どうでもいい事ですが、ニューオータニのルームサービスのから揚げのお値段は1皿2500円です。うかつにから揚げを増やすと、すぐに5000円になりそうです。 https://t.co/ygchEOs5gd
五千円は安すぎる?→「ホテルが設定」 桜を見る会参加者が増えたのはなぜ?→「長年の慣行」 収支報告書に記載ない?→「金をそのままホテルに渡したので収支発生しない」 なぜ五千円で出来たか?→「唐揚げ増やしたから」 全部人のせい、ホテ… https://t.co/2UXIseVApw
自身主催の「桜を見る会」を巡る問題について記者団の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2019年11月15日午後0時6分、川田雅浩撮影 「桜を見る会」の前日に開かれた「前夜祭」の会費が5000円だったことについて、安倍晋三首相は15日夕の取材対応の際に「ホテル側が設定した」と述べた上で、「毎年使っているとか、どれぐらいの規模とか、宿泊しているとか、他のホテルの競合とか、ホテル側は総合的に勘案して決めているのだろう」と語り、会費の水準に問題はなかったとの認識を示した。 「前夜祭」は2012年末の第2次安倍内閣発足後に毎年、桜を見る会の前日に東京都内のホテルで開かれている。今年はホテルニューオータニで行われており、野党は「相場より相当安い」と問題視し、差額を首相側が負担した可能性があると主張している。
安倍事務所のツアー本番の「桜を見る会」には一人当たり一万六千円の税金が注ぎ込まれている。 安倍後援会850人に「功績功労」の参加資格がなければ、安倍総理による買収が整理する。 しかも、何年も繰り返しやっている。 総辞職して当た… https://t.co/Md3dYmntKN
#桜を見る会 安倍総理の釈明会見で明らかになったこと。「私は招待に関与していない」というのは嘘の答弁。長年の慣行と言うが後援会ツアー旅行にした総理は、あなただけ。国会で詳細に説明し、私の質問に答えてもらわなければ説明したことにはな… https://t.co/DqjnXGBz2B
安倍総理が、突然ぶら下がりを行い「費用は参加者の自己負担」などと発言。急きょ安住国対委員長が記者の質問に答えました。 安住委員長ぶら下がり要旨① メディアの皆さんも突然で驚かれたと思いますが、私も大変驚きました。残念ながら本当に… https://t.co/1BIAUQHjhW
花見会「前夜祭」に関する安倍首相の釈明をほぼノーカットでNHK。①夕食会、旅費や宿泊費など全ての費用は参加者の負担 ②安倍事務所や後援会としての収入支出は一切ない ③安倍事務所職員が受付で5000円を徴収、ホテル名義の領収書を手渡… https://t.co/yzwmVc2MBX
「桜を見る会」の前日に開かれた安倍晋三首相出席の夕食会の会費について、野党側が「安すぎる」と疑問視していることに対し、菅義偉官房長官は15日午前の会見で、「ホテル側と趣旨を話すことで柔軟に対応いただけると思う。過去にも経験がある」と語った。夕食会に支援者を集めて費用の一部を首相側が負担したのでは、との見方を否定した格好だ。 夕食会は東京都内の高級ホテルで立食形式で開かれ、2018年の例では、会費は1人5千円だった。同ホテルのホームページで、立食は「1人1万1千円から」という価格設定になっており、野党側が「差額はどうしたのか」(立憲民主党の安住淳国対委員長)と追及している。 菅氏は会見で、政治家のパーティーは「100人の来場者に100人(分の)立食を用意することが常識、というのはない」と説明。「通常、(来場者数の)7割でやっているだろう」と述べた。前日の会見でも、「5千円でできないことはない
NHK NEWS7。「桜を見る会」を巡る安倍晋三さんの会見。懇親会の会費が安すぎるのでは、という件については「参加者1人5000円という会費については、大多数が当該ホテルの宿泊者であるという事情等を踏まえ、ホテル側が設定した価格で… https://t.co/d6Hvkv3OLk
NHK NEWS7。先ほどの安倍晋三さんの「桜を見る会」についての会見というか強弁というか、火消し用のストーリーをひたすら必死に読み上げていた……。これで乗り切るつもりぽい。 「『桜を見る会』安倍首相『すべての費用は参加者の自己… https://t.co/cCHLd1Q0tc
