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ブックマーク / news.mynavi.jp (21)

  • サービス開始3年半で終了宣言、スマホ向け放送「NOTTV」はなぜ短命に?

    初のスマートフォン向け放送「NOTTV」が2016年6月末にサービスを終了する。NTTドコモ、同社のグループ会社で運営元のmmbiが27日に発表した。サービス開始からわずか3年余りでの終了宣言。なぜこれほどまでに短命となったのか。 NOTTVは2012年4月にスタートした有料のスマホ向け放送サービス。対応端末、視聴エリアを拡大しながら、徐々に契約者数を伸ばし、ピークには175万人の契約者を抱えていた(2015年3月末)。だが、27日に発表されたのは、いきなりのサービス終了宣言だった。 サービス終了について、mmbiは「インターネットによる映像配信の普及等により、当初想定していた会員数の獲得にいたらなかった」ことを理由に挙げている。 映像配信サービスは今年に入って競争が激化した分野だ。黒船と呼ばれた「Netflix」が今年上陸し、Amazonはプライム会員向けにAmazonプライム・ビデ

    サービス開始3年半で終了宣言、スマホ向け放送「NOTTV」はなぜ短命に?
  • MicrosoftのAI技術と研究開発 - 女子高生AI「りんな」やWindows 10「Cortana」の背景

    以前からMicrosoftは、AI(人工知能)に関する研究や開発に取り組んできた。その結果として、近年はWindows 10のパーソナルアシスタントシステム「Cortana(コルタナ)」や、会話のリアルタイム翻訳を実現する「Skype Translator」、変わったところでは女子高生AIチャットシステム「りんな」などを提供している。日マイクロソフトは11月9日、Microsoft CVP兼MSRA(Microsoft Research Asia)のマネージングディレクターを務める洪小文(Hsiao-Wuen Hon)氏の来日に合わせて、AI分野での研究・開発の取り組みをプレス向けに公開する機会を設けた。今回はそこで聞き及んだ、我々エンドユーザーにも興味深い内容をご報告する。 Microsoftが注力するインテリジェンスクラウド 洪氏はMicrosoftの自社AI分野に関する大きな志とし

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  • Facebook動画広告のブランドリフト効果、短時間でも十分な反応--ニールセン

    Facebookは7月1日、動画広告のブランドリフト効果に関する調査の結果を発表した。 ディスプレイ広告キャンペーンについては、動画を含めたほうがパフォーマンスが良くなることが調査結果に現れているが、動画広告を単独で用いた場合はどのような成果が得られるのかに関して、Facebookはニールセンへの委託調査を行った。 ニールセンでは、動画がブランドにもたらす価値を明らかにするために、Facebookビデオ広告を利用していたキャンペーン173件の結果を分析。各調査では、テストグループと対照グループを対象に、「広告想起」「ブランド認知」「購買意向」の3つの広告キャンペーン指標を基準に動画の影響が測定された。 具体的には、まずテストグループの動画視聴者を視聴時間別に分類。次に、分類したテストグループに対し、視聴時間に基づく傾向スコアで対照グループを割り当て、広告想起、ブランド認知、購買意向に関する

    Facebook動画広告のブランドリフト効果、短時間でも十分な反応--ニールセン
  • 人気北欧雑貨店スタッフのライフスタイルブック、販売好調の秘密とは?

    マイナビより5月14日に発売された書籍「『北欧、暮らしの道具店』の心地いいすっきり暮らし」(1,404円・税込)が好評だ。発売直後に増刷が決まり、その後も大型書店やネット書店で売り切れ状態が続き、さらなる増刷が控えている。 書ではオンライン雑貨店「北欧、暮らしの道具店」運営スタッフたちの暮らし・収納・家事のアイデアを紹介している。登場するのは店長、バイヤー、編集、お客様係ら計7人で、ほとんどが賃貸マンション住まい。そんな彼らの北欧雑貨を取り入れた実際の部屋を紹介しているため、読者がすぐに取り入れやすいアイデアが詰まっているという。 書籍内にも登場する佐藤店長は、「このが『難しいことをしたり高いお金をかけたりしなくても自分にとっての心地よさや楽しさは追求できるんだ』と気づくきっかけになれば、とてもうれしいです」とコメントしている。 「北欧、暮らしの道具店」は、2007年9月にオープン。イ

    人気北欧雑貨店スタッフのライフスタイルブック、販売好調の秘密とは?
  • AppleのAndroid版iTunesアプリ提供、オンデマンド音楽配信参入で予測されること

