こちらの投稿はしばらくしたら削除するので必要な方はスクショしておいてください。...
大阪市長で日本維新の会の松井一郎代表(57)が15日、〝マルチ商法〟と認定された化粧品販売会社の集会で講演し、報酬を受け取っていた同会の伊東信久衆院議員(57)について言及した。 【写真】ビールで乾杯する松井一郎市長と吉村府知事 10月に行われた衆院選で大阪19区から当選した伊東氏は、落選中の2019年~20年ごろ、化粧品などのマルチ商法を全国で展開する「ITEC INTERNATIONAL(アイテック)」の会員拡大に向けた集会で複数回講演。謝礼を受け取っていたことを朝日新聞や週刊文春に報じられた。 松井氏は、党として伊東氏に聞き取りを行い、馬場伸幸共同代表から厳重注意したことを明かした。伊東氏からは「マルチの商法をしているような会社ということは一切、知らなかった。知り合いからの紹介で、普通のメーカーというふうにとらえて、医者としての立場で講演した」と説明があったという。 松井氏は「非常に
「伊東が、アイテックの化粧品製品『MATRIX』の監修者・開発者として活動したことはありません」 先週号の取材にそう答えた日本維新の会・伊東信久衆院議員(57)。だが――。
アイテックの全国大会や、議員会館でも関連講演を行っていた疑いが指摘 問題の企業は、化粧品などのマルチ商法を全国で展開する「ITEC INTERNATIONAL(アイテック)」。消費者庁から今年8月、虚偽の説明で勧誘したなどとして、特定商取引法違反で6カ月間の取引停止処分を受けた。実質的オーナーの山口孝榮氏ら2名についても、6カ月間の業務停止命令を受けている。 一方、アイテックのパンフレットなどでは、伊東氏が同社の化粧品「DDS MATRIX エキス」の監修者や開発者として紹介されていた。さらに、アイテックの全国大会や、議員会館でも関連講演を行っていた疑いが指摘されている。 伊東氏は11月8日、「週刊文春」の取材に対し、「伊東が、アイテックの化粧品製品『MATRIX』の監修者・開発者として活動したことはありません」などと回答していた。 だが、実際はどうだったのか。 「私が監修、研究させて頂い
10月31日投開票の衆院選で当選した日本維新の会の伊東信久氏(57)が、行政処分を受けた企業に関連した講演を行うなど、議員会館を不適切に使用していた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。 伊東氏は今回、大阪19区から出馬し、小選挙区での当選を果たした。 「医師でもある伊東氏はもともと、橋下徹元大阪市長と関係の深い故・やしきたかじんの主治医を務めていました。そうした縁もあって、2012年の衆院選で維新から大阪11区で出馬し、初当選。2017年の選挙では落選したものの、2019年6月、維新から除名処分を受けた丸山穂高氏の後任として、大阪19区支部長に就任。今回の衆院選で、3回目の当選を果たしました」(政治部記者) その伊東氏との関係が指摘されるのが、今年8月、消費者庁から特定商取引法違反で6カ月間の取引停止を命じられた「ITEC INTERNATIONAL(アイテック)」だ。山口孝榮
◎日本の明るい未来を指し示し、権力に屈せず、真実を報道する、共産党の新聞「赤旗」を、ぜひお読みください。 赤旗ホームページ http://www.jcp.or.jp/akahata/ 「赤旗」ホームページに掲載されなかった記事を含めて99年以降の記事が検索できます。(有料サービス)http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/database.html 「しんぶん赤旗」の見本紙(無料)申し込み https://ssl.akahata.jp/akahata_mihon.html 「しんぶん赤旗」の購読申し込み https://ssl.akahata.jp/akahata_form.html 「赤旗」日刊紙(毎朝お届けして月額3497円)16ページ 「赤旗」日曜版(毎週お届けして月額930円)36ページ 「赤旗」電子版のお申し込みはここをクリック→ht
取材班は1冊の冊子を入手。その表紙には、桜の木を背にした安倍首相夫妻と中年の男女、あわせて4人が写っている。下部には〈安倍総理主催「桜を見る会」平成28年4月9日〉の文字。 「これは、表紙に写っている男性・X氏が、勧誘のために作成、販売した冊子です。X氏は『全国福利厚生共済会』というマルチ商法業者の団体に所属しており、最高ランクの上級会員にあたる“プライムダイヤモンドクラブメンバー”です。彼は周囲に『この冊子を使って勧誘するように』と勧め、1冊1000円で売りつけたのです。総理とも縁のある人がやっているビジネスとなれば、宣伝効果は抜群ですから。『持っていないなら売ってやるよ』と言われたメンバーもいます」 冊子の表紙には、「桜を見る会」でのX氏夫妻と安倍首相夫妻の写真が 全国福利厚生共済会とは、商品ではなく福利厚生サービスを提供する民間団体。公式サイトには〈当会の提供するプライムビジネスは、
ついに「NHKから国民を守る党」が、ものすごい勢いで支持率を下げるようになりました。かつて「希望の党」の小池百合子代表が「排除します」と発言したことで、一気に支持率を下げるという出来事がありましたが、今度は「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が、参院補選の埼玉県選挙区で立候補している最中に「海老名市長選に立候補します」と発言したため、一気に支持率を下げることになりました。立花孝志代表は、いつものように「作戦通りだ」と強気な発言をしていますが、その作戦は完全に裏目に出ています。思えば小池百合子代表の時も、立花孝志代表の時も、その裏側で作戦を練っていたのは、あの人でした。これほどのリアルキングボンビーを見たことがありません。 ■ 急速な「N国信者離れ」が進行している理由 実は今、N国信者たちが急速に離れている現状があります。僕のことを嫌っていたN国信者たちも、ここ数日は黒歴史を封印するかの
近畿大学の今年の卒業式に招かれた、漫才コンビ「キングコング」の西野亮廣氏によるスピーチが話題になっている。近畿大学がYouTube上の公式チャンネルに「キンコン西野 伝説のスピーチ 」として投稿。約15分のうち、特に「時計」について語る約1分間の映像が切り抜かれてTwitterでも拡散されている。「感動した」という声も多いが、一方で批判も多い。このスピーチの何がダメなのか。 まずは、問題の「時計」にかんする西野氏のスピーチの書き起こし。 ”時計ってすごく面白くて、長針と短針があって、あいつらは1時間に1回すれ違うんですよ。重なるんですよ。1時5分で重なって、2時10分くらいで重なって、3時15分くらいで重なって、長身がもう1回追いついたかと思ったらまた4時何分かで重なる。毎時1回は重なるようにできているんですけど、11時台だけは重ならないの。11時台だけは短針が先に逃げ切っちゃって、2つの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く