今日の安倍「与党や内閣官房において総理、副総理、官房長官、副長官が推薦するというのは、長年の慣行で行われてきたことで、私の事務所も対応していた。」 ↑ ↓ 先週の安倍「招待者のとりまとめ等には関与していないわけであります」 ちゃ… https://t.co/4H10d6iuIW
総理大臣主催の「桜を見る会」をめぐり、安倍総理大臣は、前日夜の懇親会を含め、旅費などのすべての費用は参加者の自己負担であり、みずからの事務所や後援会の収支はないことを確認したとして、政治資金規正法違反にはあたらないという認識を示しました。 そして、旅費や宿泊費は、参加者それぞれが旅行代理店に支払い、懇親会の会費は、会場の入り口で事務所の職員が集めてホテル側に渡す形をとっていたと説明しました。 また、安倍総理大臣は、前日夜に開かれた懇親会について広い意味での後援会活動だという認識を示すとともに、「価格設定が安すぎるのではないかという指摘があるが、5000円という会費は、大多数がホテルの宿泊者だという事情を踏まえ、ホテル側が設定した価格だと報告を受けている」と述べました。 そのうえで「収支報告書への記載は、収支が発生して初めて義務が生じる。交通費や宿泊費などを直接、旅行代理店に支払っていれば後
総務省年金業務監視委員会在任中、2013年と2014年の「桜を見る会」に招待されて参加した、委員会からは委員長だけ。開場後すぐに入ったが、樽酒も焼き鳥も残っていなかった。後援会関係者に食べ尽くされていたのか【山口県からご一行、桜を… https://t.co/TNZsi84nPj
安倍晋三首相の地元山口県の事務所を通じ、首相主催の「桜を見る会」に参加した複数の後援会関係者が、前夜祭などを含めた「ツアー」の実態を証言した。会場に向かうバス車内で事務所の職員が案内状を回収し「受け付け」を実施、手荷物検査もなく、下車後は次々と首相夫妻と記念撮影するなど優遇ぶりがあらわになった。 会には各界で功績、功労があった人だけでなく、首相の支援者が招かれており、招待基準の不透明さや人数肥大化が問題視されている。参加者の一人は「特にすることはなく、芸能人を探して楽しんだ」と振り返った。 地元事務所の秘書から誘われ、二〇一五年四月の会に参加した男性は、事前に代金を事務所職員に手渡していた。会の当日、地域ごとに大型バス約十台に乗り、午前七時に東京都内のホテルを出発。顔見知りの事務所職員が車内で案内状を集め、記念品の升を配った。 バスは新宿御苑内の駐車場に乗り入れ、手荷物検査をする受付には立
現在、テレビ・ラジオなど多方面で活躍する文筆家・古谷経衡氏(37)が、およそ10年前、ブレイクする足場を築いたのがインターネットで新たな展開を見せていた保守論壇だった。いわゆる黎明期の「ネット右翼」である。その後、ヘイトスピーチの温床になった古巣に対し、深い反省をもとに小説として上梓したのが『愛国商売』(小学館文庫)である。現在は「2度とあの業界には戻らないし戻りたくない」と指弾する古谷氏が、小説の舞台となった「愛国ビジネス」の内実を明かす。 ◆◆◆ 「ネット右翼」最も多い職業は中小零細企業の自営業者 私の独自推計で日本全国に200万~250万人存在するネット右翼の中で、最も多い職業は中小零細企業の自営業者で、次に会社役員・管理職などが続く。社会的には中産階級が主流で、決して貧者の巣窟などではない。丸山眞男のいう「日本型ファシズム」を支えた「中間階級第一類(零細企業経営者、工場管理者や主任
2019/11/15 12:27 (JST)11/15 12:30 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
「桜を見る会」を巡る問題は、安倍晋三首相が公私混同甚だしく支持者を多数招いて事実上、後援会活動の場としていたことだ。まずは首相が国民に謝罪し、疑惑の解明に進んで協力すべきだ。 公職選挙法違反の疑いが指摘された経済産業相、法相を、国会で説明させる直前に「更迭」する、文部科学相の暴言で大学入学共通テストの英語民間試験への批判が高まるや、突然見送りを決める。
