【読売新聞】 来春の名古屋市長選に立候補を表明している国民民主党代表代行の大塚耕平参院議員(64)(愛知選挙区、当選4回)は17日、名古屋市内であった支援者の集会で、3月末の新年度予算成立後に離党する意向を明らかにした。離党後は無所
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委員長への解任決議案が提出され休会した参院厚生労働委員会を後にする加藤勝信厚生労働相(中央)=28日午後、国会・参院第43委員会室(春名中撮影) 衆参それぞれの野党第一会派である立憲民主党と国民民主党の路線対立が臨界点に達しようとしている。立憲民主党が28日、参院厚生労働委員会での働き方改革関連法案の採決をめぐり、国民民主党抜きで島村大委員長(自民党)の解任決議案提出に踏み切った。野党第一会派以外が主導する委員長解任決議案提出は極めて異例で、立憲民主党の根強い不信感が一気に表面化した。 「ばっさりと審議を打ち切り採決、というのは乱暴だ。中立公正な委員長の動きとして不適切な判断だ」 立憲民主党の蓮舫参院幹事長は解任決議案提出後、記者団にこう強調した。共同提出に共産党と自由、社民両党の参院会派「希望の会」も加わり、国会対応で足並みをそろえることが多い主要野党では国民民主党だけが外れた。 伏線は
日記 民進党代表 大塚耕平様 2018年4月3日 民進党代表 大塚耕平様 お申し入れについて 立憲民主党は、昨年10月の総選挙において「希望の党」とは理念・政策が異なるとして結成し、選挙後も、理念・政策を貫くことを明確にしながら、原発ゼロ法案をはじめとしてその具体化・明確化を進めてきました。これを揺るがすと受け止められるような行動は、有権者の皆さんの期待を裏切ることになります。 伝えられている新党の結成などは、新たな理念・政策を掲げることにつながり、理念・政策の「筋を通す」というこで立憲民主党をご支援していただいている皆さんのご理解を得られるものではありません。 私たちは、立憲民主党の理念・政策を共有しながら、さまざまな経緯と事情の中で入党していない国会議員が少なからずいらっしゃると期待しています。こうした皆さんとは、同じ党の一員として活動できることを強くのぞみます。 その際は、立憲民主党
★先週3月31日、立憲民主党は結党以来初の地方幹事長会議を開いた。その中で党代表・枝野幸男は民進党や連合が仕掛ける民進党系3党再結集について「政党の離合集散に与(くみ)する形で対応するつもりはない」とするものの、「政治家個人として立憲でやりたいという人は歓迎するという方向は一切変わりない」と従来の姿勢を崩さない考えを示した。 ★その前日、民進党は両院議員総会を開き党代表・大塚耕平が新党構想を説明。反対を押し切り強引に了承を取り付けた。大塚は早速、希望の党の民進出身者らに呼び掛け新党への参加を促す。また記者団に「今回の呼び掛けは新たな結集であり数合わせではない。野党第1党の党首に中心になっていただきたい」と枝野に再エールを送った。とはいえ今は国会開会中で森友問題で野党6党が足並みをそろえて打倒安倍政権を訴えていた最中。このタイミングでの動きは3月5日に民進党幹事長・増子輝彦が会見で「メーデー
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