3か月前の今日7月5日は赤坂自民亭が開催された日でした。 この時の弛みが7月7日まで続き平成最悪の被害となる一方で、この時の目的は自民党総裁選でした。 問題視された西村康稔はそのまま留任! 片山さつきさんは自民亭から大臣入り!石田… https://t.co/YP1a9T84H9
3か月前の今日7月5日は赤坂自民亭が開催された日でした。 この時の弛みが7月7日まで続き平成最悪の被害となる一方で、この時の目的は自民党総裁選でした。 問題視された西村康稔はそのまま留任! 片山さつきさんは自民亭から大臣入り!石田… https://t.co/YP1a9T84H9
沖縄県知事選で初当選した玉城デニー氏(58)が4日、初登庁し、就任会見をした。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に、改めて反対を表明。日米両政府に対話を呼びかける一方、「いばらを踏みしめ、踏み越え、かき分けて、私は突き進む」と覚悟を述べた。 午前中に登庁して当選証書を受け取った。午後の会見の冒頭で、「米軍基地の整理縮小が急務で(辺野古などの)新たな基地は到底容認できない。普天間の閉鎖・返還、新基地建設阻止に全身全霊で取り組む。心ない分断を乗り越えるため、翁長(雄志〈たけし〉)前知事の遺志を引き継ぎ、誇りある豊かな沖縄を実現する」と決意を述べた。 辺野古移設をめぐって、県は辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回。政府は工事をする根拠を失い、対抗措置をとる方針だが、「200年の耐用年数がある基地で、将来まで過重な基地負担を沖縄に押しつける無責任さを訴え、県の主張が認められるよう全力を
なぜわざわざ沖縄の人が民意を以て落選させた人を沖縄の担当にするんだろう・・。嫌がらせ以外あるのかな・・。 https://t.co/IGo0cs8vI2
「このドラマは歴史の事実に基づくフィクションです」 このような、出鱈目な日本語を使う放送局を信用するわけにはいかない。 「デジタル大辞泉」によると、フィクションの意味は、 1 作り事。虚構。「―を交えた話」 2 作者の想像力によって作り上げられた架空の物語。小説。 である。 NHKドラマ『負けて勝つ~戦後を創った男・吉田茂』はフィクションであるから、作り話、虚構である。 しかし、「歴史の事実に基づく」となると、どうなるのか。 これは一種の言葉のトリックである。 視聴者には「事実」であるかのように思わせる。 しかし、真実として、事実とはかけ離れた「虚構」である。それを証明する証拠は無数に存在する。これを指摘されたときには、「フィクション=虚構」であることを番組冒頭にことわっている、と弁明するのだ。 沖縄米軍基地の維持、TPP、オスプレイなどの重要問題が山積するなか、日本の宗主国である米国から
「パラノイア(被害妄想・偏執狂)状態にある」 「正気に戻すことが大事だ」 米国の安全保障を背負う2人の重要人物の発言に驚いた。間違いだらけの対日歴史認識を抱き続け「加筆」を止められないとはいえ、いくらなんでも、軍事同盟を締結する韓国をここまで罵倒しなくても…と思ったら、勘違いであった。 (5月22日に掲載した【野口裕之の軍事情勢】を再掲載しています) 「パラノイア(被害妄想・偏執狂)」発言はニッキー・ヘイリー米国連大使、「正気に戻す」発言は来日した米太平洋軍司令官のハリス・B・ハリス・ジュニア海軍大将による、核・ミサイル開発成功へのばく進をやめない北朝鮮・朝鮮労働党の金正恩委員長に対する「診断」と「処方箋」であった。 小生を勘違いへと導いた原因は、政権交代が行われた韓国の混乱振りが頭に刷り込まれていたためだろう。例えば、朴槿恵前政権が文在寅現政権に引き継ぐ資料が、大統領府にほとんど残ってい
海自、韓国観艦式参加せず=旭日旗問題で取りやめ-防衛省 2018年10月05日19時25分 韓国で開かれる国際観艦式への海上自衛隊の参加見送りを発表する岩屋毅防衛相(中央)=5日午後、防衛省 韓国・済州島で11日に開かれる国際観艦式で自衛艦旗である旭日旗を掲揚しないよう韓国が日本に要請していた問題で、岩屋毅防衛相は5日、海上自衛隊が観艦式に参加しないことを明らかにした。日韓双方の主張に折り合いがつかず、日本側が海自艦艇の派遣取りやめを決めた。 旭日旗「絶対降ろさない」=韓国・観艦式参加で制服組トップ 自衛艦旗は旧日本軍の旭日旗と同じデザインで、韓国では軍国主義の象徴とされ、国内での使用を禁止する改正法案が国会に提出される事態となっている。日韓は今月、1998年の共同宣言から20周年を迎えるが、歴史問題の再発で関係悪化が懸念される。 防衛省によると、韓国から観艦式への招待があったのは昨年10