ことし4月の「桜を見る会」の前日に、都内の高級ホテルで開かれた夕食会に出席した安倍総理大臣の地元、山口県の地方議員の1人が、NHKの電話インタビューに応じ、「会費を支払ったのは、安倍総理大臣の事務所の関係者だったと思う」と証言しました。 匿名を条件にNHKの電話インタビューに応じた山口県の地方議員によりますと、ことし4月の「桜を見る会」の前日、安倍総理大臣が出席して都内の高級ホテルで開かれた夕食会に参加した際、会場の前の受付で、会費として5000円を支払ったということです。 その場で領収書も渡されたということですが、後に廃棄したとしています。 そして、会費を誰に支払ったかについては、「夕食会を開いている関係者が受け付けにいたと思う。自分が支払ったのは、安倍総理大臣の事務所の関係者だったと思う」と話しました。 夕食会をめぐっては、安倍総理大臣が今月8日の参議院予算委員会で、「もちろん、各個人
「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相夫妻(中央右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 「アイドルのファンミーティングみたいだった」。「税金の私物化だ」と批判が高まっている首相主催の「桜を見る会」に複数回参加したことのある、安倍晋三首相の後援会関係者の男性が14日、毎日新聞の取材に応じた。東京都内在住の自営業の男性で、当日の様子や地元の事情を打ち明けた。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】 男性は今春の「桜を見る会」に、家族と一緒に出向いた。自身に招待状が届き、安倍政権になってから毎年足を運んでいるという。 会場に到着すると、招待状を示せば入場できる。身分証の提示などは求められず、本人確認は行われなかった。ただ、かばんを開けて係員に見せるなど、所持品のチェックはあった。 「参加者が年々増えてきている」。男性はそう感じた。見渡せば政治家が「ああ、
早大からNHK記者を経て政界入りした“閣下” ©共同通信社 野党が勢いづいている。菅原一秀経産相(当時)と河井克行法相(同)の辞任に加え、萩生田光一文科相の「身の丈」発言炎上も大きいが、「流れにうまくノレているのは『閣下』の力が大きい」(政治部記者)。 閣下とは立憲民主党の安住淳国会対策委員長(57)。「偉そうな態度への揶揄だが、物事を動かす実力への敬意の意味もある」(同前)。毎日のように相対する自民党の森山裕国対委員長も「安住さんの動きは読みにくい。何を考えているのか」と警戒する。 安住氏の地元宮城の自民党員はこんな逸話を明かす。自民候補の集会でのこと。ゲストのハマコーこと浜田幸一氏(故人)が自民候補の名は一度しか挙げないのに安住氏の名を3度も呼んだ。後に聞くと、事前に安住氏が浜田事務所を訪れ、「地元に来てくださるお礼にこれを」と地元産のアワビを持参。党員は「人たらし力がすごい」と漏らす
2019/11/15 10:33 (JST)11/15 10:37 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
日米の新たな貿易協定の国会承認を求める議案は、15日衆議院外務委員会で採決が行われ、自民・公明両党などの賛成多数で可決されました。承認案は、来週、衆議院本会議でも可決され、参議院に送られる見通しです。 この中で、日本維新の会は「自動車と自動車部品の関税削減時期の明確化は宿題とも言える。次なるステージ以降で、反省すべき点や教訓を生かし、自動車の宿題は完遂することを必要条件として強く求め、賛成することとする」と述べました。 一方、立憲民主党などの会派は「政府は『ウィンウィンの結果だ』とけんでんしているが、裏付ける根拠や資料が不足しており、とても承認できる状況にはない。『ここの部分が残念だった』と虚心たん懐に認めることこそ本当に大事なことだ」と指摘しました。 このあと、採決が行われ、協定の国会承認を求める議案は、自民・公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決されました。 承認案は、来週19日に
