戦略に強みを持つマーケティング会社 トライバルメディアハウス代表。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・マーケティングを支援。『売上の地図』『自分を育てる働き方ノート』など著書・共著書10冊以上。近著『マーケティング「つながる」思考術』。鎌倉稲村ヶ崎在住。
![note ――つくる、つながる、とどける。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c582867c134d63e1d52bf4d431e8482ccbd9084b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F95758135%2Fprofile_b8a6d55657ef2b23111d1b90291a4ede.jpg%3Ffit%3Dbounds%26format%3Djpeg%26quality%3D85%26width%3D330)
最近はやや復調傾向にあるものの、2008年秋のリーマンショック以降、日本の企業の株価は大きな下降トレンドを描いていた。そのような市況にあっても、インターネットの世界では利用者数が増加し続けている元気のあるサイトが多く見受けられる。今回は、この100年に一度と言われる不況下にあっても利用者数が上昇トレンドにある注目株を紹介したい。 その上昇トレンドにあるサイトの発見方法だが、今回は弊社ネット視聴率NetViewの2008年10月、2009年1月、2009年4月、2009年7月の各地点の利用者数をみて判断する。コンスタントに右肩上がりで上昇しているサブドメインが注目に値する上昇中のサイトというわけだ。その結果をランキング形式でお届けする。なお、ランキングは 2008年10月と2009年7月を比較した増加数で並び替えを行い作成した。 ■増加数ランキング 2008年10月より利用者数をコンスタント
この記事は、第2章「費用対効果を最大化するキーワードの方程式」の記事です。 ビッグキーワードはクリック単価が高い「検索数が多いキーワードに広告を出したほうが、高い効果を期待できる」がキーワードを見つける上での大原則と述べましたが、そのようなキーワードには広告主からの人気が集まります。 検索連動型広告はオークション方式なので、広告を出したいと思う人が増えれば増えるほど、キーワードのクリック単価は高騰していきます。つまり、検索数の多いキーワード、すなわちビッグキーワードは、自然とクリック単価が高くなります。 クリック単価は分野や商品によって異なる現在、もっとも平均的にクリック単価が高いのは、金融・保険分野に関連するキーワードです。具体的には「キャッシング」「ローン」や「損保」「生保」などが該当します。平均クリック単価は200〜300円です。 次に高いのが、就職・転職・教育、通信・インターネット
なんとなく便利そうなのを探してまとめてみた。 リンク切れおそろしい プログラミング関連 C, CPP, C# Cheat Sheets C, CPP, C#のチートシートがたくさんある 249 Prototype Dissected prototype.js チートシート 347 Haskell Cheatsheet Haskell 130 command line ruby cheat sheet ruby commandline チートシート 680 ruby-on-rails-cheat-sheet/ Railsのチートシート 701 google関連 google guide 検索オプションの説明とか 1358 Google Guide Quick Reference Google検索ガイド 9657 google help: cheat sheet google本家から提供 40
アウンコンサルティング、インデックス、ポイントオンは4月15日、3社共同で実施した「携帯電話におけるインターネットおよび検索エンジンの利用状況のアンケート調査」の結果を発表した。 調査によると、検索エンジンのシェアは、PCにおいてはYahoo!がGoogleを引き離しているものの、携帯電話では2008年4月1日からNTTドコモがGoogleを採用したことで実質差がなくなったという。 上の2つのグラフを比べると、PCではYahoo!がGoogleを20ポイント引き離しているが、携帯電話ではYahoo!とGoogleの差は13ポイントまで縮まっていることがわかる。 携帯電話でキャリアの検索を利用している人のうち、auユーザーは必然的にGoogleを、ソフトバンクモバイルユーザーはYahoo!を使っていることになる。上記の質問に対して、キャリアの検索を利用していると回答した人のうち、auユーザー
