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2015年12月4日のブックマーク (5件)

  • 米ヤフー 買収候補にソフトバンクが浮上 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米ヤフーCEO、マリッサ・メイヤー氏の退任の日が近づいている。しかし、これは投資家にとっては良い報せなのかもしれない。12月2日、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が「ヤフー取締役会は今週、同社のインターネットビジネス売却に向けた協議に入る」と報道。その後、ヤフー株は7%近く急騰した。 業績低迷に悩むヤフーは、同社が保有するアリババ株のスピンオフ(分離・独立)による売却を検討していた。ヤフーはアリババの15%の株を保有し、時価は320億ドル(約3.9兆円)におよぶ。この売却が首尾よく進めば同社は巨大な利益を得られるはずだった。 しかし、このスピンオフの難題となったのが、売却益に対する巨額な法人税の支払いだ。同社はアリババ株を無税で別会社に移管する計画だったが、米内国歳入庁(IRS)はヤフーの承認要請を拒否し、この取引が課税対象になるかの判断を示していない。 同社のコアビジネスの売却は

    米ヤフー 買収候補にソフトバンクが浮上 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 類まれなほど効果的? Googleの「アプリ広告」がスゴイとのウワサ | DIGIDAY[日本版]

    アプリ開発者は、新規ユーザーの獲得とユーザーの引き留めのため、あらゆる手立てを模索している。そんななか、とあるデベロッパーがGoogleの驚くべきマーケティングを発見した。 2015年9月、Googleは、自社のプレイストアやYouTube、検索結果などでアンドロイドアプリ広告のリーチが可能となるユニバーサルアプリキャンペーンをローンチした。同社は、いままでこのサービスについての情報をいっさい共有していなかった。 車の牽引サービスアプリの開発業者、ホンク(Honk)社によれば、Googleのアプリ広告はFacebookの広告掲載費用の3分の1から4分の1のコストで運用できると主張している。 アプリ開発者は、新規ユーザーの獲得と既存ユーザーの慰留のため、あらゆる手立てを模索している。そんななか、とあるデベロッパーがGoogleの驚くべきマーケティング活用法を発見したという。 Googleは2

    類まれなほど効果的? Googleの「アプリ広告」がスゴイとのウワサ | DIGIDAY[日本版]
  • ソーシャルメディアを使わない人もいる、という前提で、このメディア上の”PR”というものを答えてよ。 | mediologic

    昨晩 、”ソーシャルな人たちの個人的集まり”というDIALOG HOUSEに参加してみた。 今回は、オバマのソーシャルメディア戦略にも携わったという Edelman の Michael Slaby の話がメインで、彼の話は短いながらも「うまいこというなあ」というキーワードが散りばめられていた(例えば、Social MediaとEarned Media を切り分けて図をつくっていたり、interconnected や Shopping as content とか Shopping become collaborative などなど)。 さて、そのあとの二名のプレゼンターがいて(最初は質問を避けていたんだけれども)どうしても気になる件があったので、会場から質問してみた。それは、 ソーシャルメディアを使わない人もいるのに、なぜその人たちにソーシャルメディアを使うことをプッシュするのか、せねばなら

  • 加藤公一レオはなぜ、LTVを重要視するのか?

    運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 加藤公一レオさんは胡散臭い!? 有園:株式会社売れるネット広告社の・・・・・・お名前は、加藤レオ公一さんですか。 レオ:加藤公一レオです。日語ではミドルネームという概念がないので「公一レ

    加藤公一レオはなぜ、LTVを重要視するのか?
  • バナー広告、表示すると感染…ウイルス攻撃急増 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    不正なインターネット広告を見ただけのパソコンをウイルスに感染させる手口のサイバー攻撃が急増していることがわかった。 専門家は「常にOSやソフトを最新版に更新し、脆弱(ぜいじゃく)性を放置しないことが必須」と呼びかけている。 情報セキュリティー会社のトレンドマイクロによると、従来の不正広告による攻撃は、利用者が広告をクリックすると攻撃サイトに誘導される手口だった。しかし、今年7月以降、不正プログラムが仕込まれたバナー広告が正規のサイトに表示されただけで、攻撃サイトとの通信が発生する手口が急増。こうした不正広告が、国内3700以上のブログサイトや企業サイトなどでランダムに表示されていたとみられる。 利用者のパソコンには正規サイトが表示されたままで、不正広告も通常の広告と見分けがつかない。気付かないうちにウイルスを送り込まれ、パソコン側に脆弱性があると突然画面がロックされるなどし、解除の代わりに

    バナー広告、表示すると感染…ウイルス攻撃急増 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)