首相主催で開かれる「桜を見る会」が、2020年度は取りやめになると発表されました。安倍晋三首相の後援者が多数参加して「税金の私物化」との批判が殺到していましたが、なぜ、突然中止する羽目になったのか――。さっそく、英米がその「真相」に注目しています。 海外が報じた「桜を見る会」の「注目ポイント」とは? 「桜を見る会」を語る英語フレーズも合わせてお伝えします。 英BBCは事実を淡々と並べ「えこひいき」と断言! 「桜を見る会」は、国の予算で毎年「新宿御苑」で開かれていましたが、安倍首相の後援者「招待枠」の存在や、ホテルニューオータニでの豪華前夜祭の様子などが明らかになるにつれ、突然「中止」が発表されました。 日本国内のドメスティックな話題かと思いきや、意外にも(!) 海外のメディアがこのニュースに反応! 速報に近い形で「桜を見る会中止」を報じました。70年近く続いた行事の突然の中止は、「裏に何か
「桜を見る会」招待者名簿、民主政権時代は公開前提 総理主催の「桜を見る会」をめぐり、政府側が「廃棄した」とする招待者の名簿について、民主党政権時代には公開が前提とされていたことがわかりました。野党側は追及を強める構えです。 民主党の鳩山政権当時、2010年の「桜を見る会」に関する開催要領によりますと、「桜を見る会の名簿提出のお願い」という書類には、招待者について「国民から疑惑を持たれないよう十分考慮して選考するように」との但し書きがあります。また、「桜を見る会の招待について」という書類の最後には、招待者の名簿について「情報公開請求により、今後は名簿全体を公開するということも考えられる」とあります。 安倍政権は「名簿は破棄した」と説明していますが、この資料からは元々は公開されることが前提とされていたことがわかります。このほか、第二次安倍政権以降、招待者の範囲について「その他各界の代表者等」と
安倍晋三首相の地元山口県の事務所を通じ、首相主催の「桜を見る会」に参加した複数の後援会関係者が15日までに、前夜祭などを含めた「ツアー」の実態を証言した。会場に向かうバス車内で事務所の職員が案内状を回収し「受け付け」を実施、手荷物検査もなく、下車後は次々と首相夫妻と記念撮影するなど優遇ぶりがあらわになった。 会には各界で功績、功労があった人だけでなく、首相の支援者が招かれており、招待基準の不透明さや人数肥大化が問題視されている。参加者の一人は「特にすることはなく、芸能人を探して楽しんだ」と振り返った。
今回は、「桜を見る会」の話をするつもりでいる。 このあまりにもベタで生煮えな話題を、あえていま騒動の渦中にあるタイミングでまな板に載せることにした理由は、私自身が「桜を見る会」まわりの問題を重視しているからというよりは、いまのうちに取り上げておかないと、来週の今頃にはすっかり風化しているだろうと考えたからだ。 桜は満開から3日後には早くも散り始める。この種の話題は、風化が早い。 そう判断したからこそ、官邸は中止の決断を急いだのだろう。 「なあに、さっさとテントを畳んで撤収すれば、じきにいつまでも跡地で騒いでいる連中の方が間抜けに見えるようになる」 という判断だ。 そして、その彼らの判断は、おそらく間違っていない。 メディアは3日で飽きるだろうし、野党が粘ったところで国民の関心はどうせ1週間ももたない。われわれは匙を投げるだろう。 「やめるって言ってるんだからもういいじゃないか」 と、そうい
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安倍晋三首相の後援会メンバーが多数招待されていたことが指摘され、2020年度は中止が決まった「桜を見る会」について、岡田克也・元民進党代表が2019年11月14日、「国会に出てきてもらって、説明していただく必要がある」などとして、安倍氏による直接の説明が必要だとの認識を示した。 民主党政権でも1回だけ「桜を見る会」は開催されており、岡田氏は当時の閣僚だった。閣僚への割り当ては「おそらく数人でしょう」とする一方で、21年度以降に再開すべきかどうかについては「中身次第」だとした。 鳩山政権の「桜を見る会」、NY出張で欠席していた 民主党政権で「桜を見る会」が開かれたのは、10年4月17日。当時の首相は鳩山由紀夫氏で、岡田氏は外相を務めていた。岡田氏は当時の様子について、「いや、わたしは記憶してませんけど、僕自身が出たかどうかも記憶していない。外務大臣だったから。そういうときに日本にいたかどうか