ウェブサイトの構築というと、一般的にはPCサイト構築を目的として書かれたものが多いが、モバイルサイトを構築する際には、PCサイトでできることが全てできる訳ではないので注意が必要である。 近年携帯電話の高機能化、高速化により、携帯電話の性能がPCの性能に近づいてきた。しかし、両者の間では、まだまだ解消しなければならない違いが数多く存在する。一口にウェブサイトと言っても、モバイルサイトとPCサイトでは、全く別ものとして考えたほうが現実に即していると言える。そこで今回は、PCサイトと違うモバイルサイトならではの特徴を機能面や利用面から紹介する。 キャリア、メーカーによって異なる世界 モバイルサイトを構築する上でまず頭に入れておかなければならいのは、PCインターネットと違い、モバイルインターネットでは携帯電話会社(キャリア)によって、その世界が違うということである。ではその携帯電話会社による違いと
先日から米国の一部でGoogle後退説が浮上している。米調査会社comScoreが,Googleの検索広告のクリック数が減ってきていると発表したからだ。 Googleは収益の大半を検索広告事業に頼っている。その検索広告売上高はクリック数にほぼ連動するだけに,クリック数が減り始めるとGoogleは大打撃を被りかねない。comScoreの統計データに株価も敏感に反応し,Google株が低落した。 発表データに過剰反応し業界がややパニック状況に陥っていたので,comScoreが沈静化に動いた。comScore CEO のMagid AbrahamはJames Lamberti( SVP of Search and Media)と共に,同社ブログで今回の発表データについて解説を行っている。 クリック数が減った大きな理由の一つとして,次のように説明している。More specifically, th
Googleが動画向けAdSenseである「AdSense for Video」を開始した。ウェブサイトに広告を掲載する手段がまた1つ増えることとなる。 広告が増えることに文句を言っているのではない……実のところはそうなのだが。広告から得るものはあまりない。ウェブサイトはすでに広告がいっぱいで、さらに落着かなくなるだけだ。 たとえばMy Damn Channelで広告を見てみると、実際のエンターテインメントコンテンツか広告か、どっちなのかわからない。広告とコンテンツの境界線がぼやけてきているのがわかる。だがこれは過剰に見える。ページの上部、下部、横にはバナー広告がある。横にはテキスト広告があり、このテキスト広告が今度は再生している動画の上に重なるようにして次々に表示されるのだ。テキスト広告は画面の下の帯状のスペースに表示され、動画の視聴を妨げる。 広告とは気を散らすことを目的としたものであ
GoogleやYahoo!も参入する中国で、圧倒的なシェアを獲得する検索サービス「百度(バイドゥ)」。2007年春に日本上陸を果たしたものの、これまではどちらかというと消極的な姿勢だったが、2008年に入ると積極展開に一転した。 日本でもGoogleとYahoo!が検索サービスのシェアの多くを握っている中、どのような戦略をとるのか? 日本法人取締役の舛田淳氏に聞いた。 --中国でのシェアは7割以上と聞きますが、次の展開としてなぜ日本を選択したのでしょうか。 我々は2000年から8年間、中国のユーザーにサービスを展開していき、現在のシェアを獲得しました。そしてこの実績で、技術や資本といったものがある程度のレベルに達したと判断しました。 そこで海外展開となったですが、われわれは2バイト文字による検索のノウハウを持つので、2バイト文字を使用する地域でのサービス展開をしたいという思いがありました。
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Googleとオンラインで目の動きを調査する会社Enquiroは、自動車メーカーHondaと“Fuel-Efficiency”というブランドの要素をサンプルにして、検索結果や検索広告でどのようにそれが影響するかを調査し、検索結果と検索広告でトップに出ると42%もブランド認知が上がると発表した。購買意向も8%上がったが、トップページに出ない自動車メーカーでは逆に16%下がったという。 ソース:MarketingCharts: Top Spots in Search and Paid Listings Prove Key for Branding December 11, 2007 in Search | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a
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