麻生太郎財務相は5日午前の閣議後会見で、森友学園の公文書改ざん問題を巡り、理財局長として改ざんを主導したとされる佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官について、「極めて有能な行政官だった」と述べた。その後佐川氏を国税庁長官に起用した人事について「いまでも間違いではなかったか」との問いに、「そう思っています」と答えた。 改ざん発覚後の3月に自殺した財務省近畿財務局の男性職員の父親が、当時の同省の対応を批判したことについては、「これまで我々としては適正に処分したと考えている」と強調した。 内閣改造で麻生氏が留任したことについて、野党などからは改ざん問題などの責任を追及する声が出ている。今回の佐川氏に関する発言で、改めて麻生氏の任命責任を問う声が出る可能性がある。
『福神江の嶋もうて』、芳幾、1869年(明治元年)。恵比寿と大黒が千両箱を背負った馬をつれて江の島を訪れる。周りには小判、江の島後景からは旭日が昇る「目出度さ」を表す構図。 1894年(明治27年)、日清戦争における牙山の戦いの戦勝凱旋の祝典を描いた錦絵『日本帝国陸軍牙山全勝凱旋之図』(楊斎延一画)。中央上部に「旭日旗」たる「軍旗」を配し、「戦勝」という慶事であるため、古くからハレの日の飲料であった日本酒が振舞われ、酒樽には「万国一」の祝い文句とともに「旭日」が描かれている。また、将校を除く兵士達は白の軍服に、束ねた赤の毛布をかけ「紅白」とすることで作者はハレを強調している[注 1] 「旭日」の意匠自体は比較的古くから広く親しまれており、一部は「日足(ひあし)」と呼称され武家の家紋として用されていた(「日足紋」)[7][8]。特に九州地方の武家に好んで使用され、例として、肥前の龍造寺氏・筑
EMが叩かれるのはいいんだけど、同じくらいの勢いでおしどりマコも叩いていただきたい
もうこんなアホしか残っていないのか!こんなに自民党って人材不足だったっけ?子どもに聞かせても恥ずかしすぎる。 https://t.co/D3oZDvtGH6
日立製作所が、鉄道車両製造拠点の笠戸事業所(山口県下松市)で働くフィリピン人技能実習生20人に実習途中の解雇を通告したことが同社などへの取材で分かった。国の監督機関から実習計画の認定が得られず、技能実習生としての在留資格が更新されなかったため。実習生は今月20日までしか在留できず、帰国を迫られるが、個人加盟の労組に加入し、日立に解雇の撤回などを求めている。 実習生は監理団体「協同組合フレンドニッポン」(本部・広島市)が紹介し、日立が雇用した。労組や実習生によると、20人は全員20代で、昨年7月に3年間の実習のため入国した。今年9月20日付で在留資格が技能実習から30日間の短期滞在に変更され、日立から同日、解雇を通告された。「解雇予告手当」として月給相当の十数万円が実習生に支払われたという。 笠戸事業所では実習生に目的の技能が学べない作業をさせている疑いがあり、法務省や監督機関「外国人技能実
昨年2月8日の豊中市議の告発によって「森友学園」問題が発覚して1年半以上。問題の核心である8億円以上にも及ぶ土地不正値引きの真相は、実際には存在していた記録を「ない」と言い張ったり、またゼロ回答に見せかけて最終的には森友学園への優遇措置を全て実現させた夫人付き常勤職員を、問題発覚後にノンキャリ官僚としては異例の海外大使館勤務にして事実上の口封じを行ったり、記憶が曖昧なのに「官邸の関与」だけは明確に否定する証人を国会に呼ぶ茶番を演じるなど、卑劣な手口をフルで動員している安倍政権の時間稼ぎによって未だに解明されていません。 そればかりか、この問題は決裁後の公文書改竄という、証拠隠滅を目的として行われた終戦直後の行政文書焼却を彷彿とさせるような、戦後最悪の国家犯罪とでもいうべき事態にまで発展しています。 そんな驚きの改竄行為が朝日新聞のスクープによって発覚した3月2日から5日がたったある日、痛ま
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