『桜を見る会』の中止が突然、発表されたが、安倍総理の“後援会のためのツアー”の実態がどうだったのか、会費は適正だったのかなど、疑惑は何も説明されておらず、野党は追及を強めている。野党は、安倍総理の後援会関係者が、開門時間前に会場に入ったうえ、手荷物検査も免除されていたのではないかという疑いや、『桜を見る会』の前夜に都内の高級ホテルで行われた夕食会の会費が適正に処理されたのかを問題視している。安倍事務所が送った案内状には「1人あたり5000円」とあるが、立憲民主党の安住国対委員長は「当該ホテルに確認したが、立食の会食は最低1万1000円以上からやらせてもらっていると。なぜ5000円でそれができて、その差額はどうしたのか」と指摘している。もし、安倍総理の事務所が差額を負担していた場合、公職選挙法に違反する可能性がある。 ▶「報道ステーション」公式ホームページ
「桜を見る会」をめぐる安倍晋三首相の公金「私物化」疑惑に関連し、野党の追及チームは14日、首相が会の前日に都内のホテルで開いた、地元後援者が出席した恒例の「前夜祭」の会費が通常より少ないとして、政府への追及を強めた。 【写真】桜を見る会中止「首相が答えない限り」野党徹底追及 前夜祭は17年以降、ホテルニューオータニ東京(千代田区)の宴会場で開催。首相夫妻も出席し、立食式で会費は1人5000円という。野党側は、同ホテル内のすし店「銀座 久兵衛」のすしなどが振る舞われたと指摘するが、ホテルのホームページによると同店の夕食の場合、にぎりは最低でも6300円。野党議員は「ニューオータニクラスで会費5000円は考えられない」と疑問を示す。 立憲民主党の石川大我参院議員は、独自に同ホテルにパーティーの見積もりを依頼。来年4月で、桜を見る会に招待された首相の後援会約850人と同規模の800人で試算を出し
安倍首相がこの会に選挙区の有権者を接待していたわけですが、これは完全に公職選挙法が禁じる寄付行為や税金の目的外支出という財政法違反に当たります。 2019年11月8日の参院予算委員会で共産党の田村智子氏は、第二次安倍内閣以降、会の参加者と支出は伸び続け今年は参加者18200人、支出約5500万円と2014年からから五年間でそれぞれ一・三、一・八倍になっていると追及しました。 ちなみに、ネット右翼の方々が民主党の鳩山政権でも桜見た〜と言い募ってますが、四年間の政権で一回きりですし、この問題は時の総理が自分の後援会を膨大な数呼んで国費を私物化したという問題ですから、人数の桁が違います笑笑 さて、内閣府の開催要領は、招待範囲として皇族や各国大使、最高裁長官、都道府県知事らに加え「その他各界の代表者等」としていて、安倍首相ら与党議員は後援者らを招いているとみられています。 特に安倍首相の地元、山口
2007[編集 | ソースを編集] 中川翔子、蒼井優、大山のぶ代、うじきつよし、北島三郎、みのもんた、中山秀征、ネプチューン、なべおさみ、貴乃花、河野景子、有森裕子 2013[編集 | ソースを編集] 渡辺ミキ、高見恭子、井上純一、東尾修、東尾理子、中山秀征、恵俊彰、中川翔子、北川景子、福田彩乃、前田敦子、片岡鶴太郎、ダチョウ倶楽部、ハリセンボン、アグネス・チャン 谷花音、鈴木福、北島三郎、杉本哲太、北原照久、デーブ・スペクター、春香クリスティーン、つるの剛士、ミッキー・カーチス、東ちづる、大林素子、タパ・ジギャン、具志堅用高 2014[編集 | ソースを編集] ももいろクローバーZ、HKT48、さくら学院、芦田愛菜、鈴木梨央、かえひろみ、高木ブー、林家三平、坂上忍、スギちゃん、津川雅彦、三宅裕司、荒木飛呂彦、野沢雅子、古谷徹、水島裕、高梨沙羅、三原じゅん子の母と叔母 2015[編集 |
