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桜を見る会問題の本質は、安倍首相による国政と血税の私物化 - Everyone says I love you !
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桜を見る会問題の本質は、安倍首相による国政と血税の私物化 - Everyone says I love you !
安倍首相がこの会に選挙区の有権者を接待していたわけですが、これは完全に公職選挙法が禁じる寄付行為... 安倍首相がこの会に選挙区の有権者を接待していたわけですが、これは完全に公職選挙法が禁じる寄付行為や税金の目的外支出という財政法違反に当たります。 2019年11月8日の参院予算委員会で共産党の田村智子氏は、第二次安倍内閣以降、会の参加者と支出は伸び続け今年は参加者18200人、支出約5500万円と2014年からから五年間でそれぞれ一・三、一・八倍になっていると追及しました。 ちなみに、ネット右翼の方々が民主党の鳩山政権でも桜見た〜と言い募ってますが、四年間の政権で一回きりですし、この問題は時の総理が自分の後援会を膨大な数呼んで国費を私物化したという問題ですから、人数の桁が違います笑笑 さて、内閣府の開催要領は、招待範囲として皇族や各国大使、最高裁長官、都道府県知事らに加え「その他各界の代表者等」としていて、安倍首相ら与党議員は後援者らを招いているとみられています。 特に安倍首相の地元、山口