にしつこく触る客に困り、警察を呼ぶと、逆恨みしてネットで名前を公開された」
宮崎県で震度5弱の揺れを観測した地震について、気象庁の中村雅基地震津波監視課長は午前10時40分から記者会見を開き「揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどが起きやすくなっている可能性があり、今後の地震活動に注意してほしい。今後1週間程度、最大震度5弱程度の地震に注意してほしい。特に今後2、3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあり、注意してほしい」と述べました。 また、今回の地震は、国が想定する南海トラフ巨大地震の震源域の、プレート境界の一部で発生した地震と考えられると分析しました。 ただし、今回の地震の規模は、巨大地震発生の可能性がふだんよりも高まっているかどうか調査を始める基準よりも小さく、「南海トラフ地震に関連する情報」は発表しなかったと説明しました。 また、気象庁は10日の会見で、緊急会見として初めて手話通訳を行いました。
安倍総理大臣は、大阪を訪れて吉本新喜劇に出演し、ことし6月のG20大阪サミットについて、「貿易摩擦や格差問題を丸くおさめる解決策を見いだしたい」などと述べたうえで、会議の成功に向けた協力を呼びかけました。 この中で安倍総理大臣は、G20大阪サミットについて、「アメリカのトランプ大統領や中国の習近平国家主席ら世界中の首脳が集まり、貿易摩擦や格差の問題、地球温暖化問題などに対し、真剣勝負で解決策を見いだす会議だ」と述べました。 そして、「大阪ならではの解決方法もある。おいしい食べ物や人情、笑いの文化で、丸くおさめるような解決策を見いだしたい」と述べたうえで、会議の成功に向けた協力を呼びかけました。 これに先立ち、安倍総理大臣はサミットの関連行事が予定されている大阪 中央区の「大阪迎賓館」を視察し、外務省の冨田浩司G20サミット担当大使らから準備状況などについて説明を受けました。
ワザ1 「ゆらゆら」・・・少ない油でもおいしく! 番組でおすすめした油の量、2㎝。家庭で作るトンカツや、イカリング、エビフライなど、一般的なフライの種全体が、きちんと油につかる量を目安としました。 この少ない油で、プロのようなパン粉が立ったサクサクのフライを作るためのワザが、「ゆらゆら」です。油に入れて衣が固まるまで待ったら(トンカツなら10秒、イカ、エビ、アジなら数秒)、菜箸を使って、種を「ゆらゆら」とゆっくり動かします。そうすると、油に対流が生まれ、色むらなく、パン粉が立つように揚げられるのです。また油を混ぜることで、熱効率がよくなり、調理時間の短縮にもつながります。 ※ゆらゆらはゆっくりと、油がこぼれないように勢いはつけすぎないでください。 ワザ2 「塩」・・・180℃を見極める! フライを揚げるのに最適な油の温度、180℃。この温度で揚げると、衣の中の水分が一気に蒸発するため、サク
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