日本でのビジネスで成功を収める外国人がいる一方、海外で働く日本人も少なくない。日本社会を外から見るからこそわかる、日本経済の世界的評価を在外日本人に聞いた。 香港で15年以上駐在員を続ける“そんぷ~”さんは語る。 「僕の知り合いの中国人女性は日本の大手広告代理店で働いていますが、『入社5年目の私よりも、新卒で上海のIT企業に入社した妹のほうが給料が高い。何のために日本語を勉強したんだろう』ってボヤいていました」 日本への留学や就職は、以前ほどの価値がなくなっており、東大や京大ですら、中国人エリートにとっては北京大学の“滑り止め”という位置づけだ。 上海駐在5年になる小島寛さん(仮名)も同様な意見だ。 「本当に優秀な富裕層の子弟はそもそも日本の大学ではなくアメリカに行きます。日本の大学や語学学校に来るのはもはやアメリカに行かせる余裕もなく、かといって中国の最難関に受かるのも厳しい層か、あるい
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ひとつ前のブログで、児童手当についての話題をとりあげました。 www.shiratamaotama.com 簡単にまとめると下記のようになります。 日経新聞による報道 ・児童手当を「大人の小遣いに充てる」「使わずに残っている」人は年収600万~1000万円未満で39%、1000万円以上では49% ・これをふまえ、財務省は高所得者への児童手当廃止を含めた見直しを要請する 私が調べたこと ・児童手当の使途についての国の調査は、H24厚労省「児童手当の使途等に係る調査報告書」しかなさそう ・この調査報告書では、世帯年収1,000万円以上で児童手当を「大人のおこづかい」にしている割合は0.9%しかない。「使わずに残っている」17.1%と足しても18%であり、日経新聞の報道とは数字がかけ離れている 前回のブログを書いた後で、さらに発見したこと そして2019年10月9日の財政制度等審議会資料(財務省
13日に来年度の中止が決まった総理大臣主催の「桜を見る会」をめぐる問題です。 会や前日の夕食会に参加した人たちがNHKのインタビューに答え、参加するまでのいきさつや会場の様子などを証言しました。 NHKのインタビューに答えた下関市の会社役員の男性です。 安倍氏に関係する仕事に関わった後の3、4年前、安倍総理大臣の名前で「桜を見る会」に出席するかどうかを尋ねる文書が郵送されてきたということです。 男性によりますと、交通費や宿泊費などは自己負担で、飛行機やホテルはみずから確保し、5万円以上の費用がかかったということです。 当日、「桜を見る会」の会場では、多くの芸能人も参加していたということです。 男性は、「自分のところに総理大臣から何かが届くというのは思わなかったので驚いたし、誉れな感じを抱いた。思い返してみると、安倍首相の周りの方と近しい関係になったり、地元のためになること、貢献することでご
安倍総理大臣主催の「桜を見る会」が国会で大きな問題となり、 来年の開催は中止に追い込まれました。 東京の新宿御苑で毎年4月に開催される「桜を見る会」は第2次安倍内閣で規模が拡大し、 今年は、およそ1万8,000人が参加しました。 招待客は、各界の功労者を中心に各省庁が人選するとされていますが、 安倍総理の地元後援者が850人も招待されていたことがわかっています。 果たして「桜を見る会」とはどんな会なのか? 2019年4月13日、テレビ東京や代表カメラが撮影した およそ1時間20分の映像を全てアップしますので 会場の「雰囲気」をご覧ください。 ※複数のカメラでの撮影で、映像の順番は時系列順ではありません。 一部、カメラのぶれなどもございます。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆2015年「桜を見る会」を全部見る https://www.yout
安倍総理主催の「桜を見る会」を全部見る 今年4月に開催された「桜を見る会」・・・テレビ東京と 代表カメラが撮影した約1時間20分の映像を 全てアップしました。会場の“雰囲気”をご覧ください。 https://t.co/aziSH3H4f0
そして完全なる証拠。 #桜を見る会前夜祭 に出演した歌手の方の証言。 彼女は招待状をもらっていなかったのに安倍晋三事務所に「翌日もどうぞ」と言われて、実際に #桜を見る会 に参加できたと言ってる。 食べ放題、飲み放題を、安倍… https://t.co/0yrRzfUAoe
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