    新興の音楽配信サービスが興隆を見せるなか、すでに老舗となったiTunesで、Appleがこれら新勢力を迎え入れるべく、新施策を準備しているという噂がある。ヒットチャートなどで知られる米Billboard誌のオンライン版は3月21日(現地時間)、これらライバル対抗のためにAppleiTunes for Androidのアプリリリースを計画していると報じている。実際、米国でのiTunesダウンロードの売上が減少に転じつつあるなど危機的兆候が見えつつあり、こうした新機軸に関する話題が出てきたようだ。 Billboardの報道とAppleのビジネス予測 Billboardは今回、関係者ら3人の話としてAppleの動きを紹介している。まず、AppleはSpotifyやBeats Music対抗となるようなオンデマンド型ストリーミングサービス立ち上げを計画しているという。そして次なる施策としてiTu

    AppleのAndroid版iTunesアプリ提供、オンデマンド音楽配信参入で予測されること
  • モバイル向け不正サイト、2年間で14倍の7万3000件に - トレンドマイクロ

    トレンドマイクロは3月13日、スマートフォンなどのモバイル向け不正サイトが、過去2年間で約14倍となる7万3000件に急増していると同社のセキュリティブログで発表した。 同社が定義する「モバイル向け不正サイト」は、モバイル向けWebサイトのトップレベルドメインとなる「.mobi」をはじめ、サブドメインである「/mobile」「/sp」「sp.」「m.」などが含まれるサイト。 これらの不正サイトは2012年1月時点で5300件しかなかったのに対して、2013年1月には2万件、2014年1月に7万3000件まで増大した。1年間で3.65倍、2年間で約14倍となり、「脅威の急増を表わしている」(トレンドマイクロ)としている。PC向けも増加傾向にあるが、モバイル向けの不正サイトを含めても2年間で約4倍程度となっており、モバイル向けの増加率が際立つ結果だ。 モバイル向けの不正サイトは「フィッシング詐

    モバイル向け不正サイト、2年間で14倍の7万3000件に - トレンドマイクロ
    hanya_pung
    hanya_pung 2014/03/17
    ”「フィッシング詐欺」や「ワンクリック詐欺」「出会い系詐欺」「偽サイト」「スケアウェア詐欺(脅迫)」「金銭、儲け話」系に大別”
  • GoogleアカウントIDを盗む日本語Androidアプリに注意 - マカフィー

    マカフィーは17日、Android端末から無断でGoogleアカウントを取得する日語アプリに注意を喚起した。Google Playにて公開されている複数のアプリが、共通の送信先(サーバ)に盗まれたデータを送信するという。 各ダウンロード数が10,000~50,000回にも上る、ある占いアプリと出会い系アプリは、起動直後に端末のGoogleアカウントIDを取得し、外部のWebサーバーへ送信する。 このほか、30種以上のアプリで、起動直後に端末のGoogleアカウントID、IMEI(International Mobile Equipment Identifier、端末識別番号)、IMSI(International Mobile Subscriber Identity、加入者識別番号)を取得し、無断で特定のWebサーバーへ情報を送信することを確認したという。 上記のアプリは、カテゴリや開発

    GoogleアカウントIDを盗む日本語Androidアプリに注意 - マカフィー
    hanya_pung
    hanya_pung 2013/12/19
    占いや出会い系など。ソーシャルログインとかも怖いな。
  • マーケティングの定説に"ノー" - 海外の大学教授が分析

    マーケティングの重要性は誰もが認めるところだろう。Eコマースはもちろん、SNSなどの新しいサービスによって消費者の行動は変わりつつあるが、サウスオーストラリア大学のマーケティングマネジメント教授によると、いつくかの"定説"は間違いだという。 サウスオーストラリア大学のDavid Corkindale教授がWall Street Journalに寄稿した記事「マーケティング担当者の間違い(原題:Mistakes Marketers Make)」で、いつくかの定説を取り上げ分析している。 ターゲットマーケティングは間違い 自社の製品を使いたい/欲しいと思ってもらえる消費者セグメントを定め、その人たちに向けてマーケティングを行うのがターゲットマーケティングだ。これのどこが問題なのか。 ある調査で、よく利用するガソリンスタンドは決まっているかと聞いたところ、46%が「決まっている」と答えた。だが、

    マーケティングの定説に"ノー" - 海外の大学教授が分析
  • スマホユーザーの8割、AndroidからiPhoneに乗り換えて正解と回答 - マイナビニュース調査

    スマホユーザーの8割、AndroidからiPhoneに乗り換えて正解と回答 - マイナビニュース調査 スマートフォンの人気機種といえばiPhoneであるが、なぜiPhoneがいいのか。iPhoneに弱点はないのか。ここではAndroidスマートフォンからiPhoneに乗り換えた204人に実施したアンケート調査結果をもとに探ってみよう。 まず、AndroidスマートフォンからiPhoneに乗り換えた理由について聞いたところ、最も多かったのは、"周囲"がキーワード。周りがみんな使っているから、自分も……、ということになるらしい。ほかにも、友人をはじめ、家族、親戚からの勧めも強烈で、目立つ回答となった。 それ以外の意見も多岐に渡り、「使ってみたい」「料金などのコスト面」「流行の機種」「便利そう」「故障」といったあたりが、乗り換えるきっかけになったキーワードとなる。以下、これらのキーワードに該当す

    スマホユーザーの8割、AndroidからiPhoneに乗り換えて正解と回答 - マイナビニュース調査
  • お金を稼ぐ方法14選!今すぐお金が必要なときにできること

    働いてお金を稼ぐのはもちろん、自分の趣味やスキルを活かしたり、隙間時間を利用してコツコツ稼ぐ方法など、いろいろご紹介します。 最初はうまく稼げなくても、継続することでそれなりの収入になっていきますよ。 ※ とにかく今日中にお金が必要、今すぐお金が必要だという方は、カードローンでお金を借りる方法へジャンプしてください。お金を借りる方法や、カードローンおすすめを紹介しています。 日雇い日払いでもアルバイトに応募している時間が惜しい、売れるような不用品もスキルもない、会社で副業が禁止されている、という方は参考になさってください。 1.メリットが大きい!株などの投資を始める 投資というと、お金持ちしかできないことでは?と思われがちですが、そんなことはありません。 テレビ番組で「株主優待で日々奔走するおじさん」が取り上げられ、多くの人が株式投資に興味を持つことにつながったのではないでしょうか。 株式

  • 5分で学ぶGoogleサービス(Android編) - 高度な検索で端末を使いこなす「Goggles」「Gesture Search」編

    ハウツー 5分で学ぶGoogleサービス(Android編) - 高度な検索で端末を使いこなす「Goggles」「Gesture Search」編 Android端末では必ずと言っていいほど利用することになるGoogle公式の各種アプリ。そんな中から改めてピックアップしておさらいしてみようというこの企画、第2回目は検索に使える「Google Goggles」と「Google Gesture Search」の2をご紹介したい。 "検索"というと文字入力によるWeb検索がまず思い浮かぶかもしれないが、GoogleアプリにはWebにとどまらないスマートフォンならではの検索ツールがいくつも用意されている。 見たものをすぐさま調べられる「Google Goggles」 一瞬「グーグル グーグル? 」なんて読んでしまいそうになるかもしれないが、「グーグル ゴーグル」、つまり"目で見る"というような意

    5分で学ぶGoogleサービス(Android編) - 高度な検索で端末を使いこなす「Goggles」「Gesture Search」編
  • Yahoo! JAPANの不正アクセス - 自分のIDが流出していないか調べておこう

    ヤフーが17日に発表した「最大2,200万件の個人ID流出の恐れ」に関連して、同社は流出の可能性があるIDをユーザー自身が調べられる機能を提供している。Yahoo! JAPANのIDを持っている人は、すぐにチェックしておこう。 Yahoo! JAPANにログインしたのち、トップページの下部にある「Yahoo! JAPANからのお知らせ」-「当社サーバへの不正なアクセスについて」からリンクをたどっていく。もしくは直接、Yahoo! JAPAN内の「もっと安全ガイド」へアクセスする。一連の手順は以下を参考にしてほしい。

    Yahoo! JAPANの不正アクセス - 自分のIDが流出していないか調べておこう
  • Googleフォントを自動インストール、ブラウザ高速化

    Fonts.comのフォント同期サービス「SkyFonts」のサービス対象に「Google Fonts」が追加された。少しでもデスクトップにおけるブラウザのページレンダリングを高速化したいのであれば、SkyFontsを使ってあらかじめGoogle Fontsをまとめてインストールしておくという方法を検討できる。 Google FontsはGoogleがホスティングしているオープンソースのWebフォント。スマートフォンやタブレットデバイスの普及に合わせてWebフォントの需要は伸びている。スマートフォンやタブレットデバイスのOSに対しては新しくフォントを追加するといったことができないため、OSが提供している以外のフォントでページをレンダリングさせようとした場合、Webフォントを利用するのがひとつの方法となる。 デスクトップの場合、こうしたWebフォントを事前にインストールしておくことができる。

  • Web広告で躍進する、アジアの中堅/中小企業 - Google APACイベント

    Google シンガポールオフィスで開催されたイベント「Helping Small Business Think Big」では、AdWordsやAdSenseなど、Googleの広告技術を活用している中堅/中小企業の取り組みがイベントスペースにおいて紹介された。 ここでは、出展企業の概要と広告展開を簡単にご紹介しよう。 一風堂 - 1年で15店舗を増やすラーメン店 全国でチェーン展開する同店は、1年に約15店舗のペースで出店数を増やしている。現在国内に70弱の店舗を構えるほか、米国やシンガポールなど、海外への進出も果たしている。 その一風堂の悩みが売上である。店舗数が増えたことも影響してか、1店舗あたりの売上が減少傾向にあったという。 そこで一風堂では、売上増に向けた施策の1つとして、広告を通じたサービス訴求を決断。ただし、巨額の予算を確保するのは難しいことから、まずはWebをターゲットに

  • 水樹奈々、本日4/25に朝日新聞の1m超え巨大広告に登場! 歌手・声優では初

    声優、そしてアーティストとしてトップクラスの人気を誇る水樹奈々を起用した、巨大新聞広告「水樹奈々 メガ新聞」が日4月25日の朝日新聞朝刊(東京エリアの一部、約20万部)に封入されることが明らかになった。 この「水樹奈々 メガ新聞」は、4月29日よりカルビーがスタートする「水樹奈々LIVE&バックステージご招待」キャンペーン告知として配布され、縦約108cm、横約81cmと朝日新聞紙をモチーフとした構成。外面(1面)には、水樹とカルビーのコラボレーションの経緯をはじめ、過去のコラボ企画、そして今回の「水樹奈々LIVE&バックステージご招待」キャンペーンについて、カルビー担当者が熱く語る新聞記事のような誌面となっている。そして内面(2面)には、水樹人が全面で登場。朝日新聞の「メガ新聞」に歌手・声優が登場するのは、今回が初の試みだという。 「水樹奈々LIVE&バックステージご招待」は、8月

    水樹奈々、本日4/25に朝日新聞の1m超え巨大広告に登場! 歌手・声優では初
  • 女が「生理なう」とツイートする理由を2人の男が必死に分析

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が一般化するなかで、個人情報の問題など、一定のインターネットリテラシーがないままにSNSで発信する姿も見受けられる。 未成年が飲酒運転したことをツイートしたり、SNS上でイジメ告白をするなど、自ら罪を公開して炎上するパターンも珍しいものではない。こうした、いわゆる「犯罪自慢」まではいかずとも、男子には理解できない女子のツイートがあるというのは都内の大学に通うカネダ氏(21歳)とサイトウ氏(23歳)だ。 まずカネダ氏は、女子の『生理』に関するツイートについて疑問を感じるという。 「自分が一番理解できないのは、ツイッターに『生理なう』『生理つらたん』などとつぶやくことです。たとえ美人モデルがつぶやいていたとしても気分悪いのに、興味もない女友だちの『生理なう』情報なんて、不愉快以外の何ものでもない」 この発言を受けてサイトウ氏は、女子の性的なつぶやきを

    女が「生理なう」とツイートする理由を2人の男が必死に分析
    hanya_pung
    hanya_pung 2013/04/19
    ひどい分析。
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  • 月間PV12億超の「NAVERまとめ」責任者に聞く、サイト運営のポイント[後編] - サービスの目標とマイルストーンの設定指針

    わずか3年で月間12億PVにまで成長した「NAVERまとめ」。企画では、NHN JAPANウェブサービス部サービス企画1室室長の島村武志氏の話を基に、その裏で行われた施策や、運営側の考えをレポートしている。 前回は立上げ時の考えとインセンティブプログラムの話を中心に紹介したが、今回は改善に向けた取り組みや、その指針について取り上げていこう。 <前編はこちら> まとめ作成者を増やすために ――まとめ作成者を増やすためにどのようなことをしましたか。 前回説明したインセンティブプログラムによる報酬も動機の1つではありますが、動き出すきっかけは人によって違います。例えば、「インセンティブプログラムがあるから」ではなく、「人に注目されるコンテンツを作りたい」と考えている人もいる。それぞれの意向をフォローできる環境を作るという意識で改善を進めてきました。 いずれにしても、大切なのは、ユーザーが動き

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